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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
70年代 | T | 日本TOO MUCH
TOO MUCH
SONG FOR MY LADY (NOW I FOUND)
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 夢想家・I ★★★ (2012-10-15 21:57:44)
アルバムのラストを締めくくる劇的な大作、
まんまKING CRIMSONなプログレで、フルートやメロトロンに加えてピアノやストリングスまで投入して本家以上にドラマチックに盛り上げまくり、Voも基本ブルージーな声質なのにこの曲だけはグレッグ・レイクになりきっています(笑)。
いったん曲が終わった後、しばらくしてまた始まるというマニアックなこだわりっぷりも徹底していますね。
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2. まにや ★★ (2020-09-08 09:03:31)
クリムゾンの引用そのまんまって最初は思っていたけれど
繰り返し聴いてみると「ちょっと違うかな」と思えるようになった。
ムード歌謡に大げさなアレンジを施した曲と考えると妙にしっくりくる。
無論、基本にクリムゾンがあったのは違いないだろうけどね。
リードギターのフレーズといい実は東洋的、日本的なテイストがちりばめられていたことを
再発見したらいま改めて楽しめています。
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