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発言している50曲を連続再生 - Youtube

ベースのかっこよさが際立ってていいのとギターソロがすごく好き。
第一ソロでソロが終わったと思ったら歌と共にすかさず第二ソロにはいる展開がすごくいい。
ただ歌がちょっとくどい気がします。

知り合いにたまたま興味本位で借りて知ったバンドで、日本にもこんなバンドがいたのかと驚きました。
DEAD LINEの中で一際輝いてます。

リフ、モーリーの歌いまわしがカッコイイ！
そして、エロい感じの歌詞に合わさる女性の喘ぎ声も魅力的（笑）
歌詞からは想像もできないクラシカルなギターソロもすごく好きです。

貼られてる音源、別曲（笑）

出だしの緊迫したベースが単調ながら痺れます。
ところどころ日本人離れしたような声をだすモーリーの歌もカッコイイ。
BLOOD　MUSICの後にはいる変則的なギター？やソロもいいセンスしてます。

タマホームのCMで一時期有名になってましたね。

当然のことながら、この曲なしではまずPURPLEは語れません！
何もかもが完璧な仕上がり、というか完璧という言葉しか浮かびません。
ジョンのキーボードソロなんか鼻血でそうなぐらい好きです！

デビカバとグレンのソウルフル＋美声のハモリも一級品だし、ライブでのグレンの連発シャウトは強烈すぎる！
HR/HM初体験がPURPLEであると同時に親の影響ではまり、HR/HMはおろか、広い洋楽の世界に引きずりこんでくれたので親にはほんと感謝しきれません！
HR/HMに出会えてなかったらどんだけつまらない音楽ライフを送っていたことか・・・（あくまで今の自分だからこそ言える発言として

ブルージーなギターと表現力あるソウルフルなデビカバのVOが涙を誘いますね。
聴けば聴くほど引き込まれていきます。
そして２０代にしてこの完成されたデビカバの声。。。。。聴かなきゃ損！損！

アイドルとかジャニーズとか言っている場合じゃ。。。。。

４期でははずせない名曲。DPらしくないサウンドがクセになります。
際立ったベースとデビカバ＆グレンのツインVOが聴きどころ。ラストのやや哀愁のあるトミーのソロも美しい。

評価が低いですがこの曲は隠れた名曲だと思います。
リフも文句なしにかっこよく、終盤のリッチーとジョンによるリフをはさみながらの掛け合いは必聴！
ギランの何言ってるかわからないシャウトも面白い＋強烈！
最後は更にわからない（笑）

でも何言ってるのか全然わからないのにリスナーを惹きつけてしまうギランの圧倒的な存在感
超人です！

１０分あるとは思えないほど曲に引き込まれます。
イントロとソロ後の悲しげなオルガンソロが素晴らしい
ギランの高音シャウトも毎度ながら冴え渡ってます！終盤の狂ったVOもただただ圧倒されっぱなし。
２分以上に及ぶギターソロも構成が半端ありません。
ソロの最後のほうでWISHBONE ASHのPHOENIXと同じパートがでてきますが、どっちが先とか関係なく構成が完璧
もちろんWISHBONE ASHのPHOENIXも超名曲なので、知らない人はぜひ聴いてもらいたいものです！

ポイント低いですが個人的に超名曲
リッチーとジョンのソロも言うことないし、Gソロにはいる前の中国にありそうな鐘？を叩いたような響きもすごく好き！
終盤のテルミンのようなギターやラストのジャングルの奥地で獲物に襲われて悲しげに鳴いているかのような恐竜っぽいギターの響き、それに重なる水滴のような音もめちゃくちゃよい！

オリジナル、ピアノバージョンともの素晴らしい出来

イントロのクラシカルなキーボードから疾走！？とおもいきや、タイトルのわりにはそんな疾走していません！
でもドライブには最適な曲ですね

ヘヴィなリフや中間のギターとkeyの掛け合い、掛け合い中のグローバーのベースが非常によい！
掛け合い後に聴けるダンス天国ふうのリフや終盤の笑い声なんかもおもしろい！

ギランのシャウトも最高このうえない！

缶コーヒーブラック無糖のCMでお茶の間でも知れ渡ったであろう、PURPLEをかたるうえでは外してはならない超名曲
☆３つではとても評価できません！！

ギターソロはちょっと複雑な感じで万人には受け付けにくいかもしれないけど、完璧な構成だと私的には思います。
ギランといえばシャウト！とイメージとしてまっ先に思い浮かびますが、シャウト一切なしの歌唱も素晴らしい

なんでこの超名曲がこんな下に！！
一瞬目を疑いました！

ジョンのオルガンソロとリッチーのソロが完璧すぎる！
徐々に盛り上がっていくVOもいいし、ラストの消えかかっていくギランのシャウトのキレ具合もなんともいえん！
欲を言うならばシャウトまでフェードアウトなしで聴かせて欲しかった・・・

イントロのエアコンの音という発想がすごいかつエアコンっぽく聴こえないところもまたすごい！
ペイスのドラミングはもちろんのことながら、ラストのギランのタンバリン？も最高にいかしてます。
でもタンバリンといったら次長課長の河本とゆうイメージが強いため、この部分ではたまに河本が叩いているのを想像してしまいます（焦　w

曲の感じからkeyソロなんて想像していませんでしたが、豪快にもってくるところはさすがジョンロード！

シンプルながら聴き入ってしまう曲のセンスに脱帽。中盤とアウトロのソロも短いながら素晴らしいい。
キャッチーなので万人にも受けそうです。

パープルの曲はキーが高い曲多くて思うように歌えないですが、この曲は他に比べてだいぶ歌いやすい曲なのでカラオケの練習にいいと思います。
ソロ前のファルセットは高いですけどw

よくこんな曲が書けるもんだなぁ　何回聴いたかわからないぐらい聴いてるけど、色褪せないどころか何回聴いてもかっこいいし頭振れる！

このライブでのギランの歌唱もさすがで頭がさがるぐらいだけど、１９７３年の東京のライブでの歌唱にはまじで度肝を抜かれましたね～
曲名に高速道路とあるように、高速道路を爆音で駆け抜けたくなること必須！

イントロの怖いけど死ぬほどカッコいいオルガン～ジャズっぽく展開されるギターやドラムが素晴らしい。
リッチーのソロも完璧という言葉しか浮かばないほど非の打ちどころがありません。
インストと思いきやちょこっと顔をのぞかせるギランのVOや曲によくマッチしたハーモニカソロも捨てがたい！

マシンヘッドの中では一際浮いた感じの地味な曲ですが、なかなか良いです。
聴くほどじわじわくるような、そんな曲です。
ギターソロ後のもはやハードロックではない感じのキーボードソロはけっこうお気に入り。

MAYBE I'M A LEOと同様、MACHINE HEADの中では比較的浮いている楽曲ですが、普通にいいです。
はじめは全然よさがわからなかったものの、オカンが大好きで聴いているのを横で何度か耳にしているうちに好きになってました。
ソロも２期のサウンドっぽくないけど明るさが前にでていてよい。たまにはシャウトのない曲もいいもんです。

評価低くて残念です。マシンヘッドの中だけに限らず、PURPLEの曲の中でも個人的にはかなり好きな曲です。
イントロのドラムから燃えるうえ、ギターソロ、オルガンソロ、ベースソロと各メンバーの見せ場もあって最高です。ギターソロ終わるところのアーミングとか自分の顔が揺れるほど好きです（謎w

リフも１度聴いたら覚えてしまうぐらいキャッチーでオススメ！

言わずとしれた超名曲！
聴いたことない人はおそらくいないでしょう！CMでも使われまくってるうえに、今何かのCMで本家流れてるし！

あのSANTANAがカバーしていたり、カバー大失敗で有名なパットブーンがカバーした曲でもあります。
SANTANAバージョンもさることながら、パットブーンVerも味があり、ゴスペル風のコーラスやボンゴをとりいれていて面白いです！
ギターもまさかのリッチー本人が参加してますし、オリジナルとは違う哀愁ただようソロが聴けてよいです！
ちょいと話がずれましたが、この曲は１００年先でも語り継がれていることでしょう！

捨て曲なしの名盤　MACHINE HEADのラストを飾る曲
スタジオ版のギランによる超絶シャウトはさることながら、ライブでのノリノリなギランも見ていて楽しい！
中盤でのペイスのドラムロール＆ソロもめっちゃかっこよくて聴きどころ

はじめカバー曲と知らずに聴いていましたが、CMでオリジナルのジョー・サウスVERが流れていてカバーだと知りました。
オリジナルも悪くないですが、パープルVERのほうが好きです。

キャッチーかつノリのよいサビは元気でるし、何よりオルガンソロが最高！
洋楽をあまり聴かない人や入門者にも勧めやすい１曲かと

LAZYを彷彿させるイントロや激しすぎず適度なノリのあるジョー・リン・ターナーのVOが印象的
昔のような荒々しさはないですが、Gソロ、オルガンソロも素晴らしいです。

DEEPEST　PURPLEの中で唯一この曲だけ好きになれなかったのですが、最近になってだんだん好きになってきました。
この曲はギランよりソウルフルなデビカバのほうが断然合っていると思います。

リフもかっこよく、ムッチーさんや70's kidさんと同じくSTARGAZERを思わせるところやインドというかケルト（民族音楽）っぽさを感じさせるギターソロも面白くて好きです！

ギターソロといった感じのはないけど、目立っているペイスのドラムや終盤のややテンション高めなピアノソロなんか最高です！
ギランのシャウトもきまってるし、中間の落ち着いた歌唱と宇宙空間に吸い込まれそうなホワーーーンって感じの音も何気にお気に入り

Dokkenで唯一好きな曲。個人的にはTooth And Nailより断然いいと思ってます。
イントロのザクザクした切れ味鋭いリフと火傷必須の熱々ギターソロがたまらない！
ライブでは聴けないドンのハイトーンシャウトも聴きどころ♪
終盤のジョージとのバトルは最高にロックしてます！！

何回聴いても最高。もう何回聴いたかわからないほどに美しいバラードです。
万人にも受けるだろうと友人に勧めてみたが良さを分かってもらえず・・・・
これ聴いて駄目ならメタルのバラード何を聴かせても無駄！ってなぐらいの完成度です！

特に終盤のラブリエのハイトーンVO～ラストのジャズ風サックスの展開がたまりません。
『You won't find it here～～～～』の部分は何回聴いてもグットくるものがあります。
歌詞の内容も奥が深く、生きることの大切さを学べる気がします。

はじめPull Me Underに圧倒されていきなりこの曲にノンストップで繋がったときの衝撃は今でも覚えています。Pull～の終わり方もそうですが、そのあとにこの曲へとつながる展開をおそらく予想できた人はいないんじゃないでしょうか。
もともと捨て曲なしのアルバムに
…続き

１１分半だろうが１４分だろうが一生聴きます♪
長尺ながら全くだれない。寧ろ他の事を考えられないぐらいに曲の中に引きずり込まれます。
Wait For Sleepとセットで聴こうものなら尚更！８分１１秒～の展開は特に聴きどころ！
セットにして１４分あるけど何回聴いたかまじわからん・・・・・

それにしても曲構成が凄すぎて上手い言葉がほんと見つからない。
思いつきで言うならば、ラブリエのhi F#シャウトが最高！　ライブではCDを上回ってるんじゃないかと思うほど神！！！

ドリムシの完成系ともいえてプログレの完成系とも言えそうな完璧なプログレッシブメタル
ほんとに９分３２秒あるの？？って思うほどあっという間に時が過ぎます。
怪しげなイントロで既にストレートパンチ１０発くらったほどのインパクトを覚え、インスパート部で完全KO
原曲では多少ききとりにくいですが、YouTubeで一般人が弾いている動画で初めてベースラインを聴き
あまりのかっこよさに即お気に入りにいれ３回はリピートしました！
ほんとこんな曲を作るメンバーもメンバーですが、ライブで簡単そうに完全再現しちゃってる彼らって何者なんだ・・・・・・・
楽器できないけど観たら普通じゃないことぐらいはわかる！！

開いた口が塞がらないとはまさにこのこと！
それほどに超絶技巧＋めまぐるしい展開が凄まじい
はじめて聴いたときはあまりのめまぐるしさと変拍子に
…続き

HR/HMの超名盤『IMAGES AND WORDS』の１曲目を飾るオープニングナンバー
アルバムの中では比較的プログレを抑えた感じになっているので、１曲めからすっとはいりやすいです！
ヘヴィなギターはもちろん、哀愁漂う中間のキーボードソロも素晴らしい。　ダ～ラ～って感じのキーボードに重なる落ち着いたベースも心地いい。

そしてどう終わるのか気になる展開まできてまさかのぶつ切り（笑
はじめは皆さんと同じく不良品かこれ！？と思いましたが、今ではこの終わり方が逆にツボ！！

最初はそこまで好きではなかったけど、聴いていくうちに大好きに！
快晴の日の朝に、目覚ましの代わりにこの曲で起きたくなるほど爽やかで美しい！
ラブリエのハイトーンやギターソローが聴いていてとても気持ちいい！はじめと終盤の歌メロも綺麗で大好きです。

プログレながらアルバムの中では比較的メロディアスなので万人にも勧められるかもしれません。
はじめのほうでVOにからむギター？ベース？わかりませんがめっちゃ好きです！
ギターソロに入る前の落ち着いたVOとピアノも好きですが、やっぱりGソロ～キーボードソロの繋がりがもうたまりません！！
ラストのソロもフェードアウトは惜しいが最高！ライブではこのソロの続きが聴けますがそれも素晴らしいできなので気になる方にオススメします！

はじめは微妙だったけど、あとからじわじわきて今ではアルバムのどの曲と引けをとらないほど好きです。
メロディアスなイントロはもちろん、Gソロとキーボードソロは圧巻！特にギターはLIVEでももちろんのこと、ビデオで観られる本人出演演奏がなんとも言えないかっこよさ！！
ムキムキであんなカッコイイフレーズを余裕で弾かれたら・・・・・

LIVEでのラブリエの歌唱もお見事

２分半程度で短いながら美しく悲しげなピアノとラブリエの表現力ある優しいVOだけでも、何回聴いても飽きない！バックでふんわりと包み込むようなシンセもいい仕事してます。
Learning To Liveとのセットはもちろんですが、単品でも十分聴きごたえのある楽曲ですね。

出だし部分の怪しい雰囲気もいいけど、後からキャッチーになるところが更にいい！
ソロきたと思わせて焦らすところも好き！そんでもって３分５０秒～始まるギターとキーボードによる壮絶なバトル！！！
凄まじすぎて何も言えません！黙って聴いて！としか

M Pt.2含めI&Wの完成度があまりにも高かったのでレンタルしてみたが、はじめは全体的に特に印象残らず・・・
しばらくしてもう１回借りてみるかー　と・・・・・
めっちゃいい曲じゃないか～～～こんな名バラードをスルーしていた自分を殴りたい！
ラブリエの技術力ある歌唱も最高だが、ソロ後の女性によるVOはラブリエよりも凄まじい感動を与えてくれます！！
ゴスペル風のコーラスも曲にマッチしまくりで最高！

そしてペトルーシの泣きはいりまくりのGソロも完璧！！はじめはAnother Dayのほうが好きでしたが、最近ではタメ、いや、超えたかもしれないぐらいに気に入っている！

例え明日死んでも私は大丈夫～世界が滅んだとしても魂は生き続けるから
なんていい歌詞なんだ・・・・・・
クラプトンのTears In Heaven並みに感動

もう何がなんだか・・・・・
壊れかけのラジオから流れてくるようなサウンド～鬼かっこいいベース～美しいキーボード、ピアノ、どれをとっても最高の展開といえます。
随所にM Pt1のフレーズをいれているところも素晴らしく、M Pt1好きにはたまりません！
そしてなんと言っても途中のジャズ風ピアノを忘れてはいけない！
皆さんが言うように蜘蛛の手足のようなマイヤングのベースソロもどうなっているのか分からないながら強烈の一言！

若くして死ね！とゆうタイトルもカッコイイですが、このフレーズをここまでカッコよく歌えるディオのVOは化け物じみてます。
HR/HM界のみならず、ディオのVOは人間国宝級だと思います。
６７歳と早すぎるディオの死・・・・・一度は生で声聴いてみたかったなぁ・・・・

曲の感想に戻り
雄々しいイメージのあるディオのVOですが、中間部の艶やかな声も非常に素晴らしい！
アイオミの隙を与えないギターもノラずにはいられません！
ただ個人的にキーボードの音がちょい苦手・・・

１位なのもうなずけるエアロの名バラード。
世間一般的には断トツでミス・ア・シングが支持されていますが、断然こっちですね。
哀愁に満ちた前半～ギターとともにタイラーが徐々に盛り上がっていき、最後に熱い高音シャウトで爆発！

カラオケで歌うとキーが高すぎるあまり最後のＤＲＥＡＭ　ＯＮ～シャウトへのつながりが同じキーになってしまう（笑）
タイラーの凄さがわかる１曲

快晴の日の朝、鳥のさえずりとともに聴いてみたい１曲♪

シンセやシンセっぽい音は苦手ですが、この曲はあってこそ魅力があります！！
ポップ感はあるものの、短いながらギターソロは最高だし、なんと言ってもサミーの爽やかなパワフルハスキーボイス！たまりません！
それにしても歌うますぎる．．．．

クラシック風のアコギが素晴らしく、イントロから既に名演
曲によくマッチしたベースやシンプルなボンゴも心地好いです。
ギターソロ～キーボードソロへとの繋がりも☆３つでは足りないぐらい好き。最後の鳥のさえずりも癒されます。
安眠できるほど全体的に心地のいい曲です。

全体的に伸び伸びとしたフンパーディンクの歌唱が素晴らしい。特にラストのLove me always～の息継ぎなしで２０秒間歌い上げるところがまだまだ余裕ありそうですごい！
ライブではさらに声に強弱をつけて歌っており、ただただ聴き入ります。
ベースもなかなかいいです。

切ないピアノとしっとりと歌い上げるVOが心にしみます。
途中のクラシカルな短いピアノソロもよい。

転落死で亡くなった息子に捧げた涙なしには聴けないほどの名曲
実際、自分もはじめて聴いたときは泣きそうになりました。
感動的な歌詞にこのクラプトンの声は反則です。

洋楽を普段聴かない人でもたいがい知っている名曲
アコギの演奏が実に素晴らしい。響きある重いベースもいいですね。

イントロのベース、ノリノリなVO、グルーヴ感、Gソロなどどれをとっても素晴らしいの一言！
特にヌーノのGソロが最高～

最近までGet The Funk Outしか聴いてなかった自分が恥ずかしい；；
なんて綺麗なバラードなんだ・・・・
ゲイリーとヌーノのハモリがめっちゃ綺麗☆　

２番にはいる前のアコギを叩く音もたった２音なのにものすごく心に響きます。
この曲に出会えてほんとよかった！
この曲に出会ってから毎回カラオケで歌ってます♪　ただ一人だとハモリがいない分切ないことにw
おまけにファルセット多くて難しい・・・

一つ難点を言うならば、Music VideoはCD音源の後半のいいところがカットされてるところでしょうか

１回聴いただけで好きになりました。
ギターまじでかっこよすぎ！！Get The Funk Outよりも好きかもしれない！

細かいですが、２２秒あたりのアクセサリーのビーズを床に落としたかのようなチャラチャラって感じの音も好きです♪

最近知りましたがすごくいい曲です！
出だしのクラシックのカノン風のフレーズとその後のほのぼのしたメロディのつながりがめっちゃいい！
サビも最高！

オーケストラ、バンドともにちょっと抑え目な気もしますが、トミーの素晴らしすぎるVOに心打たれます。
終盤で一瞬ジャニスジョップリンっぽくなるところなんてマジでやばい！

ヘルゲのスカイギターソロも短いのにすごく感動させられる！ほんといい音だ。
スカイ＝空のごとく透きとおるような高音とともに昇天してしまいそう！
終わり際のスチュワート＆ベックのピープル・ゲット・レディによく似たフレーズもいい感じにつながってます。

フェア・ウォーニングの楽曲ではほとんど思うけれど、いつもいいところでフェードアウトしていくのはなぜなんだろう（笑）

GO！の中ではけっこう好きなバラード
アコースティックギターもいいが、それにちょこんと合わさるイントロのボンゴがまたよい！
Gソロ、アウトロも文句のつけようなし！