タオーペーペーさんの発言一覧(評価・コメント) 101-150

フェア・ウォーニングで一番好きな曲。

トミーハートのVOが非常に上手くて熱い！
後半での表現力はただただ聴き惚れます。
そして、ギターソロでのスカイギターも短いながら何度聴いてもやられます。いい音すぎる。。。
終盤でのトミーと絡み合うギターもフェードアウトが惜しいほどいい出来です。

Angels Of HeavenがFair Warningの中で一番好きですが、この曲も捨てられません。
トミーハートの一流の歌唱力はもちろんのこと、特にギターソロが神がかってます。
FWの曲でよくあるアウトロでのVOとのからみ、この曲もそのセンスがよくでてます！
そしてこの曲もフェードアウトが惜しいくらいにいいところで音量が・・・・

Frank Zappa初体験の曲で１回聴いて即気に入りました！
Zappaは全然聴いたことないのでよくわかりませんが、複雑なギタリストとゆうイメージは前からありました。
でもこの曲はすごく聴きやすいし、万人にも受け入れられそうな心地のいい曲です。
ライブ映像も観ることをオススメします！

Gamma Rayは個人的にあまり好きじゃないんですけど、この曲だけは別！！
イントロからしてジャーマンらしさがでていいうえ、歌いだしたところの怪しげな雰囲気とドゥドゥンドゥドゥンみたいなベースがたまらん！

Gソロ終盤やラストのサビ前のギターソロもメロディアスでメタル入門者にも聴きやすいと思います。
カイって下手うま？みたいな感じに言われてますけど、Gソロ後の歌声は個人的にめっちゃ好きで痺れます！

そんでもってキスク！
ウマすぎだっつーのw　そんでもってラストでのイエーイイエエ～～～～のお得意ロングトーンビブラートの伸びはさすがとしか言いようがない

ほんとに９分もあるの？！って思ってしまうほど曲展開に引き込まれます。
リフはもちろん、マークとドンのVOの掛け合い、ボワンボワンした面白くもあり曲の雰囲気を崩さないベース、荒々しさからまさかでてくるなんて思いもしないマークのハーモニカ、ラストの３人が奏でる〆の演奏

どれをとっても全く非の打ちどころがありませんね。
ラストのリフ～ちょっと転調するところなんかも７０’sのHRって感じでたまりませんし、これだけの演奏を３人で演奏してるのがいろんな意味ですごいと思います。

個人的に完璧なHR
ポイントの低さに驚きます！

HRでお約束の歌の合間にはいるギターやテンポが速くなるまでの哀愁ギター、ところどころトーンずれしそうなギターの音、サビまで加速するVO、音が軽いようでパワフルかつエネルギッシュなドン・ブリューワーのドラミング。。。。何をとっても最高

ライブのドラミングは更に圧巻で、VOもCDよりうまいんじゃないかってぐらいええ声してます！
おまけにドン・ブリューワーもリードVOできるほど上手いし、シャウトも強烈！

ガンズでは１、２位を争うほど好きな曲
イントロの爽快なギターとかっこよすぎなギターソロが何度聴いても最高！アクセルの爽やかで楽しげなVOもグッド。ギターソロ後～のVOは特に好き！

アクセル・ローズの実力が遺憾なく発揮された楽曲。
Youtubeでたまたま観たレア映像なるアクセル全盛期時代のパフォーマンスは見もの！
クネクネ踊って動き回っての声の安定感はまじで凄い！
喘ぎ声は好み分かれそうですが自分は好きです！シャナナナナナナナはもはや中毒（爆）
もちろんスラッシュのギターワークも最高！

元の疾走版はあまり好みではないですが、アコギ版が大好きなので書き込みます。
アコギはもちろん、ボンゴに聴こえるようなイントロのドラムも好きです。
アクセルの変幻自在のVOはほんと素晴らしい。普段と変わらないアクセルと思いきや、間抜けっぽくなったり、酔っぱらいっぽくなったり、時にはシャウトしてみたり、聴いていて非常に面白い曲です！
あまり聴かない中音域も実に見事！！
ラストのちょっとテンポアップしたところで終わる感じもいいですが、その速さのままもう１フレーズサビがあれば尚よかったと思います。

☆３つではとてもたりないほど素晴らしいバラード
８分強にわたる壮大なバラードで聴きどころが多いです。
アクセルのピアノはもちろん、オーケストラによるバイオリンやフルート、優しく包み込むコーラス、２部構成にわかれる目を瞑りたくなるような感動的なＧソロ・・・・・

皆さんがいうように感動をためてためて最後のほうで盛り上がるギターも必聴！
終わり際の洞窟にいるような気分になるような独特な音もまたなんとも言えないあじがあって聴き入ります。

昔洋楽をほとんど聴かないバイトの店長ですらこの曲はいいよな！と言っていました。
この曲には洋楽皆無の人を寄せ付けるパワーは十分にあると思います。でも、欲をいうともっと多くの人に聴いてもらいたいものですね。

ターミネーター２で知った方も多いと思います。
イントロのドラムと歌に入るまでのギターだけでもうやばい！
アクセル可愛らしいなぁと思ってたらギターソロ前でいきなりこわい声でAnother reason to cry!!!
って！！こわいが声がカッコイイ！！
そしてＧソロに酔いしれたと思ったら今度はめっちゃ長いフレーズをたった１回の息継ぎで歌い上げるアクセルに脱帽！！
こんなに面白みのある実力派シンガーってのもなかなかいないと思います！

イントロの悲しげなピアノが最高です。ピアノにゆったりとついていくシンプルなベースもなかなかいい。
全体的にシンプルですが、VOの表現力に引き込まれていきます。
中間あたりのAhhhhhhhhhhh　Oh～～Oh～Oh～～と張り上げる部分とラストの巻き舌っぽくALONEっていうところが特に好き。

ユーリサンソンのヴォーカルが超絶うまいですね！！
ライブでの再現も半端ないですし、メタルゴッド２世と言われるのもわかります。
全体的にいかれちゃってますが（いい意味で）ラストのシャウトは特にやばい！
中間のピロピロソロもなかなか！

ブラジルというとサンバ、サッカーぐらいのイメージでしたが、こんなに熱いメタルバンドがいたとは驚きです！
ユーリの太みのあるハイトーンはもちろん、出だしとソロ後のドラムとベースの絡みが最高にかっこよい！
もちろんギターソロも聴きやすくておすすめ。

イントロの鐘からやられました！中毒性ありすぎ！
そのあとのラニンロ～～～～～～の伸びも半端ない！

Gソロに関してははじめ　ん？？って感じだったけど、今じゃ昔そう思ってたことが考えられないほど最高の構成

Aces Highのライブ見たあとで正直この曲のライブもあまり期待はしていませんでしたが、CDとほとんど変わらないぐらいに歌えているライブ音源があったのを見て、やっぱデッキソンってすげーんだな！って再認識しました！

中学生の頃にこの曲を知り、大学生になる頃に聴かなくなったが、最近なんとなく聴いてみようと思ったのがいけなかった？

イントロで！！リフでヘドバン、ムスティンのヴォーカルにある意味酔いしれ、そのあとのアラビア風のアコギの旋律と長さの違う棒を横から鳴らしていくような楽器？の美しい音にやられ、焦らしながらの疾走ソロに悶絶！！
即iPod行き決定！

メタル好きでよかったとマジで思った（笑）

イントロのドラムかっこよすぎ！バスドラはいってきたあたりが民族音楽っぽくてかなり好きです！
PVは意味不明ですが面白いですねw
途中のお姉さんのセクシーダンスにも見とれてしまいます・・・

他に見どころと言えばやはり机の上で歩きながら奏でるエディのGソロ
難しそうなフレーズを歩きながら弾いてるのが実にすごい！
笑顔からして余裕が感じられます！

ソロ速すぎ！！
ギターは全く弾けませんけど、弾いているのか姿が想像できないぐらい疾走してます！
ロブ・ロックのVOもシャウト含め非常にカッコイイ！　　ライブではCD音源を超える歌唱力を披露していて終始圧倒されます！

最近カラオケDAMに配信されて、曲名を見たときにSarah Brightmanのカバー？と思って興味をそそられ聴いてみたところ
全然違うじゃんwwって思いながらも１発ではまりました！

２分５秒～がらりと曲調が変わるのも好きで、後半のソロはもはや神！

メタルというよりはロックンロールっぽいノリですね。ベースとドラムが前にでていて聴きやすいし、ちょこちょこ絡むシンプルなギターも普通に好き。
リフと言えばまっ先にギターが浮かびますが、ドラムリフ（上の方の書き込みで気づいたと同時に納得）ってのも新鮮でいいですねー

初めて聴いたときメイデンにもインスト曲あったんだ！でびっくりしました
それにしても名曲すぎる
ジャケットは一般人に見せたら引かれそうですが、曲の善し悪しにそんなのは関係ありません！
よいものはよい！

後半のドラムとギターが疾走するところはヘドバンせずにはいられません！
終盤のベースもめっちゃかっこよく、そのあとにノンストップで続くStrange Worldも普通に名曲で捨てがたい♪
単品でも最高だけど、セットで聴いてこそこの曲の真のよさが分かるかと！

メタルってどんな音楽と聴かれたらこの曲をまっ先にすすめる人も多いでしょう!

この曲はハリスのベースラインあってこそ！
そしてディッキソンのパワフルなVO、サビの低音と高音の一人ハモリもかっこいいし、なんといっても最後のhi Gシャウト!!
こんなの常人には歌えませんよ・・・・
しかしながら、ライブでは残念なことに声でていませんね。
寧ろ最近のほう声でてびっくりしました!(さすがにハイトーンはでてませんけど）

まあ何にせよこの曲聴かずしてメタラーとは名乗れません!!

何回聴いても最高。もう何回聴いたかわからないほどに美しいバラードです。
万人にも受けるだろうと友人に勧めてみたが良さを分かってもらえず・・・・
これ聴いて駄目ならメタルのバラード何を聴かせても無駄！ってなぐらいの完成度です！

特に終盤のラブリエのハイトーンVO～ラストのジャズ風サックスの展開がたまりません。
『You won't find it here～～～～』の部分は何回聴いてもグットくるものがあります。
歌詞の内容も奥が深く、生きることの大切さを学べる気がします。

はじめPull Me Underに圧倒されていきなりこの曲にノンストップで繋がったときの衝撃は今でも覚えています。Pull～の終わり方もそうですが、そのあとにこの曲へとつながる展開をおそらく予想できた人はいないんじゃないでしょうか。
もともと捨て曲なしのアルバムに
…続き

１１分半だろうが１４分だろうが一生聴きます♪
長尺ながら全くだれない。寧ろ他の事を考えられないぐらいに曲の中に引きずり込まれます。
Wait For Sleepとセットで聴こうものなら尚更！８分１１秒～の展開は特に聴きどころ！
セットにして１４分あるけど何回聴いたかまじわからん・・・・・

それにしても曲構成が凄すぎて上手い言葉がほんと見つからない。
思いつきで言うならば、ラブリエのhi F#シャウトが最高！　ライブではCDを上回ってるんじゃないかと思うほど神！！！

ドリムシの完成系ともいえてプログレの完成系とも言えそうな完璧なプログレッシブメタル
ほんとに９分３２秒あるの？？って思うほどあっという間に時が過ぎます。
怪しげなイントロで既にストレートパンチ１０発くらったほどのインパクトを覚え、インスパート部で完全KO
原曲では多少ききとりにくいですが、YouTubeで一般人が弾いている動画で初めてベースラインを聴き
あまりのかっこよさに即お気に入りにいれ３回はリピートしました！
ほんとこんな曲を作るメンバーもメンバーですが、ライブで簡単そうに完全再現しちゃってる彼らって何者なんだ・・・・・・・
楽器できないけど観たら普通じゃないことぐらいはわかる！！

開いた口が塞がらないとはまさにこのこと！
それほどに超絶技巧＋めまぐるしい展開が凄まじい
はじめて聴いたときはあまりのめまぐるしさと変拍子に
…続き

HR/HMの超名盤『IMAGES AND WORDS』の１曲目を飾るオープニングナンバー
アルバムの中では比較的プログレを抑えた感じになっているので、１曲めからすっとはいりやすいです！
ヘヴィなギターはもちろん、哀愁漂う中間のキーボードソロも素晴らしい。　ダ～ラ～って感じのキーボードに重なる落ち着いたベースも心地いい。

そしてどう終わるのか気になる展開まできてまさかのぶつ切り（笑
はじめは皆さんと同じく不良品かこれ！？と思いましたが、今ではこの終わり方が逆にツボ！！

最初はそこまで好きではなかったけど、聴いていくうちに大好きに！
快晴の日の朝に、目覚ましの代わりにこの曲で起きたくなるほど爽やかで美しい！
ラブリエのハイトーンやギターソローが聴いていてとても気持ちいい！はじめと終盤の歌メロも綺麗で大好きです。

プログレながらアルバムの中では比較的メロディアスなので万人にも勧められるかもしれません。
はじめのほうでVOにからむギター？ベース？わかりませんがめっちゃ好きです！
ギターソロに入る前の落ち着いたVOとピアノも好きですが、やっぱりGソロ～キーボードソロの繋がりがもうたまりません！！
ラストのソロもフェードアウトは惜しいが最高！ライブではこのソロの続きが聴けますがそれも素晴らしいできなので気になる方にオススメします！

はじめは微妙だったけど、あとからじわじわきて今ではアルバムのどの曲と引けをとらないほど好きです。
メロディアスなイントロはもちろん、Gソロとキーボードソロは圧巻！特にギターはLIVEでももちろんのこと、ビデオで観られる本人出演演奏がなんとも言えないかっこよさ！！
ムキムキであんなカッコイイフレーズを余裕で弾かれたら・・・・・

LIVEでのラブリエの歌唱もお見事

２分半程度で短いながら美しく悲しげなピアノとラブリエの表現力ある優しいVOだけでも、何回聴いても飽きない！バックでふんわりと包み込むようなシンセもいい仕事してます。
Learning To Liveとのセットはもちろんですが、単品でも十分聴きごたえのある楽曲ですね。

これが１９６９年の音って。。。。信じられません
古いと言えば古いのですが、あまり古臭さを感じません

出だしの機関車が今から出発でもするかのような怪しげなイントロ～あの名リフへとつながる展開がなんともいえない！
はじめはギターソロ後とラストのサックスがどうも好きになれなかったんですが、今ではけっこう好きです。
特にギターソロ後のサックスのメロディーは具合に合わさってます。この絶妙さが素晴らしい。

プログレと言うと複雑なイメージがありますが、この曲はジャズっぽい要素があったり４：３７秒あたり～５分１８秒あたりの展開など含め聴きやすいと思います。

１曲めからは想像もできない心地よく眠りにつけそうな爽やかな楽曲
ソロのフルートには感情移入してしまうほどうっとるします。
イントロと中盤も最高だけど、アウトロのソロがとにかくやばい、もっと吹いてくれよ～と思っちゃうくらいフェードアウトが惜しい

優しいVOの声や爽やかな歌メロもよい、ただ歌がちょぃと長い感じがします。歌の代わりにフルートを!!

文句のつけようがない非常に完成度の高いインストナンバー
前半のヘヴィさからは想像できないほど終盤の哀愁ギターが素晴らしい。
中間部のドラムソロもおいしいb

出だしの鼻息？っぽい緊迫感とともに何かが近づいてくるような迫力あるドラムに圧倒され、その後のダークなフレーズで昇天しそうになり・・・・必殺のリフでとどめをうたれます！
パープルのハイウェイ・スターに似たフレーズ～のソロもよいですが、後半のベース＆ドラムに絡んでくるリフ～ソロへの展開がもはや秀逸！

渋い演奏にジャニスの魂こもった歌が最高です。終盤あたりのシャウトは特に最高の一言。
バックのオールディーズ風のコーラスもまたいい味だしてます。
ラストのお化けがでてきそうなギターのトーンも素晴らしい。

フォークソング、カントリーソングっぽい雰囲気がたまりません。
前半のキーボードがめっちゃいい仕事してます。
中間で盛り上がってきてロックするところも大好きです。

２０代にしてこの完璧な声、天才シャウターとしての存在感、身体を使ったリズム感。２７歳で亡くなったことがほんと悔やまれます・・・・
ジャニスがこの世にまだいたとしたらどれだけの名曲が生まれていたことだろうか。

ここの書き込みを通じてシンデレラがカバーしてることを知りましたが、トム・キーファーの歌唱も素晴らしいですね。
出だしのところなんてジャニス本人？と思ってしまうほどの見事な歌唱に感動しました。女性も含め、男性でこの曲を歌える人そうそういないのでは？

これは外せませんね。この哀愁といい、泣きのトーンといい、まるでギター自身が歌っているかのようです。
１００年以上、いや永遠に語り継がれるほどの名曲だと思います。
ギターのことはさっぱりわかりませんが、どうやったらこんな音だせるのか不思議なぐらい彼の音作りには興味惹かれます。
構成に関しても完璧としかいいようがありません。ジェフだけでなく全ての楽器が完璧に融合してます。

ただ一つ残念なのが右、左と音がフワンフワンと何度も行き来するのが違和感あるというか、ちょっと苦手です。

たったの５pt（笑）
評価はともあれ、これかなり好きです！

何がどうなってて、どうやって弾いてる？のか想像もできない面白さ！ベースとドラム以外よく分かりません（笑）
表現しづらいですがとにかく大好きな曲です！
Stevie WonderのSuperstitionみたいなイントロもいい雰囲気醸し出してます。

３分弱と短いながら曲構成がしっかりしていて各楽器がいい仕事してます。
スチュワートのVOも非常に素晴らしい。よくもこう楽そうにこんな声だせるもんだなぁ
出だしの一瞬で終わるジャズ風ピアノやボンゴ、ヘヴィなリフ、おもしろいフレーズ満載のギターなど聴いていて楽しい曲です。

もっと評価されてもいいような

ギターの哀愁がとても心地いい。スチュワートの魅惑的なハスキーボイスにも聴き惚れます。
特に中間あたりのシャウト～高音の部分がかなり気に入ってます。
現在６７歳にしてまだまだ元気にコンサートをこなしていて、顔も凄く若々しい。歌声も昔とほとんど変わっておらず、セクシーさも健在です
こんなおじちゃんになりたいなぁ！

大事な曲に書き込み忘れていた！！
ってポイント嘘でしょ？！　　めちゃくちゃいい曲なのに・・・・

このフニャーン、フワワーーンとした猫の鳴き声とも言えそうな独特のトーンがなんとも言えない。
SantanaとJonny Langのカバーも原曲とタメはるできだと思ってます！

あった！と思ったらこんな下に。。。。

ソロはもちろん、各フレーズとギターのトーンが最高　地味な曲かもしれませんが、ジェフのセンスが光る一曲ではないかと！
ベースもシンプルながら重みがあって耳にのこります。

テンションあがります！ほどよい疾走感にロブの早口！そして流れるような美しいソロ！ソロ後半のゆったりしたメロディアスなパートには特に心打たれます！
ライブで疾走したバージョンでのロブの早口は見もの！
いくら母国語とはいえ、あれはすごい！！

ちょっとダークな感じのイントロが最高。ジューダスの中では間違いなく上位にくるイントロでしょう！このイントロなくしてこの曲は語れません！
ツインギターのソロ～いったん落ち着き、ロブの絶唱とともに再び加速していくところはきたーーー！って感じになりますね
終盤での緊迫感あるロブの強烈な歌声にもぶったまげます！

シャウトから始まる出だしが魅力的
ライブではさらに強烈な絶唱を聴かせてくれます！
ポイントけっこう低いですが、ペインキラーに全然負けてませんよ！
ギターソロも最高にかっこいいし、終盤のクッパ城を連想しそうな雰囲気やペインキラーに繋がっても違和感なさそうな〆のドラムも大好きです！

チャックベリーの名曲、ジョニー・ビー・グッドのカバー
いや、これカバーなのか？（笑）
と思ってしまうほど全く原曲の香りもしないアレンジに疑いつつセンスに脱帽！
歌の合間にはいるリフや２分４２秒あたり～の展開は特に最高

原曲よりハイテンションかつハイトーンで終始歌い続けるロブがなんとも楽しげで良い！
ライブで盛り上がっている客の声援のようなコーラスも元気がでます！

５ポイント（笑）
ないのかなと思うほど下にあってびっくりしましたが、この曲好きです。
メタルというよりはハードロックよりな感じがします。

当時だからこそのこの渋い感じがなんとも言えません。
後半～終盤でのギターに絡みながら歌うどこかロバート・プラントを想わせるようなロブのヴォーカルもセクシー