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ゲームミュージック
アーティスト別
山岡晃
-スタジオ盤-
-その他-
解説
元コナミデジタルエンタテインメント、現グラスホッパー・マニファクチュア所属の作曲家・ゲームデザイナー。
ポストパンク以降のムーブメントに影響され、後の活動に経験を生かすようになる。ゲームミュージック作曲家としては1994年の「スパークスター」でデビュー。そして、「サイレントヒル」で国内のみならず、世界にも注目されるようになる。BEMANIにも参加しており、シリアスなテクノやトランスを製作する一方でYMO『増殖』などに代表されるようなおふざけテクノを製作。独自の世界観を築いた。
2009年12月にはコナミを退社したが、これを聴きつけた須田剛一に口説き落とされ、現在の会社に所属。
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Ray-I ★★★ (2012-10-22 23:26:20)
サイレントヒル４までのサントラは本当にすばらしい出来で、
実際に映画でも十分に通用する音だから驚きです。
GENETさんも言うとおり、音楽を愛する人だからこそ出来る芸当でしょう。
彼のようなゲーム作曲家がいると、まだまだ捨てたモンじゃないなと思います。
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