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発言している50曲を連続再生 - Youtube

８分間あると思えないほどあっとゆう間に感じます！
美しいキーボードソロが終わったと思ったら今度はとてつもなくカッコイイギターソロへと続く・・・・
このソロはまじでやばいです。リッチーのソロの中でもかなり好きで、完成度の高いキーボードソロの余韻ですらかき消すほど圧倒されてしまいます。
よくもこんなギターソロ思いつくよほんと！

そしてリッチーに全然負けてないディオのVOもさすが！

貼られている音源のキーがなんか変な気が？（笑）

とゆうのはおいといて、これは聴かなきゃ損！イントロのパウエルのドラミングでKO寸前
クラシカルなギターソロも一言では言い表せないほどよく構成が練られていて聴き惚れます。

凄まじいディオのVOも忘れてはいけない。表現力、安定感、完成された雄々しい魂のVO、どれをとっても超一流のディオは人間国宝だと思います。
ディオを知らずして亡くなっていく人たちが可哀想で仕方ありません。こんなVO日本にはまずいないでしょう！

Thundersteelがずば抜けてポイント高いですが、個人的にこの曲もめっちゃ好きです！
癖になるミドルテンポのヘヴィリフはさることながら、Thundersteelとは違う落ち着いたトニーの歌唱にうっとり・・・・
と思っていたらギターソロ前でハイトーンかましてYeah! Here We Go!ってｗ
続いてNow Hear!ときて、おっ！のってきた！かっこいい曲や！
と思ったのもつかの間、このあとのoh no where to run no where to hide!!のダミ声ハイトーンでぶったまげました
なんつー声・・・・・・

まじかっけー！！鼻血でそう・・・

のっけのリフから激アツだし、リフ後のトン！！ってドラムがまたなんとも言えない！
マーク・リアリの超絶ギターソロにも圧倒されまくり・・・・
終盤のたたみかけてくるようなドラム、ギター、ベースのバトルも必聴！　ムーアの〆方も◎

ただヴォーカルの声質には好みがわかれそうな気がします。

Thundersteelがずば抜けてポイント高いですが、個人的にこの曲もめっちゃ好きです！
癖になるミドルテンポのヘヴィリフはさることながら、Thundersteelとは違う落ち着いたトニーの歌唱にうっとり・・・・
と思っていたらギターソロ前でハイトーンかましてYeah! Here We Go!ってｗ
続いてNow Hear!ときて、おっ！のってきた！かっこいい曲や！
と思ったのもつかの間、このあとのoh no where to run no where to hide!!のダミ声ハイトーンでぶったまげました
なんつー声・・・・・・

まじかっけー！！鼻血でそう・・・

のっけのリフから激アツだし、リフ後のトン！！ってドラムがまたなんとも言えない！
マーク・リアリの超絶ギターソロにも圧倒されまくり・・・・
終盤のたたみかけてくるようなドラム、ギター、ベースのバトルも必聴！　ムーアの〆方も◎

ただヴォーカルの声質には好みがわかれそうな気がします。

映画『ファインディングニモ』のエンディングとして有名になった曲。
もとのシャンソンもいいですが、個人的には断然ジャズVerのこっちが好きです。ロビー・ウィリアムスの優しい歌声に癒されます。
ラストのちょっとしたレコーディング風景を想わせるような演奏もグッド！！

スチュワートのハスキーヴォイスがたまりません。
ベースのようなギターもいい感じです。バックのキーボードも優しくつつみこむような感じで曲の雰囲気だしてます。
終盤のマンドリンもとても綺麗な音で安らぎます。

３人でよくこんなとんでもないインストを作るもんだなぁ
構成が完璧すぎてうまい言葉が見つかりません。

イントロから言葉がでないほどかっこよさに圧倒され、リフも病みつき度MAX
次々に流れてくる各メンバーのソロの引継ぎも圧巻の一言としか言えません！

異国の雰囲気が漂うギターソロもかなり好きです。

これを聴かずしてハードロックは語れない！！！と言えるほど、非の打ちどころがない完璧な曲ですね！

この曲を聴いた友達がやばすぎる！！との一言でアルバムを即買いしていました。
それほどにシェンカーのギターソロはまじで火傷もんです！！
ソロだけで２分近くあるのに全然だれないどころか、寧ろ燃えます！
初めて聴いたときは身震いを起こしました。（今でもたまにしますけどｗ）

リフも文句なし☆

イントロから超絶的なかっこよさ！
そしてＢＡＡＡＡＡＡＫ！といきなりシャウトぶちかまし、最高すぎるリフへ
シャウトのあとに気合い入ったかのような馬の鳴き声もよい！　後半では更にシャウトを連発し、獣の鳴き声っぽいＶＯ？やムチの音、馬の蹄の音など色んな音が聴こえて楽しい！
終盤でヨーデル節をもってくるセンスにも脱帽です！

中学生の頃にこの曲を知り、大学生になる頃に聴かなくなったが、最近なんとなく聴いてみようと思ったのがいけなかった？

イントロで！！リフでヘドバン、ムスティンのヴォーカルにある意味酔いしれ、そのあとのアラビア風のアコギの旋律と長さの違う棒を横から鳴らしていくような楽器？の美しい音にやられ、焦らしながらの疾走ソロに悶絶！！
即iPod行き決定！

メタル好きでよかったとマジで思った（笑）

短めな曲ながらルドルフのカッティングとクラウス・マイネの絶叫シャウトが光ります。
ギターソロも激熱で文句なしにカッコイイ！
最後の連発絶叫～のガラス割れ音も最強です！

皆さんに便乗して、恥ずかしながらタモリの空耳アワーで知りました（笑）
空耳のインパクトが強烈なのと発見者のセンス？により、今でもサビが雪見○○○ーにしか聴こえなくて困ってます（笑）
空耳は別にして、普通に名曲です。

Blackoutのような荒々しいVOとはまた違ったクリアで透き通ったクラウスマイネのVOが堪能できる１曲
後半でギターと共に感情爆発するVOも最高です。

イントロの哀愁とVOの泣き・・・・・
感動しているところにピーンポーン！とインターホンの音がして一瞬和みつつも、今度はジャッジャッと動へと切り替わり、悲しげなギターとともにまた泣きのVO→動へ
静⇔動の切り替わりが素晴らしいです。
ギターソロも表現は難しいですが最高すぎます。

後半のリフとともに奏でるウリのGソロも名演

海岸沿いをドライブしながら聴きたくなるようなイントロが非常に心地いい！
クラウスの歌はもちろん、歌とともに加速していくギターにテンションあがります！
若干泣きがはいりつつ加速するギターソロも最高！
終わり方もすっきりしててすごく聴きやすいです！

印象的な泣きイントロが耳に残ります。
ギターソロはシンプルで短いのにこれ以上ないほどの完成度。一定のリズムでコン　コン　コンとバックの爽やかなドラムも気持ちいい。

出だしの悪天候の中を逃げ惑うようなカモメ？の鳴き声と悲しげなイントロだけでいけます。
その後の泣きまくりのギターなんか反則級
クラウスのVOも素晴らしい。
曲からは想像もできない終盤でのヘヴィなリフもカッコイイ

最初は音楽の通販番組でカバーされている音源を聴いて、空の映像とえらいマッチングしてたので気になって調べてみたところサイモン＆ガーファンクルの曲だとわかり・・・・
この美しいVOに改めて惚れました。
２００７年のライブでもキーはさげてあるものの当時と変わらない美声を披露しています。
ピアノソロ～原キーへと転調する展開とそこからの二人のハモリには感動します。
リアルタイムじゃない自分ですらすごく感動した名バラードです。

アイ・リメンバー・ユーに勝るとも劣らない名バラード！
ギターソロ前のシャウトはまじでガッツポーズもんです！！　ラストの絶唱にも胸を打たれます。

できたら自分も１８の時に聴きたかったですね（笑）

アコギで始まりアコギで終わるのが素晴らしい。
ギターソロ大好きすぎます！特に最後のほうのトーンがやばい。。。。
そしてセバスチャンの魂こもった熱い熱唱やシャウトに涙腺を刺激され、ラストでのロングトーンで号泣します（嘘）
泣くまでいかなくとも感動すること間違いなしの名曲でしょう。ラストのOH　YEAH！のセクシーさもたまりません。

これぞ男のロック！！
シンプルだけどこのシンプルさがいい。

ギターソロ後の太鼓のようなドラムの響きが特に好き。そのあとメンバーの盛り上がりが最高潮に達するところも熱い！
セバスチャンのシャウトも決まってます！

イントロのギターから最高です！
重いサウンドにのっかるコンっとゆう感じのヘンテコなドラム音もまた最高！

猿もびっくりするだろう（笑）セバスチャンのシャウトも決まっていて、最後にシャウトでしめるところもまた熱い！

ヘドバン必須のリフに痛快なセバスチャンのVOが最高！！
わりとシンプルなのに何回聴いてもヘドバンしたくなります！
終わり方もめっちゃ好き！

↑
同じくVOが素晴らしすぎるあまりVOに耳が傾きがちになりますが、ドラム、ギターもいい仕事してます！
最高音hi hi Bですか～
ほんとどこまででるのか気になる！３オクターブ超えるだけでもすごいのに、これほどの高さを細くならずにまだ楽そうにだしてるところが凄すぎる。
きっと相当に努力したのでしょう。

後半のサビで一人ハモリしてるところ途中のSTOP!!!のところは強烈すぎて毎回やられちゃいます

She’S　Goneとけっこうポイント差ありますが、この曲も負けてません。
個人的には同じぐらい好きです。

相変わらずハイトーンが素晴らしく強烈！！
UM~~~~~ってところの透明感ある声も心地よく、まるで天空へといざなわれるかのような感覚になります。
最後の３オクターブちかい極太のハイトーンもぶったまげずにはいられません！
ほんとすごいヴォーカリストだなー

失恋ソングなのにすごい歌いっぷり！！
しかし、マティアビッチのこの驚異的なハイトーン＆歌唱力、表現力があるからこそここまで感動できる曲ができたのでしょう。
常人にこんなの歌えません！これをライブで普通にやっちゃう彼はもはや人間国宝級の神です！
そしてものすごくキー高いのに声の太さがすごい！！　それにくわえてライブでのマイクの距離を見てもわかるように声量もはんぱない・・・・

VOばかり褒めてますが、もちろんピアノやギターも素晴らしいできです。
最後の一瞬間をおいてのドラム～ギターへの繋がりにも感動させられます。

人気ないですがブルースっぽい雰囲気含めてものすごく好きです。
ハイトーンのイメージが強いですが、中音域もとても素晴らしい。
もちろんこの曲でも半端ないハイトーンかましてます！
アコギ奏者と二人でライブやってる映像で椅子に座りながら、さらにガムを噛みながら、マイクをめっちゃ離してhi hi Aもの音域を余裕でマイクが拾ってるところ観て度肝抜かれたと同時にあまりの凄さに笑いさえでてきました！

もういったい何がなんだか。。。。。。。
ほんと凄い才能なのに曲に恵まれていないのが残念でならない

最近までRikki Don't Lose That Numberしか聴いていませんでしたが、こんなにお洒落でいい曲が他にあったとは・・・・
スティーブ・ガットのドラムはもはや秀逸！

なんとなく立ち寄って聴いてみたら一発で気に入った！
出だしのボンゴと蛙のような鳴き声のギロ？で既にノックアウト。
鋭さのあるギターソロもかっこいいし、ソロ終了あたりからコーラスと思いきや入り込んでくるオルガンソロも素晴らしい。

Steely Danを聴くきっかけになった曲かつSteely Danで一番好きな曲。
何回聴いても最高。ワインでも飲みながら聴きたくなる１曲です。
上の音源にはありませんが、イントロの前にはいるダークな木琴のような音がはいったのがまたよいんだよなぁ！

よくこんなフレーズ思いつくもんだ！と同時によく３分２０秒間にこれだけもりこんだなぁと驚きます！
いい意味で変態！
複雑なのに全てのフレーズがこれ以上いじりようがないぐらいに見事に繋がってますね
完璧とゆう言葉が相応しいと思います。

３、４年ほど前に聴いていたときはなかなかいいバラードだなぁ程度の印象だったんですが、久々に聴いたらこんないい曲だったっけ？！とゆう印象に変わりました！

江戸の町で流れてても違和感ないような前半のメロディーが癖になる！
３分２０秒あたりから速くなってがらりと曲調が変わるところもいいし、ほんと６分があっという間に感じます。
個人的にアームで歪んだトーンとキーンと響く高音が特にお気に入り

優しいVOとボンゴがクセになります。彼の歌は難しい曲が多いですが、この曲はカラオケでも歌いやすいのでオススメです。

はじめて手をつけたスティヴィーのアルバムの１曲めに収録されていた思い出のある曲でもあり、ボンゴが非常に印象に残る大好きな楽曲
VOはもちろん、コーラスのハモリも素晴らしすぎます。

ギターリフがすごくいい
ジャズのようなドラムやサックスやタップダンスのような音など聴きどころも多くて最高です！

午後の紅茶のCMで一時期流れていましたね～
生まれてすぐに目が見えなくなる不幸な病気にも関わらず、スティーヴィーの才能溢れるVOやハーモニカには感動せざるを得ません。
ベースラインもなかなかいいです。

車のCMでも有名
楽器、VOともに楽しげな雰囲気が伝わってくる感じで非常によい！

一度聴いたら覚えてしまうほどギターリフやトランペットがキャッチーでよい
途中のシャウトもカッコイイ。上にあるCD音源と違うビデオも実に素晴らしい！

捨て曲なしの名盤　MACHINE HEADのラストを飾る曲
スタジオ版のギランによる超絶シャウトはさることながら、ライブでのノリノリなギランも見ていて楽しい！
中盤でのペイスのドラムロール＆ソロもめっちゃかっこよくて聴きどころ

ガンズでは１、２位を争うほど好きな曲
イントロの爽快なギターとかっこよすぎなギターソロが何度聴いても最高！アクセルの爽やかで楽しげなVOもグッド。ギターソロ後～のVOは特に好き！

イントロのアコギが美しすぎます。
ギターソロも申し分ないし、ジャニス・ジョップリンみたいなハスキーかつセクシーなジェフ・キースのヴォーカルがまた最高！

渋いですが洋楽入門者にも聴きやすい１曲だと思います。
イントロのシンプルな渋いギターに加えVOのへたうまな感じがまたよく、熱い熱唱が心に響きます。
オルガンソロは説明不要の名演

有名な曲なので聴いたことある人は多いでしょう。

ザ・一発屋～われらが青春の日々～
となんとも切ないタイトルのアルバムにも収録されている曲ですが、たとえ一発屋と言われようとこれだけ才能溢れる楽曲を作れること自体すごいことだと思います。
リフもいいし、自然と腰が動くグルーヴ感やノリノリな歌もテンションあがります。
終盤の１分半ぐらいあるギターソロもかなり好きです！

聴いたことない人はまずいないでしょう。
一度聴いただけで頭に残るリフが素晴らしい。

この曲はおろか、普段ローリングストーンズは聴かないのですが、２００６年のライブ映像をYouTubeでたまたま観て以来、この曲が好きになったと同時に原曲が聴けなくなりました！
それほど２００６年のライブはカッコイイです！！
当時６３歳とは思えないミックジャガーのパワフルなステージも素晴らしく、原曲より更にロックしまくりのキースのギターがたまらん！

観客との盛り上がりやゴスペル風のコーラス、ラストのジャージーなドラムなど聴きどころも多いです！

↑の方の書き込みでカバーだと知り驚きました！
どこかプレスリーっぽい歌い方のオリジナルもなかなかでしたが、サーチャーズのほうがドラムやベースが際立ってて好きなのでこっちかな！

シンプルですが色々と聴きどころがあり楽しい名曲
シンプルなベースラインに軽いタッチのドラムとボンゴのリズムが耳に残ります。
オルゴールのようなキーボード？やマラカスのような音、ギロのようなギターのようなカッティングっぽい音など聴いていて面白い！

木村拓哉が出演していたギャッツビーのCMで有名になったんじゃないでしょうか。
イントロのハープとトランペットのメロディが綺麗。女性のように甘いヴォーカルも聴きどころ
サビでのパーカッションもいいですね

トッカータとフーガのフレーズと鈴が印象的。なかなかいです。