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ヘヴィメタル/ハードロック
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S | アメリカ | アメリカンロック | メロディアスハード
STAN BUSH

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解説

In This Life (正直者)
Are You Over Me / Dial 818 888-8638 (火薬バカ一代)
Total Surrender / Call to Action (火薬バカ一代)
Dial 818 888-8638 (火薬バカ一代)
The Search Is Over / Every Beat of My Heart (火薬バカ一代)
Every Beat of My Heart / Every Beat of My Heart (火薬バカ一代)
It Don't Get Better Than This / Every Beat of My Heart (火薬バカ一代)
Every Beat of My Heart (火薬バカ一代)
I Was Wrong / Higher Than Angels (火薬バカ一代)
Every Beat of My Heart (失恋船長)
The Search Is Over / Every Beat of My Heart (失恋船長)
It Don't Get Better Than This / Every Beat of My Heart (失恋船長)
Every Beat of My Heart / Every Beat of My Heart (失恋船長)
In This Life (火薬バカ一代)
Dial 818 888-8638 (失恋船長)
Are You Over Me / Dial 818 888-8638 (失恋船長)
Total Surrender / Call to Action (失恋船長)
I Was Wrong / Higher Than Angels (失恋船長)
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In This Life
メロディックロック一筋、今作もベテランらしい貫禄のあるアルバムを叩きつけてきた。良く練られたアレンジは哀愁のメロディがタップリと沁み込み、このまま末永く付き合いたいなぁと思いました。溢れ出る叙情的なメロディ、メロハー好きにはたまらんですよハイ。なんといっても若い頃から変わらない艶とハリのある歌声は間違いない、今後もこの路線でお願いしますよ。
正直者 ★★★ (2021-10-09 22:30:15)

Are You Over Me / Dial 818 888-8638  →YouTubeで試聴
温もりと哀愁を湛えたメロディをエモーション全開で歌い上げる、
スタン・ブッシュの十八番というべき感動的な名バラード。
結婚式で流したらさぞかし似合いそう・・・とか思ったのですが、
振られ男が去っていった女を恋しがる歌詞だったという。
火薬バカ一代 ★★★ (2020-08-12 00:31:12)

Total Surrender / Call to Action  →YouTubeで試聴
スタン・ブッシュのHRサイドの魅力を表すかのような
力強さを漲らせつつ、メロディは哀愁を帯び、
歌声もどこまでもエモーショナル。
キャッチーなコーラスが何度聴いても「騙されるな~♪」と
空耳してしまうので、警察は今からでも遅くないので
この曲を「オレオレ詐欺防止キャンペーン」のテーマ曲に認定すべきではなかろうかと。
火薬バカ一代 ★★★ (2020-08-12 00:24:13)

Dial 818 888-8638
映画『トランスフォーマー』(アニメ版の方)の主題歌“THE TOUCH”等を一緒に共作した仲であるレニー・マカルーソと、70年代からPRAYERやSTEPPEN WOLFのメンバーとして活動してきたウェイン・クックという二人のベテラン・ソングライターを共同プロデューサーに迎えて、スタン・ブッシュが'94年に発表した3枚目のソロ・アルバム。ちなみに不思議なアルバム・タイトルは、リリース当時この番号に電話をかけるとスタンからのメッセージを聞くことが出来たのだとか。(現在はサービス終了)
個人的に、かつて1万円近く支払って中古盤を専門店で購入した数日後、近所のレンタルCD屋のワゴンコーナーで1,000円で投げ売りされているのを発見して膝から崩れ落ちた…ってな思い出が蘇り涙がちょちょ切れる本作ですが、内容に関しては支払った対価に十分見合う(むしろお釣りが来る勢いの)充実ぶり。躍動感溢れるロ
火薬バカ一代 ★★★ (2020-08-10 23:20:51)

The Search Is Over / Every Beat of My Heart  →YouTubeで試聴
SURVIVORの名バラードを思い出さずにはいられないタイトルですが、
こっちも名曲ぶりでは引けを取りません。
スタン・ブッシュのエモーショナルな熱唱を得て
アルバムのフィナーレを感動的に締め括ってくれます。
火薬バカ一代 ★★★ (2020-07-22 00:43:58)

Every Beat of My Heart / Every Beat of My Heart  →YouTubeで試聴
(タイトル通り)力強く脈動するようなアルバム表題曲。
高揚感を伴うコーラス・ワークは、梅雨時の鬱陶しさを
吹き飛ばすような爽快さに満ち溢れています。
火薬バカ一代 ★★★ (2020-07-22 00:39:15)

It Don't Get Better Than This / Every Beat of My Heart  →YouTubeで試聴
スタン・ブッシュとボビー・バースの組み合わせなら
そりゃあ最高の楽曲にならないわけがないという。
80年代だったらシングル・カットされ、
必ずや好成績を残していたに違いない!
・・・と思わず夢想せずにはいられない名曲。
火薬バカ一代 ★★★ (2020-07-22 00:33:29)

Every Beat of My Heart
映画、ドラマ挿入歌、日本ではトヨタやマツダのCMソングを歌い、ルー・グラムが抜けたFOREIGNERの後任シンガーに名前が挙がったこともあるというメロディアスHR界の信頼と実績の優良ブランド、スタン・ブッシュ(Vo)。本作は彼が’93年に発表したソロ名義では2枚目となるアルバム。国内盤はゼロ・コーポレーションから発売で、同レーベルが彼の作品を扱ったのはこれが最初でした。(次々作『HIGHER THAN ANGELS』(’96年)とジャケット・デザインがそっくりでちょっと混乱しますけども)
アメリカのHR/HMシーンがグランジ/オルタナティヴ・ロックのトレンドで塗り潰されようと、今回も自身の得意とするメロディ重視のアメリカン・メロハー・サウンドを真摯に追求。この人のカタログは目を瞑って選んでもハズレを引くことはない(そもそも当たりアルバムしか作っていない)のですが、それはJOURNE
火薬バカ一代 ★★★ (2020-07-21 00:15:26)

I Was Wrong / Higher Than Angels  →YouTubeで試聴
アルバムのフィナーレを感動的に飾る名バラードで、これまたポール・スタンレーとの共作曲。
歌詞と歌詞の行間からも情感が滲み出して来るようなスタン・ブッシュの熱唱は
「エモーショナルなVO」のお手本の如き素晴らしさ。
ここぞというタイミングで繰り出されるアコギの使い方にも一本取られましたね。
火薬バカ一代 ★★★ (2020-07-09 23:14:45)

Every Beat of My Heart
1992年リリースの3rd。当時の僕には優等生すぎるAOR系のハードサウンドに興味をそそられず熱心に聴いた記憶がありませんでした。もうチョイとエッジの立ったサウンドが好みで軟弱すぎるわいって具合で、でもZEROコーポレーション絡みのCDは全部揃えいつか分かる日が来るだろうくらいの青田買い感覚で購入し続けたものです。30代を過ぎた辺りから楽曲の良さやアレンジ、目先の装飾に騙されない曲本来のもつ魅力を少しは判断出来る感覚を身に着けてきたんだと思います。また音楽的な許容範囲も広がり視野が広がったのも事実としてあり僕も大人になってきたのかな?そんなことを思い返しますね。今作で聴けるのはあくまでもメロディに拘ったアレンジとスタン・ブッシュのメロディメイカーとしてシンガーとしての稀有な才能を遺憾なく発揮したミドルナンバー中心の腰の据えた一枚。唄の上手さは勿論ですがメロディに気を配したアレンジと充実振
失恋船長 ★★ (2013-03-09 12:45:29)

The Search Is Over / Every Beat of My Heart  →YouTubeで試聴
盛り上げますね
ベタですが好きですよ
アルバムを締めくくるロッカバラード
失恋船長 ★★★ (2013-03-09 12:08:48)

It Don't Get Better Than This / Every Beat of My Heart  →YouTubeで試聴
AXEのボビー・バースのペンによる哀愁のハードポップナンバー
コーラスの重ね方などAXE風ですよね
ええ曲ですよ
失恋船長 ★★★ (2013-03-06 09:27:01)

Every Beat of My Heart / Every Beat of My Heart  →YouTubeで試聴
爽快感のあるメロディが飛翔するハードポップナンバー
流石はスタン・ブッシュと膝を打つ名曲ですね
爽やかさと良質なメロディがキュンキュンに胸を締め付けます
失恋船長 ★★★ (2013-03-06 09:15:15)

In This Life
それまで、90年代にゼロ・コーポレーションからリリースされたアルバムをちょろっと聴いたことがある程度だったスタン・ブッシュに再び注目する切っ掛けとなった、'07年発表の・・・何枚目のアルバムでしょうか?
エミー賞の受賞経験もあるシンガーを捉まえて今更な話ですが、やはりこの人、歌がメチャクチャ上手い!声の色艶にその伸び具合、エモーショナルな表現力から節回しに至るまで、こういうのを金払って聴くに値するプロの歌声というんでしょうね。
日本人好みの泣きと哀愁のメロディを前面に押し出しつつも、ハード・ロッキンなエッジも失ってはいない本編は、最初から最後まで捨て曲なし、忘我の境地へと誘われる54分間なのですが、中でも、力強く前向きな曲調が高揚感を演出する①④⑩、そして心ニクイまでにフックの効いたメロディを熱唱するスタンのVoと、随所でハッと耳惹くフレーズを効果的に差し込んでくるボルガー・
火薬バカ一代 ★★★ (2013-03-06 07:12:34)

Dial 818 888-8638
今作も国内流通はゼロコーポレーション、1993年リリースの4th。時代はクランジ・オルタナミュージックが全盛ですかた、メロディ指向のポジティブな明るめのサウンドなど受ける要素は皆無、時代に抹殺された事は言うまでもありません。適度なハードさと全編に渡り張り巡らされる良質なメロディの数々、無駄な装飾を振り払い質で勝負する。メロディ派には堪らない一枚となるでょう。癖の少ないハスキーヴォイスが雄弁な語り部となり愛とは何かを説いてくれるでしょう。全11曲の哀メロハードポップナンバーに捨て曲など皆無、国内盤は手に入りづらいでしょうがボートラ2曲入りの13曲のボリュームでしたね。音楽にとってメロディが一番大事だと思っている方には自信を持ってオススメしますね。こういったサウンドを産業ロックと揶揄されますが僕にとっては万人受けするロックサウンドを書き上げる才能の素晴らしさに最大級の賛辞と敬意を払いますね。
失恋船長 ★★★ (2013-03-03 09:25:02)

Are You Over Me / Dial 818 888-8638  →YouTubeで試聴
ピアノをバックに切々と雄大に歌い上げます
嫌味のないエモーショナルな歌声に痺れますね
失恋船長 ★★★ (2013-03-02 09:30:59)

Total Surrender / Call to Action  →YouTubeで試聴
個人的には今作のハイライト
哀愁が迸るハードポップナンバー
スタン・ブッシュの魅力を存分に味わえる名曲です
洒落てますよ
失恋船長 ★★★ (2013-03-02 09:26:52)

I Was Wrong / Higher Than Angels  →YouTubeで試聴
バット・イングリッシュ等を想起させる感動のパワーバラード系の名曲
アルバムを締めくくるのに相応しい名演ですね
優しく力強く泣かせるわ
失恋船長 ★★★ (2013-02-28 10:46:30)

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