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ROSE & ROSARY

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解説

Brave / Devilsh Alice (Usher-to-the-ETHER)
Patient / Devilsh Alice (Usher-to-the-ETHER)
架音 / Devilsh Alice (Usher-to-the-ETHER)
黄泉平良坂ラブロマンス / Devilsh Alice (Usher-to-the-ETHER)
Zodiac / Devilsh Alice (Usher-to-the-ETHER)
Rose of Misery / Devilsh Alice (Usher-to-the-ETHER)
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Brave / Devilsh Alice  →YouTubeで試聴
アルバムを頭から聴いていると、いきなりポップな曲が出てきて驚くことと思います。V系バンドの、深夜アニメのタイアップがついてブレイクするきっかけとなる曲…という感じの曲調。アルバムの他の曲とは一線を画してますが、間奏の圧迫感のあるキーボードなどはやっぱり彼らならではという感じ。
Usher-to-the-ETHER ★★ (2010-05-09 20:15:51)

Patient / Devilsh Alice  →YouTubeで試聴
イントロや間奏など、至るところにプログレメタルからの影響を感じさせる曲で、特にキーボードとユニゾンしたり印象的なフレーズを弾いたりするベースがかっこいいです。寧ろベースメインの曲と言っても過言ではないと思う。敢えて感情を押し殺しながら歌うようなヴォーカルのパフォーマンスも良い感じですね。
Usher-to-the-ETHER ★★★ (2010-05-09 20:14:51)

架音 / Devilsh Alice  →YouTubeで試聴
これは…何だか圧倒的な感じがしますね…。
人類をアセンションするための啓示を受けた人たちが作った、と言っても信憑性がありそうなくらい、神々しい雰囲気の演出が徹底してる。聴き手の魂をそれこそ別次元に連れて行くような、宗教じみたカルトな雰囲気。関係ないですが、Liv Moonにはこういう曲をこそ演って欲しかったんですけどね…。
Usher-to-the-ETHER ★★★ (2010-05-09 20:13:47)

黄泉平良坂ラブロマンス / Devilsh Alice  →YouTubeで試聴
タイトルのセンスや、煌びやかなキーボード+疾走感からは、最近のALI PROJECTのシングル曲を彷彿とさせますが…実際はもう少しダークな路線ですね。アトモスフェリックなキーボードはシンフォブラックを、煌びやかな方はクサメタルを思わせ、強くメタルを連想する音でもあります。クラシカルで、僅かに歌謡性も残した歌メロも私好みです。
Usher-to-the-ETHER ★★★ (2010-05-09 20:09:57)

Zodiac / Devilsh Alice  →YouTubeで試聴
ドローンめいたベースとアトモスフェリックなキーボードが作り出す暗黒に、ヘヴィなギターリフが雷鳴のように切り込んでくる、音作りの巧さが光る曲。「雷鳴飲み込み広がる暗黒のイメージ」その言葉通りの音像。この音こそが、ヴォーカルにもカリスマ性を与えていると思う。タイトル的には占星術っぽいですが、音は寧ろ「占星呪術」っぽい雰囲気です。
Usher-to-the-ETHER ★★★ (2010-05-09 20:09:07)

Rose of Misery / Devilsh Alice  →YouTubeで試聴
徹底して真性エレクトロ・ゴシックファンに受けそうな頽廃的な世界観を描きつつも、要所ではこういうV系的な取っ付きやすさを備えながら、世界観を保った曲を入れてくる辺りバランス感覚が良いですよね。メンバーのコーラスが若干浮いてる感はありますが…。でも、「♪You must be don't BETRAY me!!!」ってどういう意味なんでしょう(笑)。個人的には「汝確かに在りし、私を裏切ること莫れ」的な訳を当てたいんですが…この世界観で文法ミスとかめっちゃ萎えるんで…。
Usher-to-the-ETHER ★★★ (2010-05-09 20:08:08)

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