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80年代 | S | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | 産業ロック | 叙情/哀愁
SIGNAL

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解説

Arms of a Stranger / Loud & Clear (火薬バカ一代)
Loud & Clear (火薬バカ一代)
Go / Loud & Clear (MK-OVERDRIVE)
Arms of a Stranger / Loud & Clear (MK-OVERDRIVE)
Arms of a Stranger / Loud & Clear (アンドウ)
You Won't See Me Cry / Loud & Clear (MACHINE HEART)
Go / Loud & Clear (MACHINE HEART)
Loud & Clear (MACHINE HEART)
Could This Be Love / Loud & Clear (MACHINE HEART)
Arms of a Stranger / Loud & Clear (MACHINE HEART)
Loud & Clear (タコスケ)
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Arms of a Stranger / Loud & Clear  →YouTubeで試聴
個人的にはこの曲以外も良い曲が揃っているアルバムだと思っているのですが
とはいえこの名曲が頭抜けた輝きを放っていることは間違いのない事実。
爽快な曲調に、気持ち良く伸びていくマーク・フリーのハイトーンVoがマッチしています。
火薬バカ一代 ★★★ (2024-07-03 23:21:40)

Loud & Clear
傑作の誉れ高い1stソロ『LONG WAY FROM LOVE』(’93年)の発表や、KING KOBRAの名盤『READY TO STRIKE』(’84年)の再発、更にブルース・ゴウディらと結成したUNRULY CHILDの始動等を経て、シンガーのマーク・フリー(現マーシー・フリー姐さん)に対する興味がグングン高まっていた時期にチェックしたのが、SIGNALが’89年に残していたこの唯一のアルバム。
SIGNALはマークと、元ALCATRAZZのヤン・ウヴェナ(Ds)らにより結成されており、本作のプロデューサーには売れっ子ケヴィン・エルソンを起用。哀愁成分こそ然程ではないものの、米メジャーのEMI RECORDSからのリリースだけあって、厚みのあるプロダクションを得て繰り出されるフックの効いたメロディ満載のハードポップ・サウンドは、梅雨時のジメジメを吹き飛ばしてくれるような爽やか
火薬バカ一代 ★★★ (2024-06-27 23:42:53)

Go / Loud & Clear  →YouTubeで試聴
1曲目以外でも良い曲がまだありました。コレなんかはマークのエモーショナルなVo.が最も活かされたドラマティックな曲。★2.5。
MK-OVERDRIVE ★★ (2011-10-22 18:37:23)

Arms of a Stranger / Loud & Clear  →YouTubeで試聴
本当にとんでもなく素晴らしい曲ですね。STONE FURY のあの曲がハードロックのお手本なら、こちらは正にハードポップのお手本。この1曲が良過ぎて後が…という所までそっくり。曲調は全然違いますが。
MK-OVERDRIVE ★★★ (2011-10-17 22:10:11)

Arms of a Stranger / Loud & Clear  →YouTubeで試聴
アルバムの冒頭を飾るハードポップのお手本のようなキラキラキーボードが軽快で爽快な曲。
しかし、そこにマーク・フリーのボーカルが乗ると能天気さは感じず逆に哀愁すら感じる。
アンドウ ★★★ (2010-02-14 17:50:54)
You Won't See Me Cry / Loud & Clear  →YouTubeで試聴
「捨て曲無し」とは言い切れないけど、こういった出来の良い佳曲が多いのがこのアルバムの特徴。
マークの歌唱はもちろんのこと、ダニー・ヤコブの伸びの良いギターも健闘してます。
MACHINE HEART(2009-08-09 22:15:55)

Go / Loud & Clear  →YouTubeで試聴
一見能天気そうに見えるタイトルですが、アルバム随一の哀愁度を誇るナンバーだと思う。
キャッチーなんだけどポロポロと涙が流れているようなサビをマークの歌唱が完璧に仕上げています。
こういう曲が普通に生まれちゃうんだから、当時は良い時代でしたね。
MACHINE HEART ★★ (2009-08-09 22:11:09)

Loud & Clear
マーク・フリーが在籍したSIGNALの唯一の作品。
後に出るソロ「LONG WAY FROM LOVE」で聴けるしっとりとして芯の強い歌唱はここで既に披露されています(ARMS OF A STRANGERやCOULD THIS BE LOVEあたりはその中でも屈指の曲)。
ソロでもそうですが声の伸びが良いですよね、この人って。それでいて湿り気があるからカラッとした曲もバラードも何でも合うのが彼のヴォーカリストとしての魅力だと思います。
メジャーのEMIから出てるのに日本盤が未発売って・・・(UNRULY CHILDは出てるのに)。やっぱり出た時期が悪かったのでしょうか?
MACHINE HEART ★★★ (2009-06-27 20:06:00)

Could This Be Love / Loud & Clear  →YouTubeで試聴
マークの本領発揮とも言える、しっとりとしたバラード。
一度聴いてグッと掴まれるのではなく、ジワジワと染み入ってくるところがミソ。
今まで聞いてきたバラードの中でも5本の指に入る出来かも。
MACHINE HEART ★★★ (2009-06-27 20:00:51)

Arms of a Stranger / Loud & Clear  →YouTubeで試聴
1曲目からとんでもない曲がきてます(これが良すぎて後の殆どの曲が印象に残らない・・・)。
曲調は爽快なんだけど微妙に湿り気を感じるのはマークのVoあってのものかも。
梅雨明けの「さあ、これから夏だ!」みたいな感じで。
MACHINE HEART ★★★ (2009-06-18 20:20:18)

Loud & Clear
マーク・フリーの魅力を最も感じさせる一枚。①なんか大ヒットしてもおかしくない程の良い曲です。
タコスケ ★★ (2004-11-05 06:47:00)

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