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ロック/ブルース
STEVIE SALAS
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解説
Back From the Living (失恋船長)
Stevie Salas Presents the Electric Powwow (名無し)
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Back From the Living
ヌーノ・ベッテンコートの登場や、レット・ホット・チリペッパーズなどの成功を受け、わが国でも空前のファンクロックブームが訪れる。その中でいち早く脚光を浴びたのがファンク界の大御所ジョージ・クリントンに見出され、ミュージシャン稼業をスタートさせたスティーブ・サラスですが、こちらはカラーコード名義でリリースした3枚目のアルバム。実は日本では成功したがアメリカではそこまで知られておらず、今作も国内先行リリースで、かなり遅れてから向こうでもリリースされたというのだから、ちょっと不思議ですよね。こういうファンクロックってアメリカでメチャクチャ流行っているみたいな事を雑誌で書いてたぞ…である。怖いわ。ピュアに真に受けていたら大火事の焼死してまうど…である。
でもLiving Colourも売れていたから、間違いではない。サラスはチャンスを掴めなかったんだなぁ。
日本人気先行の彼でし
失恋船長 ★★★ (2017-11-28 15:00:02)
Stevie Salas Presents the Electric Powwow
日本でもやたらカバーアルバムがでるが、どれも誰でも知ってる曲歌ってみたって感じがしてツマラナイが、これは気合入ってる。というか楽しんで作ったのが伝わってくる。
個人的に1番聴いて欲しいのはグレンヒューズがボーカル参加したI was made to love her。オリジナルはスティービーワンダー。元歌は聞いたことないので比較は出来ないけど、グレンヒューズの中でも最高の部類の歌唱が聴けます。そしてサラスのギターもこの甘酸っぱい曲を見事なアレンジで表現してると思う。「引き」のギターソロがお見事!
名無し ★★★ (2015-03-05 06:22:46)
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