この曲を聴け! 

通常経路がありません Lonely Teardrops
→PC向けページ
Tweet

解説


外部リンク
"Lonely Teardrops" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索

Blue Oyster Cult: Lonely Teardrops - YouTube (自動リンク生成) →削除/適切な動画に修正/新規追加


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. メタルけいしょう(2011-01-08 10:46:50)
BOCには、ゴリゴリのHMな面と、AORか?と見紛うソフトで都会的な面と有りますね。
このアルバムは後者の面が最も顕著に出た作品でしょう。
全作コンプリートしているわけではないのですが(そのうち集めたいけどね)これはこれで楽しめますよ。
→同意(0)

2. 夢想家・I ★★ (2012-12-28 22:30:29)
アルバムラスト・チューン、
洗練されたアダルトなムードが漂っています。

→同意(0)

3. 人間そっくり ★★ (2014-07-18 16:29:32)
アランの単独作で、彼のクラヴィが曲をリードする。
Voはドナルド。ギターソロに於いても丸く太いトーンが素晴らしい。
エンディングはゲストVo、ウェンディウエッブのリフレインが余韻を残してアルバムを締め括る。
→同意(0)

4. 名無し ★★ (2016-03-27 14:18:07)
一聴爽やかな曲ですが、普通のアメリカンポップスに陥らず、BOCだなとわかるサウンドなのが素晴らしい。
弟分のKissの「Hard luck woman」にちょっち似てねえ?


5. めたる慶昭 ★★ (2020-09-11 12:27:10)
アルバムオープニングナンバー。
シンセドラムなんかも入れて、ハードな中にもポップ感満載ですな。
女性コーラスもしっかり入れてますしね。
リードボーカルはエリックだと思いますが、ボーカルだけがポップ感を拒否しているなあ。(良い意味でね)

→同意(0)

6. めたる慶昭 ★★ (2020-09-11 12:32:27)
アラン レニアーのキーボードがウェストコーストの爽やかな風を運んできました!(笑)
バックダーマのギターだけが時折俺達ゃニューヨーク🗽のバンドなんだぜって思い出させてくれます。
アランは完全にカリフォルニアの回し者ってプレイじゃないの。
ブーチャード兄弟のリズムセクションがロックらしさを保たせてますな。

→同意(0)

7. めたる慶昭 ★★ (2020-09-11 12:38:09)
アルバムタイトルナンバー。
どっかのAORバンドか?と間違えそうな程、安定したポップメロディーとハードさをトコトン抑えたサウンド、バックダーマのギターソロだけハードロック然としてるけど、直後の女性コーラスですぐAOR路線に戻されちゃう。
表面には毒なぞ欠片も残ってないけど、奥に閉じ込められているのを俺は逃さんぞ!

→同意(0)

8. めたる慶昭 ★★ (2020-09-11 12:45:39)
アナログB面1曲目。
約6分半の大作。
イントロのバックダーマのギターの泣きと円盤(UFOの事ね)がフワフワ飛んで行く様な印象的なSEから始まります。
アルバート ブーチャードの引っ掛かりの有るドラミングが初期をちょっと思い出させるかな?
結構展開の多い曲でプログレ風味も有るし、中間部でのバックダーマのギターの泣き具合にやられました!

→同意(0)

9. めたる慶昭 ★★ (2020-09-11 12:51:38)
曲名程嵐を巻き起こしてはいませんが(笑)、洗練されたそのサウンドとハードネスの両立はBOCならではのもの。
初期の彼等がニューヨークでもスラム地区を思わせるのに対して、この頃はマンハッタンの中心ですか。
裏ジャケでメンバーの内アランだけネクタイしているのが彼らしいな。(ニューヨークのビジネスマンかお前は?なんてね)

→同意(0)

10. めたる慶昭(2020-09-11 12:56:01)
アルバムラストナンバー。
ディスコっぽい🕺アランのキーボードがダンスフロアに誘い出そうとしておりますぞ。
何故こんなタイプの曲がラストなの?って謎解きは置いといて、ちょっとお遊びというか試しにやってみました感が強いなあ。
それにしては、ジョーのベースラインにディスコっぽさが足りないぞと文句を付けておこうかな。

→同意(0)
ページ上部に移動


発言

評価:
★★★素晴らしい!!
★★良い!
まあまあ
コメントのみ

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage