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洋楽ポップス
10CC
Deceptive Bends (1977年)
People in Love
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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. シゲルググ (2015-05-18 16:32:19)
このアルバムでは浮いている曲。
ケヴィンが嫌い解散の原因となったのもわかる。
硬派であって欲しかった!!
でもオフザケは許す(笑)
→同意(0)

2. シゲルググ (2015-05-18 16:36:34)
このアルバムではやはり浮きすぎな曲。
Kevinが毛嫌いする気持ちもわかる。
結局は5CCで襟を分かつことになった因縁の曲でもある。
硬派&オフザケ系が10CCのいいところだったのに。
残念。
今のグレアムのバンドを見ると、いやいやエリックに
くっついたのかなぁと思うと可哀想。
→同意(0)

3. 名無し ★★★ (2015-05-30 21:03:16)
私はグレアムとエリック組のほうが好き。
ロルとか見てるとコミックバンドかと思っちゃって好きになれなかったけど
グレアムとエリックになってからいい曲もたくさんあるし、もう30代に入ったんだから
落ち着いてほしいという思いもありました。
何よりも美しいメロディを作るのはグレアムが得意とするところでしょう?
やっぱりイケメン2人のほうが私はいいわあ。


4. ミーコ ★★★ (2020-03-13 15:20:05)
I'm not in love もいいけど、この曲も負けず劣らずの、いいラブソング。
わたしはどっちかというと、こちらが好き。
この曲が原因で(? The things we do for love という説もあるけど)分裂してしまった(それだけでは決してないんだろうが、大きなきっかけとして)というのは、オリジナル10ccのファンとしてはほんとうにほんとうに残念で悲しいけど、でも、そこまでして貫いて後世にのこした価値はあるのではないかなと思う。
オリジナルサウンドトラックのなかのI'm not ~みたいに、硬派でオフザケで奇想天外で凝りっ凝りななかに、すっとこんな正統派の良質な美メロラブソングが、一歩間違えば場違いとも思われるスレスレで紛れ込んでて面食らう、肩透かしを食う。
聴く者の意表をついて、どっからきてもやってくれる的な間口の広さ、アプローチの多様さこそ、オ
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