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RENAISSANCE

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A Song for All Seasons / A Song for All Seasons (ANBICION 11)
A Song for All Seasons / A Song for All Seasons (すりっぷのっと)
Spare Some Love / Prologue (ギターの国から2002.遺言)
Bound for Infinity / Prologue (ギターの国から2002.遺言)
Rajah Khan / Prologue (ギターの国から2002.遺言)
Sounds of the Sea / Prologue (ギターの国から2002.遺言)
A Song for All Seasons / A Song for All Seasons (ギターの国から2002.遺言)
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A Song for All Seasons / A Song for All Seasons  →YouTubeで試聴
すりっぷのっとさんが仰る通り、アルバムでは2曲目と並ぶ超名曲。オケとの一体感はさすがだし、美味しいメロディが次々と飛び出してぐいぐい引き込み、締め方も文句なし。大作だがもう終わりと感じてしまう。
ANBICION 11 ★★★ (2021-06-13 17:11:01)

A Song for All Seasons / A Song for All Seasons  →YouTubeで試聴
何の文句も無い究極の超名曲。
このアルバムでは殆ど唯一の大作ですが、当然の如く長さなど感じさせず10分という時間を一気に駆け抜けます。
RENAISSANCEならではの神々しさが如何無く発揮されており、出だしから完全に芸術レベルに達していると思います。特にクライマックスでの壮大感は・・・・・・(泣)。音楽とはこうあるべきだとすら思わせてくれます。
数あるクラシックの名曲群と比べても全く劣るところなど無いですね、完璧!!!
すりっぷのっと ★★★ (2005-01-04 06:14:46)

Spare Some Love / Prologue  →YouTubeで試聴
始まりは「Carpet Of The Sun」みたいな明るい曲調ですが、サビでやっぱりルネッサンスだと実感!・・・染みる(笑)。
ほんと、何をやっても絵になるバンドですね~。
大好きだ!、ルネッサンス!!!。
ギターの国から2002.遺言(2004-11-03 15:47:53)

Bound for Infinity / Prologue  →YouTubeで試聴
FAIRPORT CONVENTIONがやりそうなフォーク・バラードです。
とにかくメロディーが綺麗ですね。低めの音程で魅せるアニーの歌声もいい!!!。
ギターの国から2002.遺言(2004-11-03 15:31:37)

Rajah Khan / Prologue  →YouTubeで試聴
なんだこの雰囲気は!?。ミステリアスと言うより、怖い。子供が聞いたら泣くと思います。
アニーの優しいヴォーカルが入ってきてちょっと安心しますが、でもこれがイスラームの礼拝所で唱えられているようなメロディーなのでやっぱり怖いです(笑)。
後半のプロレッシヴな展開も聴きどころ。
でもこの緊張感!!!。何なんでしょうか。どうしたらこんな「仏」のような光彩陸離とした色が出せるのでしょうか。
よく優れていることを極端な言い方で「神だ」と表現しますが、中には「ほんまかい」というものもあります。しかし僕はルネッサンスの音楽には本当に神様が宿っていらっしゃると思います。アニーは神の伝道師。色即是空の教えを、女神のような美しい美声で僕たちに届けてくれます。
最高!!!、やっぱりルネッサンスは神だ!!!(笑)。
ギターの国から2002.遺言 ★★ (2004-10-30 23:44:12)

Sounds of the Sea / Prologue  →YouTubeで試聴
波の音とカモメの鳴き声で始まる静かな曲。
意外に明るい曲かと思いきや、いきなり短調に変わる。
う~ん・・・いいじゃないですか!!!。最高。
とにかく雰囲気がのどかな中にも緊張感が漂っていて大好きな曲です。
ギターの国から2002.遺言 ★★ (2004-10-30 23:29:49)

A Song for All Seasons / A Song for All Seasons  →YouTubeで試聴
名作「四季」のタイトルトラック。
ルネッサンス黄金期の最後の大作、そして傑作。
オーケストラを導入した大河ドラマ級の壮大さと豪華さが全面に渡って続き、僕らを飽きさせない。
しかしこれ以後のルネッサンスは音楽性が大きく変化していくので、この曲は最後に彼らが彼らの初期からの持ち味を十分に搾り出して濃縮した最後の贈り物だったのかもしれない。
地味にブンブンうなるベースが、これまた地味にカッコいい。
ギターの国から2002.遺言 ★★★ (2004-08-16 05:14:21)

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