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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
80年代 | S | 日本
SABBRABELLS

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解説

Dog Fight / Dog Fight (TNTS)
Sabbrabells Complete Box (TNTS)
Request Live / Sabbrabells Complete Box (正直者)
Sailing on the Revenge (正直者)
Sabbrabells Complete Box (失恋船長)
All Night Metal Party '84 to '85 (失恋船長)
Black Hill / Sabbrabells (失恋船長)
Dog Fight / Dog Fight (失恋船長)
鏡張りの部屋 / Sabbrabells (失恋船長)
鏡張りの部屋 / Sabbrabells (失恋船長)
Iron Road / Sabbrabells (失恋船長)
ルルドの泉 / Sabbrabells (失恋船長)
ルルドの泉 / Sabbrabells (失恋船長)
鏡張りの部屋 / Sabbrabells (火薬バカ一代)
鏡張りの部屋 / Sabbrabells (火薬バカ一代)
Sailing on the Revenge (失恋船長)
Dog Fight / Dog Fight (yuho)
Dog Fight / Dog Fight (Raining June)
Sailing on the Revenge (ローランDEATH)
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Dog Fight / Dog Fight  →YouTubeで試聴
空を見ろ!でおなじみ。
SABBRABELLS盤 ACES HIGHと言ったところでしょうか。
無機質な鉄のボディや機関銃を連想させるベースとドラム
空を旋回する様を感じさせる物悲しく美しいツインギターパートは必聴。
TNTS ★★★ (2020-07-11 21:34:57)
Sabbrabells Complete Box
後追いでファンになった世代です。失恋船長様の様な膨大な知識やライブ参戦歴もないので浅い感想みたいになるかもしれませんことご了承くださいませ。
ANTHEMのファンになって数年が経った頃でしょうか、「TRIMETALLIC」というLIVE盤に収録されているSABBRABELLSのHEADSTRONG FES.15におけるDOG FIGHTの音源を聴いたのがSABBRABELLSを知ったきっかけでした。よくよくこのバンドについて調べてみるとオリジナルボーカルではなくDIOKENという人が代役でのことで。正直DIOKENもものすごいボーカルだなと思ってたんですが...廃盤になっていたSABBRABELLSのインディーズ時代のアルバム(CD)買い、1曲めのDEVIL'S RONDOで完全にやられました。時間も忘れて通しで何回も聴いてしまったのは良い思い出です。それはさておき、「DOG FI
TNTS ★★★ (2020-07-11 21:26:43)
Request Live / Sabbrabells Complete Box
コンプリートBOXに収録された中でも目玉商品の一つがこれ、なんでもファンクラブ限定のライブ盤。しかもリクエストを元に選曲された内容だけに充実度は高い。ライブバンドと呼ばれたサブラベルズの熱気を、そのまま封じ込めたライブは、それまでの、どの商品よりも生々しく、ややリバープの掛りすぎだが、ライブならではの臨場感がありサブラベルズの魅力をフルで楽しめる。

サブラベルズ関連の商品の中で一番価値が高いベストオブサブラベルズ。映像作品が思いのほかブート的だったので、これが一番楽しめた。改めてシンプルだが徹底的に拘り磨きぬいた楽曲は、どれも光り輝いている。
正直者 ★★★ (2018-12-21 20:10:25)

Sailing on the Revenge
インディ盤からアルバムをリリースすると瞬く間に完売。わずか1000枚のプレスではあったが、サブラベルズの魅力を詰め込んだアルバムは話題を呼びライブへと足を運ばせる動機にもなった。
家に帰って音源を聞けきたくとも聞けないのだからライブに行くしかない。だからインディ盤からのリメイクもある、キングから待望のメジャー盤が出た時の反響は大きかった。
かの有名なBURRN!誌において78点と評価。生の熱気を商品化できないのは悲しいというのが点数の理由らしい。本人たちよりもレコード会社の都合なのに、辛い点数におちつかたなと、なんとなく気落ちしたことを覚えている。
彼らの良さを十分に熟知する人間が携わらなければ、中途半端なものが出来あがる、当然の結果なのかもしれない。


しかしだ、ここに収録された楽曲は、好き嫌いを別の次元で考えればだ、完成度の高さを否定出来ないだろ
正直者 ★★★ (2018-12-21 20:00:09)

Sabbrabells Complete Box
配信盤が出ないので、我慢しきりれずに高価なボックスを買ってしまった。久々の大物買いである。個人的にはせっせと、彼らの作品をコンプリートしたので、大きく購買欲を擽られた商品ではないのだが、デジタルリマスターと大好きな4曲入りEP『Dog Fight』や貴重なシングル盤の『Dog Fight』がCD化された事は喜ばしい事だ。特にEPは名曲がずらりと並ぶライブでも定番の名曲集。
アグレッシブな『Metal Saber』やブルージーで感動的な『Water Night』、ダンサンブルな『Stop the Motion』、メッサーシュミットカミン、空を見ろ『Dog Fight』が高音質で聴けるのが嬉しい。
他にも未発表のライブ音源もあり、やはりマニアにとっては興味を擽られる一品だ。また新規さんには、このセットで彼らの魅力を文字通りコンプリート出来るのも素晴らしい出来事であり、手が出しやす
失恋船長 ★★★ (2018-12-11 15:14:40)

All Night Metal Party '84 to '85  →YouTubeで試聴
目黒の鹿鳴館で行われた年越しライブのVT。
収録曲は以下

1. Devil's Rondo
2. ルルドの泉
3. Hell's Rider
4. Water Night

正直、今の感覚でいけばかなり不満の残るカメラワークだろう。画素云々ではない逆光も見ずらいよ。また高橋喜一寄りの撮影には苦言もあるだろうが、その脇の甘さが逆に生々しさを生んだり、音質はいまでも十分に耐えれるもので、記録的な意味も含んで相当価値の高い映像だ。
とくに名曲②におけるシアトリカルなステージは、このバンドの真骨頂、そこから③への流れもライブでは重要な構成だった。そして名曲へヴィブルース④が聴けるのが嬉しい。でも30分の音源でスローナンバー2曲で収録時間の半分以上を占めるのは、やはりハードなモノを好む方には少々刺激が薄
失恋船長 ★★★ (2018-06-15 13:34:27)

Black Hill / Sabbrabells  →YouTubeで試聴
こちらもメジャー盤でリメイクされた一曲
シャープな疾走感が魅力ですが
オリジナルの方が好みです
このツインリードとかベタだけど好きです
失恋船長 ★★★ (2018-06-11 14:36:55)

Dog Fight / Dog Fight  →YouTubeで試聴
扇情的なツインギターの絡みが印象的です
キャッチーな唄メロもシングルカット向き
情念ではない爽快感もサブラベルズ流に染め上げているのがポイント
失恋船長 ★★★ (2011-04-15 03:50:29)

鏡張りの部屋 / Sabbrabells  →YouTubeで試聴
宮尾敬一のベースプレイに引っ張られ疾走する後半の流れがハイライト!あまりのカッコよさに悶絶しますよ
喜一も無理無理なフラット気味のハイトーンではないから僕は断然こちらのヴァージョンをオススメしますね
ダークでミステリアスな雰囲気も滲み出ていて耳を惹きますね
失恋船長 ★★★ (2009-04-03 05:14:40)

鏡張りの部屋 / Sabbrabells  →YouTubeで試聴
宮尾敬一のベースプレイに引っ張られ疾走する後半の流れがハイライト!あまりのカッコよさに悶絶しますよ
喜一も無理無理なフラット気味のハイトーンではないから僕は断然こちらのヴァージョンをオススメしますね
ダークでミステリアスな雰囲気も滲み出ていて耳を惹きますね
失恋船長 ★★★ (2009-04-03 05:14:40)

Iron Road / Sabbrabells  →YouTubeで試聴
メンバーを一新した後期の曲です
3分少々のアグレッシブな疾走ナンバー
サブラベルズらしい妖しさが光りますね
失恋船長 ★★ (2009-03-20 02:48:38)

ルルドの泉 / Sabbrabells  →YouTubeで試聴
静寂な霧深い杜の中を中を彷徨い歩く様が目の前に浮かびますね
高橋喜一は偉大なストリーテラーだなぁ
唯一無比の個性を感じさせる音楽性は本当に素晴らしい
情念たっぷりドラマティックな世界観に浸ります
この頃の歌い方のほうが好きだね
失恋船長 ★★★ (2009-03-20 02:45:13)

ルルドの泉 / Sabbrabells  →YouTubeで試聴
静寂な霧深い杜の中を中を彷徨い歩く様が目の前に浮かびますね
高橋喜一は偉大なストリーテラーだなぁ
唯一無比の個性を感じさせる音楽性は本当に素晴らしい
情念たっぷりドラマティックな世界観に浸ります
この頃の歌い方のほうが好きだね
失恋船長 ★★★ (2009-03-20 02:45:13)

鏡張りの部屋 / Sabbrabells  →YouTubeで試聴
ヘヴィ且つドラマティックに盛り上がっていく
1stアルバム、後半のハイライトを飾る名曲。
のたうつような中盤の叙情パートを経て、B主導で楽曲が疾走へと
転じる場面のカッコ良さはガッツポーズ物ですがな。
火薬バカ一代 ★★★ (2009-03-16 22:35:31)

鏡張りの部屋 / Sabbrabells  →YouTubeで試聴
ヘヴィ且つドラマティックに盛り上がっていく
1stアルバム、後半のハイライトを飾る名曲。
のたうつような中盤の叙情パートを経て、B主導で楽曲が疾走へと
転じる場面のカッコ良さはガッツポーズ物ですがな。
火薬バカ一代 ★★★ (2009-03-16 22:35:31)

Sailing on the Revenge
個性的な音楽と言えば僕は北海道のフラットバッカーを思い出しますが
歌声となると高橋喜一氏を思い出します。少々フラット気味の高音に最初は
抵抗がありましたがメタルファンなら直ぐに馴染めるでしょう
剃刀の如き切れ味鋭いハイトーンシャウトにしびれます!
楽曲のアレンジがどれもシンプルで何度も繰り返し聴くことができます
音質はあまりよくは無いが残念 正統派のメタルを聞きたい人にはオススメですね
時代を感じさせるメタルナンバー松川純一郎作の④⑥やドラマティックな⑩
サビの熱唱がカッコイイ③⑧が個人的には好きです!
失恋船長 ★★ (2007-06-23 00:10:00)

Dog Fight / Dog Fight  →YouTubeで試聴
METAL VIBESで聴いた。Gソロ前のキイチのせりふ?そして、哀愁を帯びたGソロ。ほんとにドラマティックで、唯一無二の世界を持ったバンドだと思う。
yuho ★★★ (2005-01-26 23:17:04)

Dog Fight / Dog Fight  →YouTubeで試聴
やっぱこの曲でしょ。
Raining June ★★ (2003-08-24 20:29:16)

Sailing on the Revenge
1986年作。デビュー初期には、サタニック・ヘヴィ・メタル、とか、オカルト・メタルなどと呼ばれていた彼等のメジャー作の一つ。サウンド(特にギター)が「鋭利」で心地良く、Voの高橋のハイ・テンション、ハイ・トーンな雄叫びもなかなか「いい味」出してます。
ローランDEATH ★★ (2003-01-10 20:13:00)

発言

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