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00年代 | 10年代 | H | アメリカ | オルタナティブ/グランジ | オルタナティブメタル/ニューメタルHALESTORM
The Strange Case of... (2012年)
解説
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1. Love Bites (So Do I), 2. Mz. Hyde, 2. I Miss the Misery, 3. Freak Like Me, 3. Beautiful With You, 3. In Your Room, 4. Break In, 4. Rock Show, 5. Daughters of Darkness, 6. You Call Me a Bitch Like It's a Bad Thing, 7. American Boys, 8. Here's to Us, 9. Don't Know How to Stop, 10. Private Parts (feat. James Michael of Sixx:A.M.), ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 火薬バカ一代 ★★★ (2012-05-03 09:03:04)
セルフ・タイトルのデビュー作が好評を博した事を受け、再びプロデューサーにハワード・ベンソンを起用してレコーディング、'12年に発表された2ndアルバム。
リジー・ヘイル(Vo)のエネルギッシュな歌声をメインに据え、哀愁とフックの効いたキャッチーなメロディで勝負するメロディックHRサウンドは勿論今回も健在。と言うか、リジー嬢の歌声に関しては前作より更なるパワーアップを遂げていて、アグレッシブなメタル・チューンにおけるガッツ溢れるシャウトから、バラードで聴かせる入魂の歌い込みに至るまで、溢れ出すようにエネルギーが迸る歌唱は唯一無二の個性として昇華され、アルバム最大の聴き所となっています。
また、ヘヴィ・メタリックに疾走するOPナンバー①で幕が開く事に象徴されるように、収録楽曲についても全体的に攻撃性の底上げが図れている印象が強く、それでいてメロディの質に大味化が見られない点にこの
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2. 失恋船長 ★★★ (2014-07-28 13:40:18)
名前は知っていましたが雑誌は買えどもロクに目をとさず新規開拓は己の感性のみ、そんな盲目的な事では良質な新人に出会えないかも知れませんが発売日に新譜を買うのはANTHEMくらいなので不自由はしない。このバンドも流行りの女性シンガーと男性咆哮スタイルか本人が見た目とのギャップで勝負するタイプなんだろう、美女と野獣みたいなコントラストに飽きていたので全然、興味を持っていなかったらガツーンとやられてしまいました。もうちょっと世間に関心を持とう猛省ですよ。百聞は一見にしかず聴いてみたら、まぁあーた、フックに富んだ良質なメロディと硬質でしなやかなサウンドが華麗に舞い踊り、こりゃ聴き手を高らかに高揚していくでしょうね。目からウロコでしたよ。主役であるリジー・ヘイルの歌声は女性ならではの繊細さと丸みを帯びた優しさがあり、楽曲に合わせ柔軟に歌い上げ、時には噛みつくほどにアグレッシブに迫ってくる。その姿は本
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