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00年代 | 90年代 | T | ドラマティック | ブリテン | ポップ/キャッチー | メロディアスハード | 産業ロック | 叙情/哀愁TEN
Heresy And Creed (2012年)
解説
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1. The Gates Of Jerusalem, 1. Arabian Knights, 1. Gunrunning, 1. The Lights Go Down, 1. Raven's Eye, 1. Right Now, 1. Game Of Hearts, 1. Another Rainy Day, 1. The Priestess, 1. Insatiable, 1. Unbelievable, 1. The Riddle, 1. The Last Time
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ムッチー ★★★ (2012-10-12 22:55:03)
2012年にリリースされた、TENにとって、記念すべき10枚目のオリジナルアルバムになりますね。
前作へのコメントで自分は書きました、「毎年のようにアルバムを出してくれたら嬉しい」と。
そして、本当に2年連続となるアルバムリリース、これは予想外でしたね。
暫くの間、TENは開店休業状態でしたが、前作の製作を機に活発に動き始めたと思っていいでしょう。
また、こうも書きました、「現在のTENは、また最盛期を作り上げることができると思う」と。
そして、本当にその通りになろうとしている。自分はそう強く感じました。
何故なら、TENのアルバムはこれで10作目となりますが、
2作連続でここまで完成度の高いアルバムを作ったのは初めてではないかと思うからです。
詳しい内容については後回しにして、最初にメンバー交代に触れておきたいのですが、
今
…続き
2. ハルディン ★★ (2014-03-06 22:50:41)
前作「Stormwarning」で奇跡の復活を果たした新生TENの第2弾。今回は大作曲は控えめで4~5分台のコンパクト目な纏まりのある曲中心で勝負といったところ。若干モダンな雰囲気もあったりと初期とはやや感蝕は変化しているものの、英国ならではの湿度高めの哀メロに引き寄せられる。13曲(日本盤は+1)と多いので通して聴くとちょいダレるのが難点だが、ある程度バリエーションに富んでいるのが救い。新米ギタリスト君のピロピロ弾きまくりなプレイも悪くはないのだが、時々それが煩わしく感じる部分が・・・(汗)。
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3. 名無し ★ (2014-12-18 22:08:47)
新ギタリストの弾き倒しが耳障り。
前作のギターは良かったのに
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