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80年代 | 90年代 | T | スラッシュメタル | ドイツ | ポップ/キャッチー | ロックンロール
TANKARD

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解説

Minds on the Moon / The Tankard (失恋船長)
Not One Day Dead (But One Day Mad) / A Girl Called Cerveza (火薬バカ一代)
Witchhunt 2.0 / A Girl Called Cerveza (火薬バカ一代)
A Girl Called Cerveza (火薬バカ一代)
Minds on the Moon / The Tankard (ICECLAD RAGE)
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Minds on the Moon / The Tankard  →YouTubeで試聴
1995年にこのようなタイプの曲が聴けるとはね
時代遅れのジャーマンスラッシャーが披露したスラッシュアンセム
多くのマニアを歓喜さけた一曲でもある
失恋船長 ★★★ (2022-10-06 16:31:40)

Not One Day Dead (But One Day Mad) / A Girl Called Cerveza  →YouTubeで試聴
'82年の結成から、VORTEX→AVENGER→TANKARDへの改名、
90年代のメタル冬の時代すら踏破して、路線変更も解散もなく
現在に至るまで歩み続けるTANKARDの、スラッシュ・メタル・バンドとしての
プライドと覚悟の程が綴られた歌詞と、何より歯切れ良く劇的に疾走する
楽曲自体のカッコ良さに痺れずにはいられない名曲。
火薬バカ一代 ★★★ (2022-07-08 01:04:52)

Witchhunt 2.0 / A Girl Called Cerveza  →YouTubeで試聴
飲めや騒げやの賑々しさよりも、硬質な切迫感とキレ味の
鋭さを伴って突っ走る、本編中最もスラッシュ・メタル色を
濃厚に漂わせたスピード・ナンバー。メロディックに駆け巡る
Gソロもカッコイイ。
火薬バカ一代 ★★★ (2022-07-08 00:52:35)

A Girl Called Cerveza
既に解散済みのバンド、あるいはそこから復活を遂げたバンドを神格化する一方、一度も解散せず地道に活動を継続しているバンドに対しては「あ、まだやってたんだ」と雑な扱いをしがちで、我ながらこれはいかんと自戒する今日この頃。本稿の主役たるドイツのTANKARDもその筆頭バンドの一つですが、’12年発表のこの15thアルバムは、彼らが歩みを止めることなく着実に積み上げてきたベテランの凄味がガッツリ刻まれた仕上がり。
「ドイツの大酒飲み軍団」的な愉快なイメージで愛される彼らなれど、実のところ本編に託されているのは、緊迫感を伴って畳み掛けるシリアスなスピード/スラッシュ・メタル・サウンドであり、ザクザクと切っ先鋭く刻まれるリフ、性急に突っ走るリズム、適度にメロディもなぞって歌うシャウトVo、そして欧州風味のウェットな旋律を奏でるGからは、ファニーな(今だったらコンプラ的にアウトになりそうな)アー
火薬バカ一代 ★★★ (2022-07-06 23:09:37)

Minds on the Moon / The Tankard  →YouTubeで試聴
HELLOWEENがスラッシュをやるとこうなりました的な1曲。
妙にメロディを意識したヴォーカルラインが耳に残る。
ICECLAD RAGE ★★★ (2007-05-11 20:40:52)

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