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オルタナティブ/グランジ | ポストハードコア / エモ / スクリーモ
TAKING BACK SUNDAY
-スタジオ盤-
解説
1999年、アメリカ合衆国ニューヨーク州のロングアイランドで結成されたオルタナティヴ・ロックバンド。
ギタリストのEddie Reyesによって結成された。
2002年、Victory Recordsより1stアルバム『Tell All Your Friends』をリリースしデビュー。Billboard 200において全米183位止まりだったものの、エモ・ムーブメントに乗っかる形で注目を集め、メディアからも好評を得たこの作品がバンドの成功への足がかりとなる。
2004年には、2ndアルバム『Where You Want to Be』はBillboard 200において大幅に順位を上げ、全米3位を記録、ゴールドにも認定される。そして、2006年には、シングル「MakeDamnSure」のヒットも相まって、3rdアルバム『Louder Now』は全米2位、90万枚のセールスを記録した。こうして、バンドはメインストリームでの地位を獲得する。
2010年には、ラインナップをデビュー時に戻して、2011年に5thアルバム『Taking Back Sunday』をリリースした。
Current members
John Nolan - vocals, lead guitar, keyboards (1999–2003; 2010–present)
Mark O'Connell - drums, percussion (1999–present)
Eddie Reyes - rhythm guitar (1999–present)
Adam Lazzara - lead vocals, harmonica, additional guitars (2001–present), bass guitar (2001)
Shaun Cooper - bass guitar (2001–2003; 2010–present)
外部リンク
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