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00年代 | 10年代 | 90年代 | N | シンフォニック/シアトリカル | ドラマティック | パワーメタル | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 北欧 | 有名バンド | 様式美
NIGHTWISH
Imaginaerum (2011年)
1-1. Taikatalvi (0)
1-2. Storytime (5)
1-3. Ghost River (2)
1-4. Slow, Love, Slow (0)
1-5. I Want My Tears Back (3)
1-6. Scaretale (3)
1-7. Arabesque (0)
1-8. Turn Loose the Mermaids (0)
1-9. Rest Calm (3)
1-10. The Crow, the Owl and the Dove (0)
1-11. Last Ride of the Day (3)
1-12. Song of Myself: 1. From a Dusty Bookshelf / 2. All That Great Heart Lying Still / 3. Piano Black / 4. Love (0)
2-13. Imaginaerum (0)
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解説


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Imaginaerum - Wikipedia, the free encyclopedia
登録されている7曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Taikatalvi, 1. Storytime, 1. Ghost River, 2. Slow, Love, Slow, 2. I Want My Tears Back, 2. Scaretale, 3. Arabesque, 4. Turn Loose the Mermaids, 4. Rest Calm, 5. The Crow, the Owl and the Dove, 5. Last Ride of the Day, 6. Song of Myself: 1. From a Dusty Bookshelf / 2. All That Great Heart Lying Still / 3. Piano Black / 4. Love, 7. Imaginaerum


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. N男 ★★ (2011-12-23 11:40:34)
2011年発表の7th Album。
ついに、映画までコンセプトに入れた最新作。
もともと、ツォーマス氏のルーツはディズニーとかの影響が強いそうなので、これは真っ当な進化とは思うが。
アネッタの声が前作と比べて、Nightwishサウンドにマッチしてると思います。
ちょっと低くなった?大人びた?気がします。少し、ターヤよりになったかも。
スケール感は、当然のことながら、過去最大。
ほぼ映画のサントラ状態のシンセ、バンドサウンドはあくまでメタルしてるのでそこは安心。
曲も前作よりも良曲が増えた、勝負作⑫は完全にストーリー重視って感じである意味ふっきれてるね。
オススメは②、③、⑨、⑪、⑫です。


97点。

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2. GothicLover ★★★ (2012-01-15 20:46:33)
Poet and Pendulumに並ぶNightwishの傑作アルバムだと思う。まだ何回も聴いたわけではないが、曲のクオリティが非常に高い。アネッタのボーカルも前作を初めて聴いたときにはしっくり来なかったが、今では、彼女のボーカルがNightwishになくてはならない存在。東京ライブも良かった。今回も是非日本に来てほしい。Burrnで伊藤さん90点つけたが、僕は95点!
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3. ジョージべラス ★★★ (2012-01-29 05:47:47)
2011年の7th。アネッタの声が若く、少し抵抗があったが、
今では、アネッタの方が良くなってきた。相変わらず、
シンフォニックで、壮大なスケールだ。90点

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4. 名無し ★★★ (2012-02-05 13:56:58)
初NIGHTWISH、この作品。
シンフォニックで、臨場感が素晴らしい上、楽曲も非常に練られていると言うか、普通じゃ考えられないマジック的な魅力が溢れている。
絶対お勧め。はまる事間違いない。次作も期待。


5. 名無し ★★★ (2012-09-17 19:12:24)
激しい三流臭が…
理論知らないで思いつきで作られた曲なんじゃないかと


6. アクセルブルー ★★★ (2016-03-26 20:55:06)
このアルバムリリースした翌年にアネッテ・オルゾンが脱退してしまうため、結果的にアネッテ在籍時最後のアルバムとなった今作。コンセプト・アルバムでもある。Nightwishの作品で最初に聴いたのが実は今作で、ターヤ・トゥルネン在籍時の作品及び楽曲は後から聴いた。
フル・オーケストラを採用しており、そのためかスケールが壮大である。また、ギターの音もなかなか重厚であり、アネッテの声もこのバンドサウンドにマッチしている。
ちなみに、販売形態はなんと10種類を超える。そのうちの日本盤では今作の収録曲のデモ・バージョンが4曲収録されたボーナス・ディスクがつく。

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