この曲を聴け!
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豚千代さんの発言一覧(評価・コメント) 51-90
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Rock Bottom ★★★ (2015-08-04 21:59:04)
この超絶物凄いギータソロは、控えめに言って神。
SCORPIONS-Blackout ★★★ (2012-10-07 16:22:41)
ウリ・ロートが脱退した後の蠍団なんて、ダメだこりゃー、まるでクリープを入れないコーヒーだ・・・とか思っていたら、突如現れた驚愕の作品だ。
「ブラックアウト」→「キャント リヴ ウィズアウト ユー」→「官能の夜」→「雪見・・・」と聴いてくると、ファンならずとも打ちのめされることであろう。で、〆めは、「静寂の煙」だ。凄いアルバムだ。
ウリがいた頃の、どうしようなく暗かったり、かと思えば純文学のような叙情性に満ちていたり、あるいは気が触れたとしか思えないようなストラトキャスターの美旋律が聴けたり・・・といった狂おしいまでのテイストは、既にない。
しかし、「いかにも蠍団!」って感じで、素直に「いい曲だな」って思わせる曲ばかりではないか!
完成度がべらぼうに高い超名盤だ。
SCORPIONS-Blackout-You Give Me All I Need ★★★ (2014-09-18 01:43:31)
「雪見」という語感が、蠍団的な哀愁を感じさせていいなーと思います。それどころか、日本的な情緒すら感じさせます。さすが「演歌メタル」な曲を作り続けてきた蠍団です。
曲としては「官能の夜」に勝るとも劣らない名曲なんすけど。
SCORPIONS-Fly to the Rainbow-This Is My Song ★★★ (2013-11-16 08:56:09)
全体的に何となくチープなテイストなんだが、メロディアスな歌メロと若々しいクラウスの声がそれを帳消しにしてくれる。
地味ではあるが、なかなかいい曲だ。
SCORPIONS-In Trance ★★★ (2012-10-06 23:31:24)
ジャケはエロいんだが、中身は芸術的としか言いようがない大傑作だ。
ウリ在籍時の蠍団の最高傑作は何か?って話になると、「ヴァージン・キラー」か本作か議論になるけど、「イン・トランス」がクレジットされているという一点において、小生は本作を推したい。
「イン・トランス」、「人生は川の如し」、「生と死」、「日暮れ時の風」・・・と、いかにも蠍団らしい超叙情的な演歌メタルが続き、最後は、インストの「ナイト・ライツ」だ。これがまた素晴らしい。
何百回聴いたかわからないが、歴史に残る名盤であることは間違い無いだろう。
騙されたと思って、ぜひ一度聴いていただきたい。
SCORPIONS-In Trance-Evening Wind ★★★ (2013-11-11 23:40:41)
暗いが泣かせるし、ああいい曲だなあーと聴き惚れてしまう。
もの凄い美旋律だ。
蠍団はこうでなくてはならない。
SCORPIONS-In Trance-In Trance ★★★ (2012-10-06 23:14:17)
これは、「超」がつくほどの名曲だ。何もかもが素ん晴らしすぎる。
クラウスのボーカルが泣かせるのはもちろんなんだが、圧巻なのは、ウリ・ロートのギータソロだ。
ストラトキャスターが歌っておる!こんな物凄いソロは、他ではありえない。どうすれば、かくも美しく独創的な旋律を思いつくことができるのだろうか?
エンディングも、劇的で良い。
蠍団の数々の名曲の中でも、白眉と言っていいだろう。
SCORPIONS-In Trance-Sun in My Hand ★★ (2013-11-11 23:33:58)
「ヘルキャット」とは異なり、そんなに変てこな感じはしないし、アルバムの中でも浮いた感じはしない。
ウリの声は確かにアレだが、ギータはさすがにウリ!と思わせる。
なかなかいい曲だと思う。
SCORPIONS-Love at First Sting ★★★ (2012-10-07 16:50:13)
いい曲は多いんだが、妙にアメリカンな音になっちゃったし、なんか残念だなあ・・・と思っていたら、始まりました、「Still Loving You」!
このアルバムは、この超すんばらしい曲のためにある、としか思えない。
とはいえ、今改めて聴くと、非常に完成度が高いアルバムであることに気づく。
とはいえ、アルバムの出来としては、「BLACKOUT」よりほんの少し劣るかなあ、とも思う。
とはいえ、「Still Loving You」があまりに素晴らしいので、「BLACKOUT」と互角としてもいいかなあ、とも思う。しつこくてすいません。
いずれにせよ、一家に一枚常備すべき超名盤であるのは間違いない。
このアルバムを最後に、蠍団はただのポップな親父バンドになってしまった。だから、このアルバムは、栄光に満ちた過去の彼らの墓標である。
SCORPIONS-Love at First Sting-Still Loving You ★★★ (2012-10-13 02:15:39)
voxさんの指摘されるように、音作りが気にくわないのが玉に瑕なのだが、聴くたびに感動して全俺が号泣してしまう大名曲だ。
ロック史上最も「いい曲」と言っても過言ではないかもしれない。
しかし、クラウスのボーカルは泣かせるなあ。あああ、なんて泣かせるメロディなんだ。リードギータがウリだったらなあ・・・←それは禁句ww
ウリ脱退後の蠍団の最高傑作であるのは間違い無いだろう。
SCORPIONS-Lovedrive ★★ (2013-11-16 11:42:04)
当時は、ウリがいない蠍団なんてダメだこりゃ~としか思えなかったのだが、今聞くと、「Always Somewhere」とか、「Is There Anybody There?」とか、「Holiday」とか、いい曲は多いし、アルバムとしての完成度はかなり高いと思える。
SCORPIONS-Lovedrive-Is There Anybody There? ★★★ (2013-12-17 00:26:52)
こういうテイストは、ウリ的と思えるのだが・・・。
しかし、美しい歌メロや通常のHMバンドにはないセンスを感じさせて、いかにも蠍団と思わせる曲だ。
SCORPIONS-Taken by Force-Born to Touch Your Feelings ★★★ (2013-11-16 09:35:04)
これまた蠍団節全開の泣かせる曲だ。このアルバムの白眉と言っていいだろう。
エンディングにリフを持ってくる彼らの曲と言ったら、「Fly to the Rainbow」とか、「In Trance」とか、「Evening Wind」とか、「Yellow Raven」とか、「In Your Park」とか、この曲とかいろいろあるが、どの曲も号泣必至の大名曲になっていて、彼らの必殺のパターンになっている。
「日独英の語り」には、賛否両論はあるとは思うが、通常のHMバンドではありえないセンスだし、ヨーロッパ的な異国情緒を感じさせながらも何となく昭和歌謡に通じるようなテイストも感じられ、しかも取ってつけたような違和感は何ら無く、「いかにも蠍団」と思わせる音楽性を感じさせる。
蠍団は、非常にテクニカルなバンドでありながら、音楽的には何よりも歌メロを重視していたと思われるのだが、そんな彼
…続き
SCORPIONS-Taken by Force-The Riot of Your Time ★★★ (2012-10-07 00:19:38)
「TAKEN BY FORCE」では、以前と比べると、ウリのストラトキャスターの音が、より太く、力強くなっているような気がするが、この曲で特にそれを感じる。
シンプルな音作りだが、ドラマチックかつメロディアスで、素直に「いい曲」と思える。
「カロンの渡し守」や「愛にために生きて」に勝るとも劣らない名曲だと思う。
SCORPIONS-Taken by Force-The Sails of Charon ★★★ (2013-12-03 22:03:06)
ウリのソロは圧巻の一言に尽きる。
ストラトキャスターの音色もまた美しい。
ボーカルがクラウスでよかった。ウリだったら台無しになるところだった。
SCORPIONS-Tokyo Tapes-Fly to the Rainbow ★★★ (2012-10-06 23:55:10)
スタジオ版より、このライブ版の方が数段いい。それどころか、まるで奇跡のようなライブ演奏だ。素ん晴らしすぎる!
通常ウザいウリのボーカルも、この曲では、いい味を出している。
このライブを、生で聴きたかった・・・。
SCORPIONS-Virgin Killer ★★★ (2012-10-07 10:57:59)
「IN YOUR PARK」、「YELLOW RAVEN」、「CRYING DAYS」など、いかにも蠍団らしい「演歌メタル」な曲も多数収録されている、すばらしいとしか言いようがない大傑作だ。
ウリが歌ってる2曲は確かにアレだが、ALL FIGHTさんが指摘されたように、クラウスを引き立てる効果があって、それはそれでいいと思う。
レジまで持って行くのには勇気がいるが、ぜひ聴いて欲しい。てか、児ポ法が改正されたら、持ってるだけでとっ捕まるんじゃないのか?まあいいやw
SCORPIONS-Virgin Killer-Crying Days ★★★ (2012-10-31 01:19:48)
これまた、いい曲だ。泣かせるぜ!
ウリのストラトの音が美しすぎる!
"Maybe you and me...”
SCORPIONS-Virgin Killer-In Your Park ★★★ (2012-10-31 01:23:31)
評価最下位と言うのがいまいち理解できないが、泣かせるボーカルだけじゃなく、ウリのソロもこれまた超美旋律だ。
いかにも蠍団らしい名曲だ。
SCORPIONS-Virgin Killer-Virgin Killer ★★★ (2013-11-11 19:54:11)
狂ったようなテイストの曲だ。
狂ったようなテイストの曲と言ったら、同じアルバムの中では「ヘルキャット」もそうなんだが、変てこな感じしかしない上に、ラリった勢いで作ったのではないかとも思える「ヘルキャット」とは異なり(それはそれでいい味を出しているのだが)、この曲は、歌メロやギータソロはメロディアスだし、ルドルフのリフは秀逸だし、サイケな感じはしないし、音楽的に極めてしっかりと作られている。
素直に「いい曲だなー」と思える佳曲を量産した、この頃の蠍団ならではの逸品だ。
SCORPIONS-Virgin Killer-Yellow Raven ★★★ (2012-10-07 11:24:07)
ううう、暗い・・・、が、なんて美しい曲なんだ!泣けるぜ。
これは凄い曲だ。「演歌メタル」の極北だ。
何もかもが素ん晴らしいが、特にあのエンディングのリフときたらどうだ。こんなものを思いつくなんて、とてつもない才能だ。
SLAYER-Reign in Blood ★★★ (2014-03-09 11:48:50)
メタリカが出てきた時は、そんなに驚かなかったけど、これにはびっくり仰天した。
今でも、たまにこのアルバムを聴きたくなることがある。ていうか、さっき聴いた。
STRATUS ★★★ (2013-12-05 20:53:21)
元プレイング・マンティスのメンバーが結成したバンドだが、アルバム1枚を制作したのみで解散してしまったのが悔やまれる。
美旋律を追求した曲作りや、非常にセンスの良い音作りが琴線に触れたバンドだった。
STRATUS-THROWING SHAPES-BACKSTREET LOVERS ★★★ (2013-12-05 20:51:45)
思い切り泣かせる珠玉の逸品だ。
日本人の琴線に触れるという意味では典型的な曲であるとも思えるし、何より素直に「いい曲だなあ」と思える。
歌メロが素晴らしいのはもちろんだが、アレンジにも凝っていて、とても丁寧に作り込まれた曲であることがわかる。キーボードの刻みリフやギータソロの美旋律など感涙ものだ。
また、80年代を感じさせるテイストが胸熱なのだが、そのサウンドからは古臭さなど微塵も感じれられないし、チープ感も全くない。ただし、ギータソロのあとのつぶやきは、ちょっとクサい。だが、それもご愛嬌だ。
これこそ隠れた名曲と言っていいだろう。
Since I’ve Been Loving You ★★★ (2015-02-14 22:52:20)
ツェッペリンって、何というか規格外の曲をたまに作るのだが、この曲もその一つだ。
文句なしに凄え曲だと思う。
THIN LIZZY-Live and Dangerous-Still in Love With You ★★★ (2013-12-01 16:19:47)
このライブでの”Still In Love With You”の素晴らしさときたらどうだ。
スタジオ盤では「やる気あるのか?」って感じの曲なんだが、このライブでは全く別物の超名曲になっていて全俺が涙にむせぶ。この曲は、このヴァージョンに限る。
特に、ブライアン・ロバートソンが弾いている最初のソロは、圧巻の一言に尽きる。美旋律に驚嘆するのはもちろんだが、レスポールの音色もまた素ん晴らしい。
後半のソロでは、スコット・ゴーハムも頑張ってはいるのだが、割り込んできたブライアン・ロバートソンに、いいところを持って行かれちゃった・・・って感じだ。
The Jimi Hendrix Experience-Axis: Bold as Love-If 6 Was 9 ★★★ (2013-12-08 02:11:11)
最初はごくまともなんだけど、だんだん只ならぬ雰囲気になってきて、挙句の果てには狂気の世界へまっしぐら・・・。
最後の方は、何やら不気味な音が聴こえてきて、わけわかめだ。
この時代の熱気、というより狂気を感じることができる曲だ。凄い。
The Show Must Go On ★★★ (2014-09-08 23:17:00)
まるで奇跡のような曲だ。
曲はもちろん、みなさんのコメントを読んでも泣けてくる。
Thundersteel-Bloodstreets ★★★ (2020-07-16 23:39:46)
この曲を初めて知ったのは「ベストヒットUSA」でだった。
これには驚いた。
おおっ、ライオット復活したのか!?・・・と思った。
しかもいい曲だ。LAメタルみたいなへなちょこな音じゃなくてかっこいいぜ!
あれ?ボーカルが変わってるぞ。まあいいか。
成田闘争にシンパシーを感じてNARITAというアルバムまで作ってくれたライオットは、日本人の心の友だ・・・と勝手に思っていた私は、我が事のように嬉しくなり、感動し、誇らしく思った。
早速買いに行ったCDのジャケットには、例のアザラシ君は描かれてなかったが、素晴らしいアルバムだと思った。その中でもこの曲は最も好きだ。
UFO-Phenomenon-Rock Bottom ★★★ (2015-08-04 21:59:04)
この超絶物凄いギータソロは、控えめに言って神。
VADER-The Art of War-This is the War ★★★ (2015-02-11 23:31:00)
爽快でよろしい。
Valley of the Damned ★★★ (2012-10-06 11:04:36)
演ってる方もだろうが、聴いてる方も疲れちゃうよww
すげえ連中だ。
Valley of the Damned-Valley of the Damned ★★★ (2012-10-06 11:04:36)
演ってる方もだろうが、聴いてる方も疲れちゃうよww
すげえ連中だ。
X JAPAN-Jealousy-Silent Jealousy ★★★ (2013-11-10 23:54:18)
日本のクサメタルじゃなくてHMの最高傑作の一つであるのはもちろんなんだが、HM的に強烈でありながらも、日本的な、もっといえば演歌的な叙情性を感じさせて、一般的にも受け入れやすい曲ではないかとも思う。
ZZ TOP-Recycler-Decision or Collision ★★★ (2014-04-29 23:08:17)
あれ、人気ないなあ。
ZZ TOPと言ったらこの曲だと思うんですけど・・・。
茅原実里 ★★★ (2012-10-06 20:25:36)
あれれ?、コメントが0だぞ。まあいいや。
みのりんと言ったら、歌を歌ってる時は見目麗しいお姉さんなんだけど、歌い終わってMCに入ると、あらら、例によってあの調子だよ・・・。ダメだこりゃ~、じゃなかった、惚れるぜ!
りえりえに続いて誰かに貰われていっちゃったりしないでくれよなー!・・・ってか、本人にしてみれば、年齢的にそんなこと言ってる場合じゃないか。
俺の嫁になってくれー!!!
吉田拓郎-アジアの片隅で-アジアの片隅で ★★★ (2016-11-22 20:42:23)
13分にも及ばんとする大作だ。
吉田拓郎といえば自分的にはこの曲だ。
アコギをガチャガチャ鳴らしているフォークのイメージはこの曲にはない。
レゲエ的なリズムだが、音的にはブリティッシュなテイストがある。
途中のオルガンとギターのインタープレイもいい。ただ、最後の方でサックスがぷーこら出てくるのは少し間が抜けている。
コマーシャルなアーティストでも、やる気があればこのような曲ができるのである。
水樹奈々-GREAT ACTIVITY-SECRET AMBITION ★★★ (2014-12-16 21:10:46)
アニメとしては、StrikerSは全然ダメだった。
と言うより、年くって巨乳になったフェイトに興味はないだけの話なんですけど。(巨乳キャラに興味はないと言うのではなく、ロリじゃないフェイトには興味がないという意味です。)
だが、OPは、シリーズ中ではこの曲がもっともいい。
奈々姫は、声優としては共演の田村ゆかりと比べるとちょっとアレなんですけど、こういうかなりクサい曲を歌うと非常に泣かせるので、プラマイゼロってことでおk。
浜田省吾-DOWN BY THE MAINSTREET-DANCE (ALBUM VERSION) ★★ (2019-11-17 22:02:15)
週末には海辺のモーテルでまるで何かに復讐するように彼女を揺さぶる都内在住のサラリーマンが、最寄りの地下鉄の駅からラッシュアワーの電車に乗って出勤すると、デスクに頬杖をつき、彼女とクルマにサーフボードを乗せて向かった海辺でビールを飲んでいた若い頃を思い出して、なぜか不安や失意を感じている・・・という歌。
リア充自慢のようにも聞こえるが、本人は「何もかも失ってしまった」と感じているらしいから深刻だ。そんな夜は、さァ踊れ!♪Keep on dancing!Oh Yeah~~♫(復活早ぇ~w)
う~ん、いい時代だ。
今から考えると、この曲のバブル前夜の80年代って、平和と言うか能天気だったんだなあ~とか思っちゃうのだが、曲としては、哀愁漂う(というよりちょっと暗い)80年代テイストあふれる歌謡ロックって雰囲気でまあまあイケている。
浜田省吾の中では唯一好きな曲だ。
浜田麻里-ROMANTIC NIGHT-SHADOW ★★★ (2012-10-07 11:48:37)
この曲が、浜田麻里のベストであると思っている豚です。
歌メロもいいし、ハードなギターサウンドもいいし、ドラマチックかつメロディアスで、非常によく出来た曲だ。痺れる。
なぜかあんまり評価が高くないんですけどw
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