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00年代 | 10年代 | 90年代 | G | スイス | メロディックGOTTHARD
Firebirth (2012年)
解説
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1. Starlight, 1. Give Me Real, 1. Remember It's Me, 1. Fight, 1. Yippie Aye Yay, 1. Tell Me, 1. Shine, 1. The Story's Over, 1. Right On, 1. S.O.S., 1. Take It All Back, 1. I Can, 1. Where Are You, 1. Starlight (acoustic version), 1. While My Guitar Gently Weeps
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ムッチー ★★★ (2012-08-31 21:55:05)
2012年リリース、GOTTHARDにとって10枚目となるオリジナルアルバムです。
前作発表後、スティーヴ・リーの不慮の事故死に伴い、しばらく活動を休止していましたが、
新たにヴォーカリストを招き入れ、再び活動を始めたGOTTHARD、渾身の作品。
そのニュー・シンガーは、同郷のスイス人であるニック・メイダーという人物で、
その声質は、スティーヴ・リーによく似ていて、エモーショナルなディープヴォイスです。
そりゃあスティーヴと比べたら、物足りない点もいくつかありますよ、
歌い回しにフックが不足している、声域が若干狭い、ハードなシャウトが苦手そう、などなど。
でも、それは仕方がないことだし、スティーヴはあれだけ特別な存在ですからね。
それに、このニック・メイダーという人も本当に良いシンガーですよ。
自分はすぐに、大いに気に入りました。こ
…続き
2. lewy ★★ (2012-09-06 09:07:45)
ブルージーでミディアムテンポの曲が中心。その手のハードロックが好きな人には、完成度の高いアルバムと受け入れられるだろう。個人的にはアルバムに1-2曲入っている分には許容範囲だが、全部となるとつらい。ただブルージーと言っても土臭いというよりは物悲しい印象で、やはりスティーブのことがバンドに暗い影を落としているのは否めない。まあ元気のいい曲を書けなくても当然だ。それでもバンドを続けて行くという意思、制作に対する責任、ファンへの思い、など、この時期にしか伝えられないものを伝えているという点で、いいアルバムだと思う。「I CAN」など彼らの1st~2ndに入っていそうな曲もあり、次作以降もう少しスピード感が出てくればいいなと思います。お香典料に期待料込みで2pt。
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