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A | インダストリアル/エレクトロ | ドイツ | ブラックメタル | 叙情/哀愁 | 神話/神秘ATOMTRAKT
Schutt & Asche (2006年)
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1. Geißeln der Ruhe, 2. Schutt & Asche, 3. Gemäuer der Dunkelheit, 3. Im Schein des Untergangs, 4. Aschesturm, 4. Ödland, 4. Kalte Relikte des Verfalls, 4. K.a.i.E., 4. Flammenmeer
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Usher-to-the-ETHER ★★ (2012-03-14 23:24:44)
2006年発表の…多分1st。
VINTERRIKETのメンバーが演っている、戦争をコンセプトにしたアンビエント/インダストリアル…と紹介されてましたが…これ、思いっきりVINTERRIKETのアンビエント作品に近い音ですよね。幽玄で厚みのあるシンセが、聴き手の視界全体をモノクロームに染める音像も、冷えた神秘的なメロディももうモロです(笑)。一応、砲撃や語りのSEが入り、聴き手の意識を誘導しようとはしてますが…どうしても、「冬の王国」的な世界観が浮かんできてしまいます。
ただ、2003年のデモ音源「Zusatzliche Klanglandschaften」を再収録したらしい6曲目以降は、ちょっと毛色が異なってくる感じですね。奥行きのある、神秘的なシンセが世界観の演出を担う音像こそ共通してますが、こちらではインダストリアルのリズムを全体に導入し、より機械的なム
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