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ヘヴィメタル/ハードロック
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Strange Without You / Life of Passion (火薬バカ一代)
Crying in the Midnight / Life of Passion (火薬バカ一代)
Life of Passion (火薬バカ一代)
Evil Bible / War of Fantasy (失恋船長)
Soul of the Moonlight / War of Fantasy (失恋船長)
T-Rex / War of Fantasy (失恋船長)
War of Fantasy (失恋船長)
Crying in the Midnight / Life of Passion (失恋船長)
Life of Passion (失恋船長)
Strange Without You / Life of Passion (失恋船長)
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Strange Without You / Life of Passion  →YouTubeで試聴
大映ドラマばりにベタな泣きが炸裂するバラードですが、そこが良い。
「韓国のバンドはクサいバラードに冴えを発揮する」という
個人的思い込みを補強してくれる名曲です。
火薬バカ一代 ★★★ (2019-11-11 23:40:33)

Crying in the Midnight / Life of Passion  →YouTubeで試聴
『ECLIPSE』の頃のイングヴェイが演りそうな疾走ナンバー。
Gプレイも多分にイングヴェイ的ではあるものの、
テクニックからメロディの組み立てまで、光るものは十分に感じられます。
歌メロの動きが日本の様式美HMに通じる魅力があって、
「韓国のCONCERTO MOON」と評されたのも納得ですよ。
火薬バカ一代 ★★★ (2019-11-11 23:35:52)

Life of Passion
イングヴェイ・マルムスティーンからの影響大なテクニカル&ネオ・クラシカルなGプレイを閃かせるパク・ヨンス(G)率いるコリアンHMバンドが、母国の先輩バンドBLACK SYNDROMEのメンバーをエンジニアに迎えてレコーディングを行い、’08年に発表した1stアルバム。(日本盤は今はなきサウンド・ホリックからのリリースでした)
「韓国のCONCERTO MOON」との評判に興味を引かれ購入した本作でしたが、実際ここに託されているのは、頭に「超」が付くぐらいコッテコテな様式美HMサウンド。イングヴェイというよりは、寧ろ関西様式美HMの遺伝子が色濃く感じられる仕上がりで、中でもイントロにドラマティックな序曲を配した②や、③⑦⑩といった疾走系の楽曲、あるいはメロディアスなミッド・チューン⑥等は、肩に力の入りまくったハイトーンVoの熱唱ぶりや、その歌メロの持って行き方、G、Key、Voの絡み
火薬バカ一代 ★★★ (2019-11-10 22:47:28)

Evil Bible / War of Fantasy  →YouTubeで試聴
クラシカルかつダークな冷たい質感
ネオクラ様式美な世界観が脈脈を受け継がれていますね
野太い歌声もズッシリと響きます
ここではキーボードも色を出せていますね
失恋船長 ★★★ (2014-02-11 16:32:24)

Soul of the Moonlight / War of Fantasy  →YouTubeで試聴
甘いメロディがしなやかなに舞い踊ります
疾走ナンバーの次にこの手の曲を持ってくるセンスが好きです
王道だしお約束ですが好きですね
失恋船長 ★★★ (2014-02-11 16:29:18)

T-Rex / War of Fantasy  →YouTubeで試聴
NEVER DIEですね
ネオクラ様式美が爆発しています
ガナリ気味ですがパワフルな唄もグー
この手のサウンドが好きに方にはたまらんでしょう
失恋船長 ★★★ (2014-02-11 16:27:39)

War of Fantasy
お隣は韓国のネオクラHM/HRバンドが2010年にリリースされた2nd.期待を裏切らない展開と元ネタがあけすけに見え隠れする姿に苦笑いも出ますが、前任者とは違うパワフルだが、パトリック・ヨハンソンよろしくな味付けが濃すぎるクドいシンガーのパフォーマンスも上々に前作同様バタ臭いアジア流のスタイルを見事に継承し仕上げています。大田カツや島紀史が好きな人なら間違いなくハマるでしょうね。透明感や氷砂糖のようなと比喩される世界観とはまた違う、馴染み深い甘い歌謡テイストを感じさせるメロディのあり方にアジアンな血を滾らせますね。新鮮味は薄いですがツボを押さえたアレンジとギタープレイは安定感十分だし新シンガーのドーピング寸前のパワフルヴォイスがアルバムのクオリティを一段上へと押し上げています。叙情派・王道・クラシカルという言葉がどの楽曲にも思い浮かびますが、個人的にはそれらを指し示す材料が我が国内産のバ
失恋船長 ★★★ (2014-02-04 13:08:12)

Crying in the Midnight / Life of Passion  →YouTubeで試聴
荘厳なインストに導かれ始まるネオクラ疾走ナンバー
メロディも展開も型にはまっています
ここまできっちりとした曲を聴くのは久しぶりで逆に燃えました
新鮮味など皆無な先人達の影響をモロに映し出した
アルバムの口火を切る名曲です
バンドが一丸となり奏でる甘美な様式美メタル
適度なキャッチネスさとハードさ
知り尽くしていますね
まぁある意味○○のパクリといったらそれまでなんだけどね
失恋船長 ★★★ (2012-07-31 20:27:31)

Life of Passion
韓国出身のネオクラ様式美バンドの記念すべき2007年リリースの1st。久しぶりにあった友人の勧めで聞くことになったのですが、まさか韓国からベタベタの関西風様式美メタルの新譜が聴けるとは、ヨーロッパやマイケル・シェンカー風の泣きにインギー印のクラシカルテイストで味付けを施した極上の様式美メタル、個人的にはコンチェルトムーンの本来あるべき姿を垣間見てしまいます。甘いキャッチーさを残したメロディと奇をてらわないアレンジはお約束感満載、聞いたことあるようなフレーズも散見できますが、そんなことはどうでも良い、クラシカルな哀愁をまぶしキラキラと輝く楽曲は素晴らしく、久しぶりのコテコテ感に程よく感動を覚えました、荘厳なインストの①で始まり②のクラシカルな疾走ナンバーでグッと惹きよせられ、泣きのバラード④で号泣します。少々力みすぎるハイトーンの上々だし効果的なアレンジを施すキーボードもいい仕事をしてくれ
失恋船長 ★★★ (2012-07-31 20:25:35)

Strange Without You / Life of Passion  →YouTubeで試聴
無理に力む事無くいい感じで仕上げています
典型的なバラード
でもこのベタベタ感が個人的にはツボです
ハンカチ片手に聴きましょう
失恋船長 ★★★ (2012-07-31 20:05:41)

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