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ヘヴィメタル/ハードロック
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Rikki / Live at the Rainbow 1977 (めたる慶昭)
Rita B / Live at the Rainbow 1977 (めたる慶昭)
School Girl Funk / Live at the Rainbow 1977 (めたる慶昭)
Down to You / Live at the Rainbow 1977 (めたる慶昭)
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Rikki / Live at the Rainbow 1977
スタジオアウトテイク3曲の内の1曲。
これがとんでもなく素晴らしい!
とにかく、ロスのボーカルメロディーが最初から最後まで倒れるくらい格好良く、もう本当聴いて!って叫びたいです。
埋もれたブリティッシュハードロックの超が付く名曲ですぞ!
めたる慶昭 ★★★ (2020-01-25 17:53:37)

Rita B / Live at the Rainbow 1977
これもスタジオアウトテイク3曲の内の1曲。
ハードさは薄く、ポップンロールとでも呼べそうな曲です。
サビのボーカルメロディーがとにかくポップで、コーラスの早口が面白くて良い味!
途中でスローダウンする展開も破綻無く元に戻り、とてもボツ曲とは思えません。
めたる慶昭 ★★ (2020-01-25 17:48:57)

School Girl Funk / Live at the Rainbow 1977
1st「貴婦人達の午後」からです。
収録がセットリスト通りならラストナンバーであり、もうノリノリでこの時代ならヘドバンではなく踊りまくりかな❓
ミック アンダーウッドとジョー リードというリズムセクションの強力さはかなりのものですね。
ウン、最後Good nightって言ってたから、やっぱりラストナンバーですな。
めたる慶昭 ★★★ (2020-01-25 17:43:10)

Down to You / Live at the Rainbow 1977
2nd「Secret damage」からです。
ギター、ベース、ドラムス、キーボード、ボーカルの全てがスタジオバージョン以上のハイテンションで疾走しており、特にミック アンダーウッドのドラミングは流石のテクニック、存在感です。
ノエルのキーボードソロはスタジオ盤より遥かに格好良い!
ジョーのベースも固いサウンドで動きの有るラインが素晴らしい!
めたる慶昭 ★★★ (2020-01-25 17:37:30)

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