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解説
Let Down / OK Computer (kawai7900)
Let Down / OK Computer (名無し)
Karma Police / OK Computer (きゆすや いかさ)
How to Disappear Completely / Kid A (名無し)
Motion Picture Soundtrack / Kid A (名無し)
Motion Picture Soundtrack / Kid A (名無し)
How to Disappear Completely / Kid A (チャイチャイ)
Kid A (チャイチャイ)
Motion Picture Soundtrack / Kid A (アウトLO)
Kid A (帰ってきたクーカイ)
No Surprises / OK Computer (犬平小太郎)
Karma Police / OK Computer (犬平小太郎)
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Let Down / OK Computer →YouTubeで試聴
本アルバム内の最強の名曲
これが全く評価されていない現状は理解しがたいな、、、
kawai7900 ★★★ (2024-08-21 07:21:45)
Let Down / OK Computer →YouTubeで試聴
この曲の評価が令和に入っても皆無なのが信じられないくらいの名曲
名無し ★★★ (2021-06-26 22:14:55)
Karma Police / OK Computer →YouTubeで試聴
因縁警察!捕まえてくれよ!色々と!という曲で、これが俺たちと遊びまくってきて得たものだ・・・。となる。皆んな捕まえて欲しい人、尋ね人など色々と因縁警察にお願いしたいことが、山ほどあるだろう⁉︎ そんな曲だった。
出だしのコード進行が意外と凝っているが、聞きやすいいい曲である。私は昔、オープンマイクでよく歌っていた。懐かしい・・・。
"For a minutes I lost myself, I lost myself♫"
きゆすや いかさ ★★★ (2020-09-28 14:46:45)
How to Disappear Completely / Kid A →YouTubeで試聴
感情を排除したアルバムに、曲達、とよく言われますが、この曲や、キッドaや、イディオテックや、モーションなどを聴いていると、寂しさや悲しさなど、人間の感情がシンプルに感じられるような気がします。
この曲は悲しい気持ちになります、
名無し ★★★ (2019-02-15 01:15:10)
Motion Picture Soundtrack / Kid A →YouTubeで試聴
寂しい。
世界が滅びて、雪が広がるような、風景が浮かびます。
空は赤くなって。
それはまるで、ジャケのような景色です。
寂しい曲です。他には作れないよ。
名無し ★★★ (2019-02-15 01:11:28)
Motion Picture Soundtrack / Kid A →YouTubeで試聴
睡眠薬とワインでこの世を去った主人公が見たものは本当に天国だったのか。来世で会うこと=またアルバムの先頭にループするだけだとしたら、あの美しいアウトロは天国に見せかけた本当の地獄への入口では...?
何度聴いても考えさせられる名曲。
名無し ★★★ (2016-08-19 12:24:35)
How to Disappear Completely / Kid A →YouTubeで試聴
「浸る」為の曲。
暗く絶望的なニオイがしながらも不思議と居心地が良い。
チャイチャイ ★★★ (2015-10-09 20:07:03)
Kid A
留まらずに変化して音楽を生み出そうという挑戦的な姿勢が感じられる作品です。
前作までがこうだったというイメージがあると苦戦する人も多いようですが、
個人的には作風の変化は感じながらもすんなり入れた作品です。
普段はギターサウンド主体の音楽ばかり聴いているのにすっかり聴き入ってしまいました。
アーティスティックで不思議な音世界で、音に酔いしれられるアルバムだと思います。
チャイチャイ ★★★ (2015-10-09 20:02:38)
Motion Picture Soundtrack / Kid A →YouTubeで試聴
ただただ美しい....
アウトLO ★★★ (2015-03-19 00:25:10)
Kid A
すでに上のほうで多くの方々によって語り尽くされているが、あえて付け加えさせてもらう。
本作は陰惨かつこの上もなく過激な、ロック史上にその名を残す傑作アルバムである。
ほとんど、音によるジェノサイドと言っても過言ではないし、聴いた後の疲労感と感じさせられる絶望感には、NIRVANAの3rdと同等のものがある。
故に、常に接していたい音でなくて、良いのだと思う。
世の中には、聴いた瞬間に「あ、これはこれまでになかったものだ」と感じさせる傑作がある。そして、その中の(ごく)一部には、繰り返し聴くと精神的な負担を強いられるものも、含まれているのだ。
帰ってきたクーカイ ★★★ (2014-05-19 18:40:38)
No Surprises / OK Computer →YouTubeで試聴
キーは低いのに、それを感じさせない美しさ。
優しく、温かみのある音が心地いい。
犬平小太郎 ★★★ (2013-05-08 21:34:47)
Karma Police / OK Computer →YouTubeで試聴
ダークだ。
悲しいメロディなのにキャッチーってのは言葉ではなんだか矛盾しているのだが、それが存在するということを教えてくれました。
犬平小太郎 ★★ (2013-05-08 21:33:12)
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