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ロック/ブルース
RICK SPRINGFIELD
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解説
Living in Oz / Living in Oz (火薬バカ一代)
Living in Oz (火薬バカ一代)
Living in Oz / Living in Oz (Supersonic)
Living in Oz / Living in Oz (6)
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Gが刻む印象的なリフと煌びやかなシンセを纏って
軽快に疾走するアルバム表題曲。哀愁のメロディを
熱唱するリックのVoも力強さを増していて、
本作のHR志向を感じさせる仕上がりとなっています。
火薬バカ一代 ★★★ (2024-09-13 00:53:44)
Living in Oz
個人的にブルース・スプリングスティーンとごっちゃになってしまうことが多かったリック・スプリングフィールド。オーストラリア出身で、長らくの下積み時代を経て80年代初頭にまず役者としてブレイクを果たした彼が、俳優/シンガーとして人気絶頂の時期にあった’83年にリリースした7枚目のソロ・アルバムがこちら。
無精髭生やして精悍さをアピールするイメージ戦略の変化が物語る通り、本作においては「歌えるアイドル俳優」から「本格派ロック・シンガー」への転身を企図。それに伴い、より力強さを増したご本人のVoといい、サウンドを引き締めるエッジの効いたGに躍動するリズムといい、これまでよりも格段にHR色(アリーナ・ロック風味)が増強された仕上がりとなっています。
勿論、『ブレードランナー』風のPVも作られたOPナンバー①を筆頭に、シンセを生かしたアレンジ等には従来のニューウェーブ風味も留められていま
火薬バカ一代 ★★★ (2024-09-11 23:58:40)
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俺が小学生の頃に最もクールな曲だと思っていたw
今は懐かしい限り。
Supersonic ★★ (2012-10-17 15:30:11)
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ギターのイントロがカッコいいです。
アップテンポなロックンロールです。
ギターソロもカッコいい。
6 ★★ (2003-01-13 02:27:05)
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