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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
90年代 | P | テクニカル | 日本
PATA

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解説

Psychedelic Jam / PATA (失恋船長)
Story of a Young Boy / PATA (失恋船長)
Road of Love / PATA (失恋船長)
PATA (失恋船長)
So Far / PATA (AOL)
So Far / PATA (コブ)
So Far / PATA (コブ)
PATA ((S1ⅩⅩ)666)
So Far / PATA (後死魔Ⅱ)
PATA (上野田吾作)
PATA (たーつぁん)
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Psychedelic Jam / PATA  →YouTubeで試聴
タイトル通りのジャミング感覚が聴いていて心地よい
トミー・アルドリッチとティム・ボガートによるリズムプレイが最大の聴きどころ
失恋船長 ★★★ (2017-04-24 17:42:32)

Story of a Young Boy / PATA  →YouTubeで試聴
アコースティカルですね
ジェイムスのピッタリです
失恋船長 ★★ (2017-04-24 17:40:45)

Road of Love / PATA  →YouTubeで試聴
日向大介大活躍
ジェイムスのソウルフルな歌声が印象的ですね
メロディの持って生き方が日本的なのも面白い
この曲を聴きたくてアルバムを引っ張り出す事が年に数回あります
特別素晴らしい曲でもないのだが聴きたくなります
今でも風呂場で鼻歌交じりです
体調不良なのか手抜きなのかジェイムスの熱量を押さえた省エネ歌唱が逆に良かったりする
失恋船長 ★★★ (2017-04-24 17:39:47)

PATA
言わずと知れたX-JAPANのギタリストPATAのソロアルバム第一弾。アレンジ&プロデュースに日向大介と、エンジニアやミキシングとして数多くのバンドを手掛けたスタン片山(ブルース・デッキンソンのソロやLOUDNESSにMEGADETHなど)を迎え入れ。自身のルーツたる音楽性を、何の制約も設ける事無く披露。X-JAPANの音楽性など一ミリも引きずってはおらず、参加メンバーのバックボーンを考えると順当な音楽性になったとも言えますね。
また個人的にも参加メンバーにつられ購入を決意、自身のネームバリューと潤沢な資金を利用し参加したのが、ドラマーにトミー・アルドリッチとサイモン・フィリップス。ベースにティム・ボガート、マイク・ポーカロ、ジェラルド・ジョンソン。ボーカルにジェイムス・クリスチャンですからね。ブルージーなアメリカンロックを期待したいところです。

作品としてはX-JA
失恋船長(2017-04-24 17:35:16)

So Far / PATA  →YouTubeで試聴
泣きました。

あと、タイトル修正しました。。。
AOL ★★★ (2012-10-15 00:52:03)
So Far / PATA  →YouTubeで試聴
よく見たらタイトル間違ってますね。
正しくはSO FARです。
コブ ★★ (2008-08-22 00:00:28)
So Far / PATA  →YouTubeで試聴
確かにBROTHERS的雰囲気のある曲ですね。こちらはバリバリのレスポールサウンドですが。
テーマフレーズの一回目と二回目でサウンドが違う点もドラマ性を深めてます。
ギターインストで泣きたい人、聴いてください。
コブ ★★ (2008-08-21 23:58:25)
PATA
インストがカッコイイです。ハードロック好きには超おススメ。
PATAの違った一面を見ることが出来ます。Ⅹとは全然違うのでⅩの音を期待している方にはおススメできません。
(S1ⅩⅩ)666 ★★ (2007-02-14 00:55:00)
So Far / PATA  →YouTubeで試聴
渋くて哀愁たっぷりのインスト、イングウェイのBROTHERSを彷彿させる。
後死魔Ⅱ ★★★ (2005-12-25 00:10:14)
PATA
期待はずれ
上野田吾作 ★★ (2005-10-25 17:00:00)

PATA
ソロファースト。収録曲の半分はインストで直アンプ系のシブい作品ですな。
このCDで初めてアメリカンロックを知った(一応邦楽だっつーの。)
『Littel~』を中学時代、顧問の先生の結婚式の余興でやりました。
『Story of~』のAメロはミスチルの『ニシヘヒガシヘ』でパクられてます。
たーつぁん ★★ (2004-04-24 02:16:00)

発言

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