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80年代 | 90年代 | S | アメリカ | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディアスハード | メロディック | ロック/ブルース | 叙情/哀愁
SURVIVOR

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解説

The Search is Over / Vital Signs (アイザップ)
The Search is Over / Vital Signs (アイザップ)
Caught in the Game (失恋船長)
Slander / Caught in the Game (失恋船長)
Premonition (失恋船長)
Survivor (失恋船長)
Children of the Night / Eye of the Tiger (失恋船長)
Backstreet Love Affair / When Seconds Count (失恋船長)
Jackie Don't Go / Caught in the Game (失恋船長)
Is This Love / When Seconds Count (名無し)
Slander / Caught in the Game (愛飢男)
Jackie Don't Go / Caught in the Game (愛飢男)
Caught in the Game (愛飢男)
Caught in the Game (usaneko)
Children of the Night / Eye of the Tiger (MK-OVERDRIVE)
Children of the Night / Eye of the Tiger (名無し)
Is This Love / When Seconds Count (MACHINE HEART)
Caught in the Game (クラウス)
The Search is Over / Vital Signs (失恋船長)
Caught in the Game (火薬バカ一代)
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The Search is Over / Vital Signs  →YouTubeで試聴
ハートの「アローン」はまさに絶叫型なトコロがあって十分に深いけれども、コチラのサバイバーが演っているバラードはいかにポップな感じに見せつつもどこか「哀愁感」をビッチシと漂わせています!!深みなど関係なく曲の良さで全てを賭けてきたサバイバーならでは····ですゼ✨✨
アイザップ ★★ (2023-05-12 14:18:02)
The Search is Over / Vital Signs  →YouTubeで試聴
自分がかつて妄想していた世界観····見事に澄みきった青空とゲンキに輝きまくる太陽があるもとで、無限であるかのように広がっている壮大なる美しい海。そこでいきなりBGMとしてどこからか、この曲が流れている!!
アイザップ ★★ (2023-05-12 14:13:36)
Caught in the Game
制覇への野望という邦題が逆に仇になってしまった4枚目のアルバム。バンドとしては前作の成功を受け脂が乗り切っていただけに、セールス的な惨敗はトラウマ級の衝撃でしょうね。元々、本格派のアメリカンロック路線だっただけに、どこか前作のヒット曲「EYE OF THE TIGER」は本ネタの合間に紹介したリズムネタが跳ねすぎたお笑い芸人に様であり、いやいや、あれはタイアップソングですからな匂いもしてくる。
それだけに、今作はおもてたんと違うと思われたのか、売れなかったが為に駄作の烙印を押されるのだが、そういう当時の風潮を知らなければ印象は大きく異なるでしょう。むしろアメリカンプログレ的なニュアンスも盛り込み、どこか知性を漂わせているのがポイント。産業ロックなる言葉で揶揄される彼等ですが、ギターもハードに迫りキーボードが全開と言う訳ではない。質の高いアーティステックな感性と親しみやすさ、ヒットポ
失恋船長 ★★★ (2021-10-02 17:08:17)

Slander / Caught in the Game  →YouTubeで試聴
熱の籠った唄が好きなんですよねぇ
なんかこう情念が燃えている
シンプルなバッキングも悪くない
装飾過多になっていないのでハードさもある
地味な曲かも知れないが大好きな一曲です
やはりデイブ・ビックラーが好きなんだょ
失恋船長 ★★★ (2021-10-02 16:56:38)

Premonition
オープニングナンバーから、このバンドのイメージ通りの音が飛び出してきます。軽快に跳ねる爽快なポップロックナンバー、しかし軽薄な要素はなく、どこまでも晴れやかなサウンドに思わず笑みもこぼれますね。THE80年代な感触、二頭政治とも言える時代の幕開けに不純な動機などなく、ただひたすらに質の高いロックサウンドを聴かせてくれます。
唄が上手いだけではないエモーショナルなデイブの益々バンドサウンドに馴染み、バンドサウンドのレベルアップに貢献。多くのファンがイメージするスタイルへと向かっています。スマッシュヒットした次作がフロッグなんかじゃないと、このアルバムを聴けば容易に理解できるでしょう。
コンパクトに纏めつつも味わい深いメロディアスロックの旨味、日本一権威ある雑誌の編集長が、このバンドをけちょんけちょんにけなした為に、多くの信者がそちらに走るので、随分と割を喰った印象の強いバンド。
失恋船長 ★★★ (2021-09-30 12:53:55)

Survivor
人生最大とも言えるショッキングな事故、多くのメンバーを失った首謀者のジム・ピートリックは、回りの助力を得てフランキー・サリバンを出会い再び自らのバンド運営へと帰還する。かつて一緒に仕事をしたゲイリー・スミス、キース・ジョンソンに協力を仰ぎ、A&Rにはご存知のジョン・コロドナー、そういう事でプロデュースにロン・ネヴィソンとバリー・マーズの名前があるのでしょうね¥
サザンロック風味のある音楽性に、もっと売れる要素を盛り込めとジョンにハッパをかけられているのは容易に想像できますが、今作から大きなヒットは生まれませんでした、そういう状況がこのバンドを売れ線志向へと向かわせるのですが、アメリカのロックバンドとしての本質は、今作の方が強いでしょうね。
埃っぽさの中にねじ込まれる質の高いメロディ、デイブ・ビックラーの歌声との相性もバッチリであり、黒っぽい③なんかは、初期ならではの名曲でしょ
失恋船長 ★★★ (2021-09-30 12:38:24)

Children of the Night / Eye of the Tiger  →YouTubeで試聴
抑え気味だが上手く個性を見出している
典型的なパターンを複数織り交ぜる手法も見せ方が上手い
このコーラスワークも彼らの強み
名曲の多いバンドですよ
失恋船長 ★★★ (2019-03-06 22:41:44)

Backstreet Love Affair / When Seconds Count  →YouTubeで試聴
良く出来ているねぇ
お約束感満載ですが
この手の曲を上手く調理できるバンドでした
好きですよ
ベタに敵う者なし
失恋船長 ★★★ (2019-03-06 22:38:39)

Jackie Don't Go / Caught in the Game  →YouTubeで試聴
切なさの中にある爽快感
ええ雰囲気のエエ曲ですよ
フック満載のメロディ&歌メロも耳を惹きますなぁ
失恋船長 ★★★ (2019-02-16 11:48:16)

Is This Love / When Seconds Count  →YouTubeで試聴
Survivorの中では1番好きです。本当に1番。
サビのキャッチーなフレーズが頭から離れない!最高!
白蛇よりも断然こっちの方がいいです。
(ちょっとジャンル違う・・・?)
名無し ★★★ (2018-06-16 12:47:33)

Slander / Caught in the Game  →YouTubeで試聴
>退廃的でダークな感じ

SURVIVORにしてはなかなか珍しいですよね。
実は初めに聴いたときは正直あまりピンとこなかったんですよ、この曲(我ながらセンスねえなあ~笑)。
しかし最近ようやく良さに気付きました。一度ハマると抜け出せない。
愛飢男 ★★★ (2017-12-29 22:04:41)

Jackie Don't Go / Caught in the Game  →YouTubeで試聴
アルバム全体で書いた「ハードな中に儚さを感じる」曲の典型例。
ハードなサウンドに哀愁漂うメロディ、さらにはSURVIVORお得意のコーラスまで。文句なしの★3つです。
愛飢男 (2017-12-29 21:46:27)

Caught in the Game
1983年に発表された4thアルバム。
セールス的にはよろしくなかったようだけど、僕はこのアルバムこそがSURVIVORの最高傑作だと胸を張って断言したいです。
このアルバムの最大のウリはやまねこさんも仰っている「他のアルバムでは聴かれないほのかな暗さ」でしょう。
とにかくこのアルバムには哀愁漂う曲が多い!
その哀愁も後期のSURVIVORにありがちな「甘く切ない」感じではなく「ハードな中に儚さを感じる」系のものなんですよね。そこがまた良い。
このサイトの票数を見る限りではVoがジミに替わってからのSURVIVORの楽曲のほうが高評価のようですが、個人的にはこっちの路線で行ってほしかったなあ~!
愛飢男 ★★★ (2017-12-29 21:29:07)

Caught in the Game
1983年4枚目「制覇への野望」。
洗練された70年代アメリカン・ハードロック。
シンセサイザーやコーラス等、産業ロック風味の洒落た感じが増えてきた。後から聞いてみれば、"Eye of the Tiger"では無い、次を予感させますね。
軽快な"It Doesn't Have to Be This Way"、あの曲に繋がりそうな"Slander"が良いですね。
物悲しや、切なさを感じさせてくれた、デイヴ・ビックラーも流石です。
ジミ・ジェイミソンは最近のライブでも"Caught in the Game"を歌っている。好きなのかな?
usaneko ★★★ (2014-03-17 15:55:00)

Children of the Night / Eye of the Tiger  →YouTubeで試聴
確かにカッコいい…が、色んなメロディパターンが混在して散漫になってしまった感じ。辛うじて、勢いで押すことによりカッコ良さを醸し出しているような…。
MK-OVERDRIVE ★★ (2012-06-22 20:04:58)

Children of the Night / Eye of the Tiger  →YouTubeで試聴
うわっ!かっこいい〜!
名無し ★★★ (2011-09-17 01:48:17)

Is This Love / When Seconds Count  →YouTubeで試聴
PRIDE OF LIONSのFAITHFUL HEARTを聴いていて、無性にこの曲が聴きたくなった。
どこかきれいにまとまってる感がありますが、親しみやすい曲調というのはこういうことだと思う。
MACHINE HEART ★★★ (2010-06-20 21:57:21)

Caught in the Game
このアルバムは哀愁度も増して、更にメロハー度がアップした名盤です。
"HALF-LIFE"の哀愁は半端ないです。評価が低いのが残念ですが、
派手さはないものの、哀愁に満ちたメロハー好きにはたまらない1枚です。
クラウス ★★ (2010-06-20 16:27:00)

The Search is Over / Vital Signs  →YouTubeで試聴
大衆的迎合大いに結構
ベタだが良いものは良い
感動の名バラード
失恋船長 ★★ (2010-02-28 05:45:58)

Caught in the Game
前作『EYE OF THE TIGER』の大ヒットを受け、アルバム制作費が大幅増。エンジニアにマイク・クリンクを
起用し、一説には2億円以上の巨費を注ぎ込んでレコーディングされたという、'83年発表の4thアルバム。
『制覇への誓い』という邦題に反して、本作は米ビルボード最高82位と全くの期待ハズレの成績に終わって
しまったため、商業的には失敗作と見なされる事が多いが(実際その通りだから仕方ない)、内容自体は
↑上の方々が仰られている通り、『EYE~』と比較しても決して聴き劣りするものではない。
シングル・カットされたアルバム表題曲①(最高77位)がイマイチ弾けない地味めな楽曲ゆえ、「掴み」に
失敗してる印象は否めないものの、それを乗り越えれば、ポジティブなフィール漂うバラード③、
爽快にロックしまくるアップテンポの④・・・と「これぞSURVIV
火薬バカ一代 ★★ (2010-02-25 22:03:00)

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