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00年代 | 80年代 | 90年代 | J | アメリカ | ネオクラシカルメタル | プログレッシブロックJOE LYNN TURNER
Live In Germany (2008年)
解説
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1. Death Alley Driver, 1. I Surrender, 2. Power, 3. Street Of Dreams, 3. Power Of Love, 4. Can't Let You Go, 5. Jealous Lover, 5. Your Love Is Life, 5. Blood Red Sky, 6. Stone Cold, 7. Can't Happen Here, 7. Spotlight Kid, 8. Burn
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ムッチー ★ (2012-06-26 03:29:49)
2008年発表、ジョー・リン・ターナーのソロとしては初のライヴアルバムです。
RAINBOW,YNGWIE MALMSTEEN,HUGHES TURNER PROJECTで出してたので,初というのも意外な印象。
しかし,せっかくソロとしてのライヴアルバムなんだから,もっとソロアルバムから選曲してほしかったな。
なんと収録13曲中9曲がRAINBOWで,ソロからは3曲だけ(DEEP PURPLEが1曲(日本盤は2曲))。
そのRAINBOWナンバーも他のライヴアルバムで聴けたお馴染の曲が多く、
バンドメンバーは主にソロバンドからで、アレンジはスタジオ版に忠実で無難。
と,ソロで出す意義があまり見出せない,位置付けが微妙なライヴアルバムであることは事実でしょう。
でも、なんだかんだいっても、やっぱ、相変わらず、ジョーの声は良く出ていてカッコい
…続き
2. 乃坂繭士 ★ (2013-02-15 21:11:25)
…このアルバム、人気ないですね~。
先日、中古で買いました。
感想は「BURN」と
「HIGHWAY STAR」が良かった。
「BURN」が唄えるから、
ジョーがDEEP PURPLEの
ボーカルの方が良いのでは…。
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3. 銘菓ひよこ ★ (2014-05-10 22:52:21)
JOEのソロアルバムって、ロクなのが無いから(苦笑)、今度こそはって思いながら、
いつも裏切られるの繰り返しという。
そんなんなら、過去の焼き直しライヴでも聴いてたほうがまだマシっていうかね(笑。
曲がいいのは分かってるんだから、まぁ、そこそこ楽しめますよ。
JOEの声はだいぶ太くなったね、歳とると、みんな声が太るんだよなぁ。
コレ聴いてたら、無性にBENT OUT OF SHAPE聴きたくなってきたわ。
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