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TANK

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This Means War (正直者)
Honour and Blood / Honour & Blood (名無し)
Re-Ignition (cri0841)
Re-Ignition (失恋船長)
Honour and Blood / Honour & Blood (ムッチー)
This Means War (失恋船長)
Honour and Blood / Honour & Blood (えったん)
Honour and Blood / Honour & Blood (てかぷりお)
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This Means War (cri0841)
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Honour and Blood / Honour & Blood (HIGASHI)
Honour and Blood / Honour & Blood (ピュアメタラー)
Honour and Blood / Honour & Blood (ロスト)
Honour and Blood / Honour & Blood (アバン先生は2度死ぬ)
This Means War (アウトランダーズ)
Honour and Blood / Honour & Blood (WINGS OF STEEL)
This Means War (火薬バカ一代)
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This Means War
ドラマティックなシンセを導入、従来のイメージを早くも覆した。直球で投げつけるパンクロックな攻撃性がなくなったと思われがちだが、そんな事は全くない。MOTORHEADと共通点も多いバンドだが、英国らしい哀愁をたずさえた男のロックを、巧みな描写を交えて展開している。
直線的すぎた過去2枚から比べると、音楽面の多様化は次作『HONOUR&BLOOD』への布石と感じる。これがあるから名作が生まれた。
コンパクトな楽曲も増えコクが薄まったのは気になるが、現在まで続くタンク流哀愁メタルの起点となる重要な作品だ。
正直者 ★★★ (2020-06-23 19:10:25)

Honour and Blood / Honour & Blood  →YouTubeで試聴
拳を突き上げろ
名無し ★★★ (2019-07-20 22:51:50)

Re-Ignition
様式美路線の今の彼らは大好きで、デヴィッド・リードマンも好きなVoですよ。完全新作を待ってたら、何と初期リメイクとは
何ともまあ・・・。違う違うそうじゃなぁーい。これだと初期ファンの神経を逆撫でしちゃうよ。待ってるのは質の高い新曲なのです。

さて今回のリメイク、曲によっては違和感しか感じないものもあるし、上手く歌いこなしている所もある。品質がバラバラかも・・・。
実は全曲デヴィッド・リードマンが歌ってない。トム・エンジェルリッパーやダニ・フィルスが歌ってるヤツの方が違和感なかったりして。
原曲は全て名曲揃いで、選曲はベストなんだけどね。いっその事、TANK聴いたこと無い人に聴かせたい。意外と格好良く聴こえるのかしら?
各種聴き放題サービスで聴いてみて下さいね。

正直アルジー以外なら誰が歌っても一緒なのかな?と投げやりな感想を持った。せめ
cri0841 ★★ (2019-05-25 11:44:25)

Re-Ignition
大人の事情によりTANKというバンドは空中分解してしまった。現在はアルジー・ワードのソロプロジェクト的なTANKと、こちらのミック・エヴァンス&クリス・タッカーのコンビによるTANKが存在する。

最初はドゥギー・ホワイトを、次はZPサートと歌えるシンガーを迎えアルバムをリリース。そして今回のセルフリメイク作で歌うのはPink Cream 69などで知られる、こちらも歌えるシンガー、デヴィット・リーダマンである。
正直、彼がTANKに合うか合わないかはさておき、歌えるシンガーの加入は楽曲の持つ色艶を完全に別のモノへと変えている。このあたりの噛み合わせが大きな評価の分け目になりそうだ。
こうして過去の名曲群を違うシンガーで聴き、アルジーのヤサグレヴォイスがバンドの顔だった事が理解できた。そして、あの男の哀愁を背負い込んだ憂いもバンドの魅力だったと思う。そういう意味で
失恋船長 ★★ (2019-05-04 14:16:08)

Honour and Blood / Honour & Blood  →YouTubeで試聴
ガッツと哀愁がふんだんに込められた、ドラマティックなタイトルチューン。
ギターソロは鳥肌が立つほどカッコいいです!
ムッチー ★★★ (2014-02-08 00:59:14)

This Means War
第一印象は世紀の名盤「HONOUR AND BLOOD」の前哨戦とも言うべきメロディに拘りをもった作風が新境地を開いたと強く印象付けました。①なんて今後の彼らを示すメロディアスな名曲ですよね(フィルの入り方が好き)ミック・タッカーの加入によりツインギター編成になったのが音楽性の幅を広げたのでしょうかキーボードも巧みに取り入れ格段にレベルUPを遂げています。漢メタルサウンドが奏でる荒々しい世界観と彼らにしか表現できない哀愁が高次元で絡み合い独自のスタイルを築いている。まさに映画「男たちの挽歌」や「インフェナルアフェア」のようなヤクザな生き様が映し出されていますね。哀愁のメロディを大切にしながらも荒々しい男臭さを失わない剛毅なHM/HRサウンドが確立された名盤です 
失恋船長 ★★★ (2012-06-07 23:18:32)

Honour and Blood / Honour & Blood  →YouTubeで試聴
スピード感あるカッティング混じりのバッキング!
ギターソロのメロディーラインが文句なしにカッコイイ!!
無性にギターを弾きたくなりますな。
えったん ★★★ (2011-10-27 10:16:42)
Honour and Blood / Honour & Blood  →YouTubeで試聴
リフというかバッキングですね
てかぷりお ★★★ (2011-06-29 22:47:41)

Honour and Blood / Honour & Blood  →YouTubeで試聴
ギターソロの切り込み方はもう最高ですよ よく構成されているソロは何度聴いても飽きがこないです
リフの刻みもヤバい
てかぷりお ★★★ (2011-06-29 22:47:04)

Honour and Blood / Honour & Blood  →YouTubeで試聴
イントロを聴くといきなりトキメきます。
こ~いち ★★★ (2011-06-03 00:08:37)

This Means War
「HONOUR&BLOOD」を上回る出来の正統派パワーメタル!
不器用な男たちが奏でる、戦いの挽歌!1982年のデビューの次の年
にこれが出たのか?驚いた・・・ミック・タッカーが初めて参加した
作品がこれだが、ツインギター体制にしたらここまで変わるものなの
か・・・まさに劇的な変化です!
cri0841 ★★★ (2011-03-06 12:22:15)

Honour and Blood / Honour & Blood  →YouTubeで試聴
ハンパない哀愁に思わず
トレンチコートのエリを立てたくなりますよ
叙情的なメロディを力強く演奏する様がメタル
しわがれた歌声も哀愁度をMAXまで引き上げます
切れ込んできるギターソロもめっちゃカッコいい
アルバムのタイトルトラックに相応しい名曲です
失恋船長 ★★★ (2011-01-02 18:51:45)

This Means War
私も「HONOUR&BLOOD」よりいいと思います!!テンション高くアグレッシブで、初めて聴いた中3の時は一気に聴けませんでした(笑。。。
もっと評価されてしかるべきです。
Acero Y Sangre ★★ (2010-08-11 21:52:00)

Honour and Blood / Honour & Blood  →YouTubeで試聴
TANKの名曲はこのパターンのみ。
でも好きだ、どこまでもこれで貫き通してくれ~。
HIGASHI ★★★ (2009-07-20 22:18:54)

Honour and Blood / Honour & Blood  →YouTubeで試聴
この曲を聴くと力と勇気が沸いてきます。拳に力が入るオープニングから最後まで熱いです。めちゃくちゃ男らしいです。
ピュアメタラー ★★★ (2009-01-28 23:42:06)

Honour and Blood / Honour & Blood  →YouTubeで試聴
パワー・疾走感・哀愁が最高レベルで融和した傑作。
まさに、震えるようなカッコ良さ!
アルジー・ワードの男臭いVoがたまらない。
ロスト ★★★ (2008-05-22 23:09:40)
Honour and Blood / Honour & Blood  →YouTubeで試聴
なかなかいいがやはりちょっと長い
アバン先生は2度死ぬ ★★ (2008-04-17 14:18:08)
This Means War
ハードコア的な要素が減少したものの、勢いはそのままに重量感溢れるヘビーな楽曲が揃っている3rd。
オープニングの「JUST LIKE SOMETHING FROM HELL」は名曲「THE WAR DRAGS EVER ON」にもひけをとらないカッコ良さ。
アルジーのタメの効いた歌唱が良い味を出している。
⑤と⑥のサビがちょっとヘンテコ(笑)なのと、未発表曲の⑧が余計だけど、次作「HONOUR&BLOOD」同様にドラマチックで「男の哀愁」を感じる楽曲が並ぶ傑作です。
アウトランダーズ ★★ (2008-04-04 23:09:00)

Honour and Blood / Honour & Blood  →YouTubeで試聴
哀愁漂うイントロで泣けます。
サビも最高にカッコイイ。
WINGS OF STEEL ★★★ (2007-07-08 04:44:11)

This Means War
シンセサイザーによるメロディアスなイントロと、それに続くドラマチックな疾走曲①が、
「TANK=小型MOTORHEAD」との先入観を粉々に打ち砕く、'83年発表の3rdアルバム。
コミック調のジャケットこそ初期ハードコア路線を思わせるが、新たにミック・タッカー(G)が加わり、
ツインG編成へと移行した事で、楽曲に宿るドラマ性が飛躍的に増大。疾走感はそのままに、
より正統派へヴィ・メタル・テイストが前面に押し出された内容に仕上がっている。
その代表格が、OPチューンにしてハイライト・チューンと言うべき①や、グッとくるGソロが炸裂する②、
①に匹敵する劇的さを誇るアルバム・タイトル・トラック③、メロウな味付けが効いてるスピード・チューン④、
そしてシングル・カットもされた⑦といった楽曲。いずれもアルジー・ワードの男臭い濁声Voが
醸し出す哀愁と
火薬バカ一代 ★★ (2007-03-16 22:27:00)

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