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発言している46曲を連続再生 - Youtube

出だしのジャッ×７って音の緊迫感～図太くいかついリフへと流れる展開がたまりません
VOもこれぞ男のロック！と言わんばかりの歌を聴かせてくれます！

もちろん、オリジナルのスコットVerも一聴の価値あり！
というより聴かないともったいないです。

ミドルテンポがクセになる１曲
これはノラずにはいられません。というより身体が自然と動きます。

サビは声高らかに皆で合唱したくなりますね！キャッチーなので万人にも受けそう
若くして亡くなったのが悔やまれますが、この曲はボン・スコットに限ります。

地獄の鐘とゆうタイトルのとおりイントロの鐘の音がこれ以上ないぐらいに不気味。
鐘の音に応えるかのようにゆっくり刻んでくるリフもまた怖い。

でも歌が始まるとVOのテンションのせいかその怖さも消えます！
それにしてもよくこんな声でるもんだな～
ハイトーンはもちろんだが、声質がとにかくすごい　
この声質を真似できる人はそういないと思います。

You could say she got it all
のあとから最後までほとんど疾走しっぱなし！　こりゃあヘドバンがとまらん！
とにかく頭をふれ!!そんな曲です♪

ブルージーなギターがかなりよい！終わり方も独特な雰囲気があって◎
女性と間違えてしまいそうなあまくてセクシーなウルフのヴォーカルも☆３つじゃ足りないほど素晴らしい！
最後のCLOSEと張り上げる部分は強烈すぎる!!

イントロのアコギと中盤のヴァイオリンは何度聴いても美しい。
シンプルながら全然飽きないし、シンプル・イズ・ベストという言葉が似合っていると思います。
ラストの何か訴えかけているような悲しげなVOも涙を誘います。

sarah brightmanのカバーもなかなかよいですが、原曲のほうが断然好き。

何もかもが素晴らしい！
リフの１フレーズごとに合わさるキーボードやキーボードソロ＆そのあとのリフが最高に好き！！
後半で感情爆発するかのようなスティーブ・ウォルシュのヴォーカルも惹きつけられるものがあります。
Music Video見て知りましたが、スティーブはVOだけじゃなくキーボードとボンゴもできるんですね。
CD音源にボンゴの部分がないのが残念だけど、すごい才能だなぁ

出だしのヘヴィなイントロ～歌～リフへとつながる展開がグッド
超絶ハイトーンだけじゃなくセクシーなヴォーカルも聴かせるデビカバの歌唱は素晴らしい。
確かにZEPの曲に似ている部分はありますが、個人的にはそんなに気になりません。

ライブでの嫌らしい腰つきもまた魅力！男なのにこれがまた不思議と見とれてしまう！
一流だからこそ成せるというか余裕が生まれて、惹きつけられる力がだせるんでしょうかね

何年のライブかはわかりませんが、このライブでは完璧に歌いこなしていてまじで度肝を抜かれました！
しかも余裕そうに！
ポリープの手術をしたとはいえ、デビカバまじすげーー

イントロのkeyとアコギだけで琴線やられます。
ドラムもめっちゃ好きだし、リックの細いような細くないような透明感ある魅惑のハイトーンボイも非常によい！
　　

完璧すぎる
善し悪しは人それぞれですけど、これはかなり評価が低いと思います。
フィル・ライノットの渋いVOもたまらんし、ベースラインも最高このうえない

中間と後半のソロもどう表現していいのか分からないぐらい完璧な名演に仕上がってます。
後半のソロとベースだけでも絶句状態なのに、ボンゴ（ボンゴ超大好き人間）絡めてくるとかもう・・・・・言葉がでません

ロイカーンうまっ！！
アコギとヴァイオリンの旋律だけでも昇天しそうなのにカーンの歌唱ときたら・・・涙流すまではいってませんが、聴くたんびに感情移入しては感動してます。
一般の人にメタルというと激しくてうるさい音楽みたいなイメージを持ってる人が多くて偏見されがちですが、激しいだけがメタルじゃない！！

この曲に限らず、偏見でこの手のジャンルを聴かない人は気の毒すぎる！
と私的には思ってます。

出だしの祭りでも始まるかのようなドラムが最高
そして息つくまもなく疾走！疾走感にいたってはBatteryよりも気持ちいい！！

一番燃えたのはやはりソロかな
ソロ前のフレーズもかなりカッコイイし、He Are We Go!!とともにソロにはいり爆走
短いけどかっこいいソロだなまったく！
と思ってたらすかさずWHIPLASH!!!とともに第二ソロへ
こんなの反則ですわー
これでテンション上がらずにはいられませんよ！

リフと疾走感がいいです。
キル・エム・オールの中ではトップ３にはいる名曲

途中でテンポダウンしてのソロもいいですが、ソロの〆部分のジャウーーーーーーーンみたいなとこがかなりお気に入り！
そしてまた疾走！十分お腹いっぱいっす
と思ったら今度は獣の唸り声みたいなグーーーーーーーーーウンって音にやられた！

終盤のピロピロソロも熱い！

初期の超名曲
ジェイムスの声がMaster of Puppets（アルバム全体）と比べて完成しきっていないというかすごく若々しいけど、これはこれでよい！
リフと疾走しながらのクラシカルなソロも申し分なし！

いまさら説明不要のインスト大傑作
多く語られてますが、中間部のベースソロはなんともいえない！もちろんギターも
終盤のヘヴィーなギターさもいかしていて、フェードアウトしていくのが逆に気持ちいい
ここで変に曲調変えていたらだいぶ曲の印象が変わっていたかもしれません。

メタリカなどに影響をうけてスラッシュメタルの道を歩みだし、現在ではパーカッシブなアコギを特徴として人気のロドリーゴ・イ・ガブリエーラもカバーしていますが、個人的には断然に本家！！

リフのダッダーッって感じに焦らすところがめっちゃ好き
中間部の泣きソロも心にぐっとくるし、ソロ後のマスターッ！マスターッ！合唱なんてガッツポーズせざるを得ない！！
ソロも完璧！

普段スラッシュ系は全然聴かないんですが、個人的にメタリカは別格！
イントロのアコギから名演すぎるし、そのあとの疾走パートはヘドバン必須！

この曲はジェームスだからこそこれだけ雰囲気が出せてるんでしょう。
他に合うVOが思い浮かびません。
バッテッリー！！のところは一緒に叫びたくなるほどテンションあがります↑

ほんとに９分もあるの？！って思ってしまうほど曲展開に引き込まれます。
リフはもちろん、マークとドンのVOの掛け合い、ボワンボワンした面白くもあり曲の雰囲気を崩さないベース、荒々しさからまさかでてくるなんて思いもしないマークのハーモニカ、ラストの３人が奏でる〆の演奏

どれをとっても全く非の打ちどころがありませんね。
ラストのリフ～ちょっと転調するところなんかも７０’sのHRって感じでたまりませんし、これだけの演奏を３人で演奏してるのがいろんな意味ですごいと思います。

個人的に完璧なHR
ポイントの低さに驚きます！

HRでお約束の歌の合間にはいるギターやテンポが速くなるまでの哀愁ギター、ところどころトーンずれしそうなギターの音、サビまで加速するVO、音が軽いようでパワフルかつエネルギッシュなドン・ブリューワーのドラミング。。。。何をとっても最高

ライブのドラミングは更に圧巻で、VOもCDよりうまいんじゃないかってぐらいええ声してます！
おまけにドン・ブリューワーもリードVOできるほど上手いし、シャウトも強烈！

Gamma Rayは個人的にあまり好きじゃないんですけど、この曲だけは別！！
イントロからしてジャーマンらしさがでていいうえ、歌いだしたところの怪しげな雰囲気とドゥドゥンドゥドゥンみたいなベースがたまらん！

Gソロ終盤やラストのサビ前のギターソロもメロディアスでメタル入門者にも聴きやすいと思います。
カイって下手うま？みたいな感じに言われてますけど、Gソロ後の歌声は個人的にめっちゃ好きで痺れます！

そんでもってキスク！
ウマすぎだっつーのw　そんでもってラストでのイエーイイエエ～～～～のお得意ロングトーンビブラートの伸びはさすがとしか言いようがない

メタルというよりはロックンロールっぽいノリですね。ベースとドラムが前にでていて聴きやすいし、ちょこちょこ絡むシンプルなギターも普通に好き。
リフと言えばまっ先にギターが浮かびますが、ドラムリフ（上の方の書き込みで気づいたと同時に納得）ってのも新鮮でいいですねー

初めて聴いたときメイデンにもインスト曲あったんだ！でびっくりしました
それにしても名曲すぎる
ジャケットは一般人に見せたら引かれそうですが、曲の善し悪しにそんなのは関係ありません！
よいものはよい！

後半のドラムとギターが疾走するところはヘドバンせずにはいられません！
終盤のベースもめっちゃかっこよく、そのあとにノンストップで続くStrange Worldも普通に名曲で捨てがたい♪
単品でも最高だけど、セットで聴いてこそこの曲の真のよさが分かるかと！

最近カラオケDAMに配信されて、曲名を見たときにSarah Brightmanのカバー？と思って興味をそそられ聴いてみたところ
全然違うじゃんwwって思いながらも１発ではまりました！

２分５秒～がらりと曲調が変わるのも好きで、後半のソロはもはや神！

イントロの鐘からやられました！中毒性ありすぎ！
そのあとのラニンロ～～～～～～の伸びも半端ない！

Gソロに関してははじめ　ん？？って感じだったけど、今じゃ昔そう思ってたことが考えられないほど最高の構成


Aces Highのライブ見たあとで正直この曲のライブもあまり期待はしていませんでしたが、CDとほとんど変わらないぐらいに歌えているライブ音源があったのを見て、やっぱデッキソンってすげーんだな！って再認識しました！

メタルってどんな音楽と聴かれたらこの曲をまっ先にすすめる人も多いでしょう!

この曲はハリスのベースラインあってこそ！
そしてディッキソンのパワフルなVO、サビの低音と高音の一人ハモリもかっこいいし、なんといっても最後のhi Gシャウト!!
こんなの常人には歌えませんよ・・・・
しかしながら、ライブでは残念なことに声でていませんね。
寧ろ最近のほう声でてびっくりしました!(さすがにハイトーンはでてませんけど）

まあ何にせよこの曲聴かずしてメタラーとは名乗れません!!

よくこんなフレーズ思いつくもんだ！と同時によく３分２０秒間にこれだけもりこんだなぁと驚きます！
いい意味で変態！
複雑なのに全てのフレーズがこれ以上いじりようがないぐらいに見事に繋がってますね
完璧とゆう言葉が相応しいと思います。

３、４年ほど前に聴いていたときはなかなかいいバラードだなぁ程度の印象だったんですが、久々に聴いたらこんないい曲だったっけ？！とゆう印象に変わりました！

江戸の町で流れてても違和感ないような前半のメロディーが癖になる！
３分２０秒あたりから速くなってがらりと曲調が変わるところもいいし、ほんと６分があっという間に感じます。
個人的にアームで歪んだトーンとキーンと響く高音が特にお気に入り

すごい疾走感と共にラルフの強烈VOが堪能できるナンバー!
いくらドイツのハルフォードとはいってもこれはやばすぎでしょ!!
聴いてるこっちまで血管きれそうです（焦）

ラルフ・シーパーズの強烈なハイトーンヴォーカルが際立った１曲
どれも強烈だが、ラストの音域が４段階上がってのシャウトと声の伸びはほんとすごい！

ギターソロも普通にかっこいい！ソロの途中と終盤あたりでちょろっと聴こえるバッキンバッキンって感じのベース音もすごくいい！

１回聴いただけで好きになりました。
ギターまじでかっこよすぎ！！Get The Funk Outよりも好きかもしれない！

細かいですが、２２秒あたりのアクセサリーのビーズを床に落としたかのようなチャラチャラって感じの音も好きです♪

最近までGet The Funk Outしか聴いてなかった自分が恥ずかしい；；
なんて綺麗なバラードなんだ・・・・
ゲイリーとヌーノのハモリがめっちゃ綺麗☆　

２番にはいる前のアコギを叩く音もたった２音なのにものすごく心に響きます。
この曲に出会えてほんとよかった！
この曲に出会ってから毎回カラオケで歌ってます♪　ただ一人だとハモリがいない分切ないことにw
おまけにファルセット多くて難しい・・・

一つ難点を言うならば、Music VideoはCD音源の後半のいいところがカットされてるところでしょうか

イントロのベース、ノリノリなVO、グルーヴ感、Gソロなどどれをとっても素晴らしいの一言！
特にヌーノのGソロが最高～

デスっぽいヴォーカルは苦手なんですが、これは素直にかっこいいと思います！！
ダレルの重くてヘヴィなリフにはめっちゃ痺れます！Gソロもセンスを感じます。

イントロのアコギが美しすぎます。
ギターソロも申し分ないし、ジャニス・ジョップリンみたいなハスキーかつセクシーなジェフ・キースのヴォーカルがまた最高！

イントロのドラムかっこよすぎ！バスドラはいってきたあたりが民族音楽っぽくてかなり好きです！
PVは意味不明ですが面白いですねw
途中のお姉さんのセクシーダンスにも見とれてしまいます・・・

他に見どころと言えばやはり机の上で歩きながら奏でるエディのGソロ
難しそうなフレーズを歩きながら弾いてるのが実にすごい！
笑顔からして余裕が感じられます！

Thundersteelがずば抜けてポイント高いですが、個人的にこの曲もめっちゃ好きです！
癖になるミドルテンポのヘヴィリフはさることながら、Thundersteelとは違う落ち着いたトニーの歌唱にうっとり・・・・
と思っていたらギターソロ前でハイトーンかましてYeah! Here We Go!ってｗ
続いてNow Hear!ときて、おっ！のってきた！かっこいい曲や！
と思ったのもつかの間、このあとのoh no where to run no where to hide!!のダミ声ハイトーンでぶったまげました
なんつー声・・・・・・

まじかっけー！！鼻血でそう・・・

のっけのリフから激アツだし、リフ後のトン！！ってドラムがまたなんとも言えない！
マーク・リアリの超絶ギターソロにも圧倒されまくり・・・・
終盤のたたみかけてくるようなドラム、ギター、ベースのバトルも必聴！　ムーアの〆方も◎

ただヴォーカルの声質には好みがわかれそうな気がします。

この曲はなんと言ってもオルガン、バイロンの高音コーラス、後半のドラムですね
あとギターソロの途中ではいるギュイーイーーン　×３ってところの荒々しいオルガンが最高にかっこいい！

ＵＦＯの中でもこの曲とＲＯＣＫ　ＢＯＴＴＯＭは個人的に別格！
皆さんが言うとおり哀愁のイントロ～リフへのつながりはまじやばいです！（書き込みをしている最中イントロが頭から離れなかったほど）
カラオケでも一切飛ばさず聴き入ってしまいます。

あー聴きたくなってきた～～　Doctor Doctor Plea~~~se

これを聴かずしてハードロックは語れない！！！と言えるほど、非の打ちどころがない完璧な曲ですね！

この曲を聴いた友達がやばすぎる！！との一言でアルバムを即買いしていました。
それほどにシェンカーのギターソロはまじで火傷もんです！！
ソロだけで２分近くあるのに全然だれないどころか、寧ろ燃えます！
初めて聴いたときは身震いを起こしました。（今でもたまにしますけどｗ）

リフも文句なし☆

知り合いにたまたまダブってるからあげる！とゆうことで貰ったアルバムに入っていたのがこの曲
Fair Warning＝トミーハートと思っていたらまさかオペラの名曲を歌っていたなんて！！

この難しい曲を歌いこなしているところはさすがトミー
仙人のギターソロも最高！
アイーダさんと同じく降下していく鐘の音好きで癖になります！

キンクスのカバーですが、皆さんが言うとおり自分も原曲を超えていると思います！
シンプルながら中毒性のあるこのリフをつくったキンクスも凄いですが、短い曲をここまでアレンジしたVAN HALENはもっと凄い！
Gソロ後のDAVIDの高音もセクシーで聴き惚れます！

最近ではCMやテレビでけっこう使われてるので知っている人も多いのではないでしょうか

ギターは全く弾けないのでテクニックのことはさっぱり分かりませんが、そんな自分が聴いてもすごいとわかります！
１分４０秒間でこれだけドラマティックな演奏ができるなんて、エディの才能に脱帽です。
しかも練習程度に弾いてた曲だっただなんて・・・
神とゆう言葉しか思い浮かびません。

快晴の日の朝、鳥のさえずりとともに聴いてみたい１曲♪

シンセやシンセっぽい音は苦手ですが、この曲はあってこそ魅力があります！！
ポップ感はあるものの、短いながらギターソロは最高だし、なんと言ってもサミーの爽やかなパワフルハスキーボイス！たまりません！
それにしても歌うますぎる．．．．

文句のつけようがない非常に完成度の高いインストナンバー
前半のヘヴィさからは想像できないほど終盤の哀愁ギターが素晴らしい。
中間部のドラムソロもおいしいb

意外と評価が低くてびっくりです。
切なくもありどこか美しいクラシカルなアコギの旋律がロビンの歌によくマッチしてます。
ところどころ裏返りそうなロビンの声もまたよい！