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ACT II (NIBOKUN)
HARVEST (NIBOKUN)
宙船(そらふね) / HARVEST (帰ってきたクーカイ)
Mr.Traveling Man / HARVEST (帰ってきたクーカイ)
宙船(そらふね) / HARVEST (ココココココココココ)
ハートを磨くっきゃない / オリジナルアルバム未収録 (Ray-I)
宙船(そらふね) / HARVEST (デルモンテ古呉)
宙船(そらふね) / HARVEST (Ray-I)
AMBITIOUS JAPAN! / ACT II (Ray-I)
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ACT II
バラエティに富んだ一枚。さすがジャニーズバンドといった感じだろうか。
NIBOKUN ★★ (2022-08-27 21:04:06)
HARVEST
前作「ACT Ⅱ」からの延長線上にある作品。バラエティに富んでいるところは前作から立派に引き継いでいる。そして、TOKIO独自の男らしいロック加減とうまく融合している。また、演奏やソングライティングに関しても幅が広がっている。「YOUR ANSWER」、「グルメファイター!」、「No More Bet」、「Starving Man」、「SONIC DRIVE!」はHR好きの方には刺さるものがあるのではないかと思うほどロックだ。
NIBOKUN ★★★ (2022-08-27 21:01:15)
宙船(そらふね) / HARVEST  →YouTubeで試聴
 何故『Harvest』購入に至ったのかというと、この曲が収録されていたからだ。
 タイトルは忘れたが、長瀬さんが主演したドラマの主題歌に使用されていたのをたまたま聴いたわけだ。当時色々と打ちのめされるような思いをしていたため、聴いてかなり勇気づけられていた。

 「おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな」

 まったくそのとおりだ。
 社会に出てみないとなかなか実感できないのだが、世間には本当に色々な人がいる。
 「こいつ、邪魔だな」と思った時に、本気でその対象の排除に取り掛かる人間というのは実在する(これを読んでいるあなたが、そうでなければいいのだが)。
 
 意識的に対象を追い込んでいくタイプの人もいるし、無意識のうちに切り捨てていく人もいる。それをしていくばくかの罪悪感を感じる人もいるが、「俺はあいつに嫌な思いをさ
帰ってきたクーカイ ★★★ (2016-08-07 16:04:36)

Mr.Traveling Man / HARVEST
 『Harvest』は発表当時に購入し、ときどき引っ張り出しては聴いている。長い付き合いになっているし、そこそこ愛聴盤になっていると言って良いだろう。

 数日前、やはり何年かぶりに聴いていた。
 本曲は初めて聴いた時から好きだった。メロディは哀愁が漂いつつも芯の強さを感じさせるものがあり、何ともハード・ボイルドだ。
 歌詞も優れている。(生まれ故郷の)北海道にある、どこまでも真っ直ぐな道とギラツク太陽。遥か向こうに青く大雪山連峰が見える、みたいな(実際にどこかと問われるとイメージの世界でしかないのだが)。雄大さを感じさせると共に、迷いながら、傷つきながらそれでも進むという強い決意を感じさせる歌詞だ。

 で、ここで初めて気づいた。歌詞カードを見ながら聴いていたのだが、この曲の作詞・作曲者名が「清水昭男」であることに。
 もしや・・・。と今更なが
帰ってきたクーカイ ★★★ (2016-08-06 19:48:53)

宙船(そらふね) / HARVEST  →YouTubeで試聴
メロハーチックな音にしてあって好きです。
ココココココココココ ★★★ (2014-08-02 03:30:29)

ハートを磨くっきゃない / オリジナルアルバム未収録  →YouTubeで試聴
まさかこの曲がオリジナルアルバムに入っていないとは意外。

初期TOKIOといえばこのタイプの曲ですね。
・・・長瀬ってこんなに初々しい声だっけ?w
※1995年の曲です

今のTOKIOを知る身としては同一人物とは思えないほど爽やかでアイドルらしいです。
一体どこでどう間違ったらああなるんだろう・・・w
ただ、可愛くてキャッチーなんですが物足りないんですよね。
NHKアニメタイアップだけに出来はいいんですけどね。
Ray-I ★★ (2014-05-27 22:46:23)

宙船(そらふね) / HARVEST  →YouTubeで試聴
これ最高ですよ!みゆきさんversionに、けっして負けてないと想うなぁ!
デルモンテ古呉 ★★★ (2013-04-08 01:34:37)

宙船(そらふね) / HARVEST  →YouTubeで試聴
こちらも彼らの代表作ですね。

事務所の睨んだとおり、長瀬にここまでマッチするのは予想外でした。
そういった意味で彼らの周囲は本当に侮れない。
Ray-I ★★★ (2012-12-08 07:40:26)

AMBITIOUS JAPAN! / ACT II  →YouTubeで試聴
彼らといえばこの曲を連想する人も多いですよね。
作詞:なかにし礼、作曲:筒美京平というとんでもなく豪華な婦人に加えてJR東海という強烈なバックサポートがあれば売れないはずがありません。曲も本当いい出来で、ゆりかごから墓場まで楽しめるのが一番の理由ではないでしょうか。
Ray-I ★★★ (2012-12-08 07:33:38)

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