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80年代 | 90年代 | R | アメリカ | アメリカンロック | ギターヒーロー | グラムメタル/LAメタル | ツインリード | ポップ/キャッチー | メロディック | 有名バンドRATT
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解説
Chain Reaction / Reach for the Sky (HIGASHI)
What's It Gonna Be / Reach for the Sky (名無し)
Way Cool Jr. / Reach for the Sky (名無し)
Collage (正直者)
Infestation (正直者)
Hard Time / Detonator (名無し)
Invasion of Your Privacy (ずなきち)
Out of the Cellar (正直者)
Ratt (EP) (失恋船長)
WALKIN' THE DOG / Ratt (EP) (失恋船長)
Ratt (EP) (ずなきち)
Out of the Cellar (ANBICION 11)
What's It Gonna Be / Reach for the Sky (うぴきょまま)
Way Cool Jr. / Reach for the Sky (k-heart)
What's It Gonna Be / Reach for the Sky (dmain)
What's It Gonna Be / Reach for the Sky (失恋船長)
Chain Reaction / Reach for the Sky (失恋船長)
Way Cool Jr. / Reach for the Sky (失恋船長)
Invasion of Your Privacy (失恋船長)
Out of the Cellar (失恋船長)
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Chain Reaction / Reach for the Sky →YouTubeで試聴
彼らにしては珍しい疾走曲!
やはりアルバム中に一曲はこういった爽快感あふれる疾走曲が欲しいよね♪
HIGASHI ★★★ (2021-12-28 07:52:52)
What's It Gonna Be / Reach for the Sky →YouTubeで試聴
この曲が最高と思ってる人ちゃんといるんだな。
まじリフもソロもRatt史上最高。
名無し ★★★ (2021-12-02 22:18:50)
Way Cool Jr. / Reach for the Sky →YouTubeで試聴
当時、高校生でしたがビデオクリップの青いボディコンのオネーチャンにそそられました。
名無し ★★★ (2021-03-13 18:46:05)
Collage
アルバムタイトルが示した通りの作品。過去の未発表曲をリメイクした企画盤。お楽しみのリメイク品もあれど、なんだか面白みに欠ける内容。覇気がないだけなのか、それとも地味にまとまっただけなのか?ウォーレンのギターが大人しい、昔みたいに緩急をつけたフラッシーなプレイでノックアウトして欲しかったな。
正直者 ★★ (2020-01-31 19:30:47)
Infestation
グラマラスでノリのよいラットンロールが返ってきた。それだけで聞く価値が高まっている。前作の失敗があったからこそ素直に初期のスタイルに帰還できたと思う。外部の血を入れるだけではない、自らがファンの意見に耳を傾けバンドのスタンスを見直した結果、優れたアルバムが出来た。
理屈抜きで楽しめるポジティブサウンド、楽しく陽気なL.Aスタイルに自らが辿り着いたのだから鬼に金棒でさぁね。
正直者 ★★★ (2020-01-29 21:10:58)
Hard Time / Detonator →YouTubeで試聴
格好良い、好き
名無し ★★ (2019-09-19 19:43:06)
Invasion of Your Privacy
1st~4thはどれも好きでしたが、この2ndが個人的には一番聴きましたね。落ち着いた感じで程よくポップ、ウォーレンのギターもかっこいい。
ずなきち ★★★ (2018-04-24 07:09:58)
Out of the Cellar
L.A.メタルの象徴とも言えるバンド。ツインギターによるウエットなメロディとグラムロックな色が加わることで、エンターテイメント性が大幅にアップ。その影響はヴィジュアルの良さも手伝い女性層を巻き込みブームになる。後続のバンドもこぞって彼らのファッションを取り入れただろう。しかしRATTは音で勝負していた男たちだ。
正直者 ★★★ (2018-04-06 03:37:11)
Ratt (EP)
所謂RATTと言えばバブリーメタルの象徴のようなバンドだった。盛り立てた髪型、派手なメイク、カットTシャツ、若かりしワタクシには、その存在が受け入れられず、リアルタイムでは真剣に耳を傾けませんでした。このバンドと真剣に向き合ったのは90年代の中頃だったと思いますが、イメージというのは恐ろしく、1stを聴いた時は華やかさもあるが同時にラフでへヴィな本格派のアメリカンロックサウンドだった事に気付かされる。
そんな彼らのカタログの中でも、今作はボー・ヒルの手によって華やかになったサウンドとは一味違うラフでパワフルなロックサウンドを披露。勿論、後の片鱗も十分にあるのだが、ボー・ヒルの手腕によって別次元に進んだと言えよう。その違いを感じる事が出来る貴重な初期音源、楽曲のほとんどがMICKY RATT時代もモノでクレジットはないが、ジェイク・E・リーのアイデアはないのかなぁとか、考えな
失恋船長 ★★★ (2018-04-02 13:40:09)
WALKIN' THE DOG / Ratt (EP) →YouTubeで試聴
ルーファス・トーマスのヒット曲をカヴァー
何を歌ってもスティーブン・パーシーだなぁ
オリジナルはもっと軽やかなファンクロックだが
リズムが随分と重々しくなっています
失恋船長 ★★★ (2018-03-31 14:49:45)
Ratt (EP)
久々に聴いてみたので書き込もうとしたら、発言無しだったとは…
確かに初期4作品からするとラットンロールとは言えないミドルテンポで平坦な曲調です、はい。盛り上がりに欠けます。ただ、ラットと思わずに聴けば悪くないですよ。ウォーレンのギターもかっこいいです。
ずなきち ★ (2018-03-28 18:36:57)
Out of the Cellar
自分がRATTで持っている唯一の作品。一緒に歌えそうなキャッチーで親しみやすい曲が多いけど、時折り漂う、堕落に引きずり込むような危ういムードも中々魅力的。抜群のルックスとは裏腹にサウンドは結構骨太でパワフルで、さすが肉食人種は基礎体力が違う?
ANBICION 11 ★★ (2017-08-15 23:32:17)
What's It Gonna Be / Reach for the Sky →YouTubeで試聴
あーうれしい!
この曲好きな人が私の他にもいたんですね!
このアルバム自体は余り好みではなかったけど、この曲はめちゃくちゃ聞きました。
うぴきょまま ★★★ (2015-11-16 14:26:10)
Way Cool Jr. / Reach for the Sky →YouTubeで試聴
いいですよね~
ウォーレンのイントロから雰囲気があって好きです
ノリが渋くてカッコいいです
k-heart ★★ (2013-02-28 23:25:25)
What's It Gonna Be / Reach for the Sky →YouTubeで試聴
メロディアスな曲が好きな自分としては余りおおっぴらに好きだと言いづらかったりする
確かにらしいとはいえないかもしれないけど良い曲だと思う。
でも結構好きな人がいて安心しました。
dmain ★★★ (2012-12-27 18:11:44)
What's It Gonna Be / Reach for the Sky →YouTubeで試聴
チョコチョコと爽快感と仄かな哀愁が琴線に触れていきます
練り上げられたメジャー感のあるメロディアスなナンバー
ラットらしいかは別ですが好きですね
失恋船長 ★★★ (2012-06-18 13:42:10)
Chain Reaction / Reach for the Sky →YouTubeで試聴
フォアン・クルーシェのワイルドなベースが好きです
ノリの良い疾走感も実にカッコいいですね
耳馴染みの良い唄メロもいいですね
失恋船長 ★★★ (2012-06-18 13:35:27)
Way Cool Jr. / Reach for the Sky →YouTubeで試聴
渋いな
この雰囲気は良いですね
ラットの中での名曲だと思います
ブルージーな70代HM/HR路線
失恋船長 ★★★ (2012-06-18 13:28:36)
Invasion of Your Privacy
1985年リリースの2nd、前作よりもグッと音質も良くなり彼らのダイナミックなサウンドが強調されています、売れても切れの良いミドルナンバー中心の作風が貫かれていますね。タイプの違うギタリストの地味ですが火花散るバトルが聴きどころで前作の方がリフなどに新鮮にイメージを感じさせるのですが曲調が広がったのと音質の良さが補っているので気になりません、またここでも唄メロのキャッチーさを生かしたアレンジが表現力に乏しいタイプのシンガーのパフォーマンスに大きく貢献しており、実にイキイキと聞こえる、スティーブン・パーシーならではの色気を感じさせるから不思議である。前作のスタイルを気に入った方なら今作もOKでしょう。L.Aメタルの代表格ですがある意味、軽やかな派手さよりも地味目だがドッシリとした硬派な部類ですよね出している音は、見た目に騙されるところでしたよ。1st同様聴き応えのある作品ですね
失恋船長 ★★★ (2012-06-15 21:46:40)
Out of the Cellar
初めて聴いたときの印象は薄かったですね。疾走感のないアメリカンメタルなんて、泣きを散りばめた哀愁が好きな身としてはほとんど聞くことはありませんでしたが時代が価値観をかえました。1997年の再結成ニュースを聞き普通のメタルを聴きたいと思っていた時期とも重なり再度、彼らの作品と向き合うことになったのがラット再考の気運でした。ハードなミドルナンバーを基調としたサウンドが彼らの真骨頂で派手な売れ線バンドと思っていた認識違いを思い知らされましたね。切れのあるギターリフと異なるタイプのツインギターのフレージングが聴きどころ、イケメンギタリストのウォーレン・デ・マルティーニのテクニカルかつフラッシーなプレイは当時のギターヒーローとして燦然と輝いていましたね。改めて聴くと唄メロを生かしたアレンジが効果的に施され、そこが聞きやすさを感じさせるのですね。適度なポップさと派手目のギターとルックス、けして軟弱な
失恋船長 ★★★ (2012-06-15 21:30:46)
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