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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
P | ネオクラシカルメタル | 北欧PLATITUDE
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解説
You / Silence Speaks (めたる慶昭)
Falling Down / Silence Speaks (めたる慶昭)
Nobody's Hero / Silence Speaks (めたる慶昭)
Tell the Truth / Silence Speaks (めたる慶昭)
Starlight / Nine (めたる慶昭)
Skies of Xenon / Nine (めたる慶昭)
Avalon Farewell / Nine (めたる慶昭)
Oblivion / Nine (めたる慶昭)
Nine (めたる慶昭)
Illusions / Secrets of Life (めたる慶昭)
Tell the Truth / Silence Speaks (もぎゃ)
Starlight / Nine (ブラスト愛好癖)
Skies of Xenon / Nine (ブラスト愛好癖)
Tell the Truth / Silence Speaks (KUZU)
Nine (KUZU)
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You / Silence Speaks →YouTubeで試聴
約7分という長尺ナンバーで、ボートラ前の実質的ラストナンバー。
この曲のエリクはかなり低音ボイスが目立ち、またその声が魅力的。
ハイトーンシャウトになると雄々しさが漂い、良いボーカリストに成長したなと思います。
パトリックのギターは扇情力タップリだし、バックアップするクリストファーのキーボードも的確な演奏です。
こんなに成長してたのに歩みを止めたのは本当に悔やまれますね。
唯一欠点と言えばエリクのルックスが不細工な所だったかな?
めたる慶昭 ★★ (2020-12-25 06:52:16)
Falling Down / Silence Speaks →YouTubeで試聴
叙情的なキーボードにアグレッシブなギターという組み合わせのイントロが絶妙です。
1st、2ndでは曲作りが成長過程で未熟だなと感じる部分も有りましたが、この3rdで纏まり、安定感が
増して、メロディもより美しくなってきたと思いますよ、本当に。
めたる慶昭 ★★ (2020-12-25 06:45:22)
Nobody's Hero / Silence Speaks →YouTubeで試聴
この曲もイントロからアッ良い曲だなと思わせてくれます。
タイトルコールする部分のメロディが非常にキャッチーでポップですらありますね。
ギター、キーボード共1人ずつになって音が良く整理されて、良いメロディがダイレクトに耳に飛び込んできますよ。
成長著しかったなあ。
めたる慶昭 ★★ (2020-12-25 06:40:53)
Tell the Truth / Silence Speaks →YouTubeで試聴
アルバムオープニングナンバー。
繊細な感じのキーボードにハードなギターが絡んでくるイントロからしてオオッ、随分的を絞った輪郭のハッキリしたサウンドになって一皮剥けた様ですなと膝を打ちましたよ。
エリク プロムクヴィストのボーカルも表現力等かなり成長の跡が見られ、ここで活動中止したのはなんとも残念。
このまま続けていればかなりグレイトな存在になれたでしょうに。
めたる慶昭 ★★ (2020-12-25 06:36:54)
Starlight / Nine →YouTubeで試聴
これもスピーディーに疾走していく彼等得意なパターンの曲です。
切り込んでくるようなキーボードが爽快で、マーカス ホーハーのドラミングはこの曲に限らず、キレが有り、華やかなフィルインも多くしっかりと曲を支えていますよ。
めたる慶昭 ★★ (2019-05-19 21:55:23)
Skies of Xenon / Nine →YouTubeで試聴
キーボードの速いフレーズから始まるP latitudeお得意なパターンのナンバー。
ボーカルメロディがミステリアスな雰囲気を漂わせている所が耳に残ります。
ギターソロのフレーズがアグレッシブで、続いて出てくるキーボードソロも格好良い!
けど、終わり方が尻切れトンボでそこが残念!
めたる慶昭 ★★ (2019-05-19 21:51:59)
Avalon Farewell / Nine →YouTubeで試聴
6分超えの長尺ナンバー。
ミディアムテンポのゆったりとした曲調で、エリクもミドルトーンで抑えめのボーカルで入ってきます。
曲の構成もしっかりしており、プログレがかった展開を上手くまとめていますね。
キーボードソロがやや浮いている気がしなければもっと良かったんだけどな。
めたる慶昭 ★★ (2019-05-19 21:47:24)
Oblivion / Nine →YouTubeで試聴
ギターリフから入り、叙情的でキャッチーなキーボードが入って始まる曲。
エリクのボーカルがかなり魅力UPしており、成長が感じられます。
めたる慶昭 ★★ (2019-05-19 21:42:56)
Nine
デビューアルバムから1年ちょっとのインターバルで発表された2ndアルバム。
キーボードが1人交代したようですが、相変わらずギター、キーボード2人ずつです。
時折、ああ2人居るなと分かる部分も有りますが、まだまだ活かしきれてはおりませんな。
ただ、ボーカルのエリク フロムクヴィストは、弱点だったハイトーンにも磨きをかけて、成長したなとかんじさせました‼︎
めたる慶昭 ★★ (2019-05-19 21:40:08)
Illusions / Secrets of Life →YouTubeで試聴
この曲はギターリフから入る少し遅めなテンポのナンバー。
ここでのエリクはミドルトーン中心となっており、男らしさが良く出て上手く聴こえるぞ!(笑)
曲のタイトル通り、途中幻想的な部分が有り、その後出てくる疾走パートが超格好良い!
オープニングナンバーと並んでこのアルバムを代表する曲と言えましょう。
めたる慶昭 ★★★ (2019-05-19 21:33:47)
Tell the Truth / Silence Speaks →YouTubeで試聴
名曲
もぎゃ ★★★ (2010-04-26 15:10:56)
Starlight / Nine →YouTubeで試聴
中々の疾走曲。ギター・キーボードソロに悶絶。終わりもいい感じ。。
ブラスト愛好癖 ★★ (2007-08-29 01:00:57)
Skies of Xenon / Nine →YouTubeで試聴
ヴォーカルの雰囲気が何だか良い。2分過ぎてからの怪しげなギターソロにも好感。ブラスト気味な部分もあるので尚良い。
ブラスト愛好癖 ★★ (2007-08-29 00:55:59)
Tell the Truth / Silence Speaks →YouTubeで試聴
Middleテンポで、マイナー調でキャッチーともいえるメロディーに、声量豊かなVoが乗るオープニング。彼らのメロディーの魅力が大幅にUpしたことを、この曲で十分にアピールしているようです。きらきら感もしつこくなく丁度良いし、タイトなリズムがとても軽快です。
KUZU ★★ (2006-07-17 17:54:19)
Nine
待望の2ndフル。ひとこと・・・彼ら、大変身を遂げてしまいました。
テクニカル切れ味と鋭さを増した、かなり凝ったリズムの上で、北欧調マイナーメロディーをちりばめた、印象的なメロディーが載っています。どの曲も、メロディーのインパクトが前作を大幅に超えていて、彼等の音世界に知らず知らずのうちに引き込まれます。スピードを落とした曲でも、クリアで物憂げで陰りのあるメロディーが耳を引きます。コーラスのメロディーがその前後より際立って強いです。楽器群はユニゾンプレーというよりも、アンサンブル重視。ソロのバトル部分は、個々に印象的で華麗なプレーを披露しています。リードKeyとギターはテクもフレージングも際立っています。
Voは相変わらず粗い気もしますが、結構がんばってると思います。アルバムの印象は最近のDGMに近いかな。ANDROMEDAやPAIN OF SALVATIONほど頭でっかちで
KUZU ★★ (2004-04-28 22:18:00)
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