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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
S | プログレデス/テクニカルデスSPAWN OF POSSESSION
Incurso (2012年)
解説
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1. Abodement, 2. Where Angels Go Demons Follow, 2. Bodiless Sleeper, 3. The Evangelist, 4. Servitude of Souls, 5. Deus Avertat, 6. Spiritual Deception, 7. No Light Spared, 8. Apparition
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. netal ★ (2013-02-06 15:23:39)
スウェーデンのブルータル/テクニカルデスメタルバンドの3rd。2012年。
NecrophagistやObscura系統のテクデスをより長尺にした感じで、ブルータル度は一般のブルデス等に比べると薄いが、リフや曲のクオリティは全体的に高い。
前述のバンドに比べると、変態的なフレーズや変拍子は多用されておらず、テクデスにしては比較的ストレートで聴きやすい方である。
また、テクデス界隈では有名なギタリストChristian Müenznerが参加しており、彼らしい摩訶不思議で地球外物質をイメージさせるような摩訶不思議なリードギターやネオクラギターソロが随所で発揮されている。
ただ、これはと思うような印象的なフレーズがあまりないのは少し残念なところ。
それが改善されれば更に良い作品を生み出せると思う。
おすすめ…Apparition
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2. 名無し ★★★ (2019-01-03 23:16:07)
このアルバムを聴いた時は衝撃的でした。
前作を受け継いだザクザクなリフと、スラップやタッピングを随所で見せつけるベース、
テクニックは凄いのですが、クラシカルで協調的。
ヴォーカルも無機質で、個人的にはかなり好きなグロウルの声質です。
Necrophagist出身のギタリスト、クリスチャン・ミュンツナーが参加したことで今まで以上にクラシカルで様式的になっています。
このアルバムにおいて、リードギタリストのクリスチャンは、協調的でソロ控えめ、リフに徹しています。
Necrophagistでも、モハメドが目立ってクリスはリズムギタリストというイメージを持った方も多いのではないでしょうか。彼は目立つギタリストではないのですが、類い稀な作曲の才能があり、自身のソロで超絶テクを見せつけています。
前に出過ぎないタイトなプレーヤーだと思いますし、ミュ
…続き
3. 名無し (2019-01-03 23:19:04)
すみません。補足ですが↑「自身のソロ」というのはこのアルバムのソロのことではなく、
彼のソロアルバム「Timewarp」「Beyond The Wall of Sleep」のことです。
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