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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
70年代 | P | 叙情/哀愁
PAUL KOSSOFF

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解説

Back Street Crawler (KI)
Koss (柴が2匹(会社から))
Blue Soul (柴が2匹(会社から))
Live in Croydon,june 15th 1975 (柴が2匹(会社から))
Back Street Crawler (柴が2匹(会社から))
Time Away / Back Street Crawler (柴が2匹)
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Back Street Crawler
「モルティン・ゴールド」のハモリはJess Rodenです。素晴らしい。
KI ★★ (2005-07-13 16:36:00)
Koss
ソロ名義初のベスト盤(83年)
フリー時代からBSC時代のライブまでをほぼ網羅している内容ですが、他のミュージシャンの
アルバムにゲスト参加した曲や未発表バージョンの曲も数曲、収録されているのが本作の魅力でしょう。
フリー時代よりもソロ以降の楽曲がメインとなっているのでフリー以外も彼のキャリアが
知りたいならうってつけのベストです。
柴が2匹(会社から) ★★ (2004-02-10 22:06:00)

Blue Soul
86年発売のベストアルバム。
ベストとしては「KOSS」の方がメジャーですが本作もキチンと美味しい部分を感じられる1枚です。
当時としては「フリー・ライブ」以外のライブテイクが3曲挿入されており非常にファンとして
は考え深い作品でした。
また、スタジオテイクも「KOSS」にかぶらないような選曲がされており、本作も他バンドへのギター参加作品が
良い味だしていますよ。
柴が2匹(会社から) ★★ (2004-02-01 17:37:00)

Live in Croydon,june 15th 1975
83年発売のオフィシャルライブ。(75年録音)
ソロ名義ですが実際はバンド「バック・ストリート・クローラー」時代の作品です。コゾフ自体のプレイは残念ながら
ドラッグに犯されあまり上等なものでは決してありません。しかし、逆に苦しそうに弾くソロなどは聴いていて
胸が痛くなるほど感情的です。更に他のメンバーもコゾフの不調をカバーしラフながらまとまった演奏は楽しめます。
賛否両論かと思いますが晩年のプレイが聴ける唯一のオフシャルライブです。
柴が2匹(会社から) ★★ (2004-01-29 18:59:00)

Back Street Crawler
コゾフ名義唯一のソロアルバム。(73年)
フリー解散後のプレイですが、バンド時代にはなかったファンクな味付けやよりセッション色濃いディープな内容です。
特に17分を超えるインスト「チューズデイ・モーニング」のインスピレーション溢れるプレイと
究極の泣きのインスト「タイム・アウェイ」での最強のビブラートはまさテクだけじゃないロックギターの真髄だと思います。
また、ロジャースがゲスト参加しているソウルな歌声の「モルトン・ゴールド」等、徐々に、米国南部を意識した音作りがされています。
後に本作のアルバム名をバンド名にして、よりドライな方向へ進んでいきます。
柴が2匹(会社から) ★★ (2004-01-26 18:30:00)

Time Away / Back Street Crawler  →YouTubeで試聴
泣きのギターといえばマイケル・シェンカー、ゲイリー・ムーア等、沢山いますが
上記のギタリストをも凌駕する、泣きを堪能出来る曲です。なんせ、フレーズで
泣かせるのではなく、1音のビブラートだけで悶絶してしまうのです・・・。
柴が2匹 ★★★ (2004-01-25 01:46:59)

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