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ヘヴィメタル/ハードロック
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TEETH OF LIONS RULE THE DIVINE

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Rampton
ドローン・ドゥームの名作。劣悪な音質、ノイジーなことこのうえないギターとベース、重量感だけを追い求めたようなドラム、CATHEDRALよりも遥かに禍々しいヴォーカルとアングラ臭は全開。音楽的にはSUN O)))にドラムとヴォーカルが乗ったサウンド。SLEEPの3rd[DOPESMOKER]ともよく比肩されるが、こちらのほうが楽曲展開が多くよりノイジーでドローン色が強いのが特徴。この世の絶望と悪意を全て凝縮したような禍々しさは天下一品
でぃー ★★★ (2012-02-04 20:27:07)
Rampton
Sunn O)))、Cathedral、Electric Wizardのメンバーが集まって生まれた、ドローン・ドゥームの極北と呼ぶに相応しいアルバム。
モフモフなプロダクションでノイズを垂れ流して反復を繰り返し、頭のネジが飛んだボーカルが乗るというスタイルはまさにドローン・ドゥーム。おそらく即興やセッションの産物であろう曲が、聴く者の精神をじわじわと冒していく。個人的には、サバスの「黒い安息日」を思い出した。
どんな「プログレッシブ・メタル」バンドよりも先鋭的なことをやっている怪作。自分の中の何か不快なものが、聴き進めるうちにどんどん大きくなる……おぇっ。
ですら ★★ (2011-12-20 22:28:32)
Rampton
時間がある時、しかもかなり覚悟を決めたときしか聴けない超危険な一枚。
これに関してはオススメなんかしなくても聴いちゃうやつは自ずと聴いちゃうだろうし、聴かないやつは一生聴かないと思うし、むしろそれでいいと思う。
本当に好きな人だけがたどり着くべき一枚。
正直ある意味で相当敷居が高いというか、そういう意味でプログレなのか。
なんとなく興味ある人が偶然聴いてハマるような代物じゃないと思う。
かくいう俺も買ったはいいものの、何度か挑戦を繰り返し、やっと最近許容範囲になったというか。
まあまだ自分のコンディションを考慮して聴くわけですが。
これが日常に転がる音楽とは思わないし、俺の日常はそんなでもないし・・・
でもたまに聴きたくなる自分がいるという・・・。
う~ん、こんなもっともらしいこと言うってことは結局は暗にオススメしたいのか。

すなお ★★ (2008-05-19 04:03:00)

The Smiler / Rampton  →YouTubeで試聴
暗黒遅重地獄。
病んでます。
うにぶ ★★ (2008-02-17 15:41:34)

Rampton
なんと国内版が出ている~。しかもなんとヴィクターから~~。
安達祐実や泉谷しげるとレーベルメイトです(笑)
内容は文句なしですよ。
あんどーさん ★★ (2007-09-21 22:30:00)
Rampton
ドゥームの行き着く果て。低音ジャンキーにとって至高の名盤
LUCANDA ★★ (2007-02-18 00:09:00)
Rampton
最初のノイズでニヤニヤ。頭おかしい人だと思われちゃうので、人前では絶対に聴けません。
聴いていると体がどんどん重くなり、ズブズブと暗黒世界に引きずり込まれてしまいます。
もはや、激しい音楽だけでは物足りない人向け。
最下層の極北です。
堕天使ひで ★★ (2006-08-01 14:44:00)
Rampton
暗黒激遅超重ドゥーム。
大音量で聞いていると頭がグルグル回ってくる。
最高にカッコイイ!!
またアルバム作ってくれないかな…。
更に凶悪なヤツを(笑)。
もいたん ★★ (2006-06-03 02:43:00)
Rampton
イントロのどっしりしたドラムが8分以上続いた段階で、多くの人が「屑」と判断するであろう、コマーシャル性を無視しまくった作品です。
プログレやドゥームが好きでも、これを許せるかどうかは疑問ですが、リー・ドリアンらしいと言えばらしいかも。ほんと極悪です。
こんなアルバムを買おうという人が期待するものには、しっかりと応えてくれる作品でしょう。
遅重エクストリーム・サウンド好きにはたまらない、ドゥーム史上に残る名盤です。
うにぶ ★★ (2005-12-23 13:16:00)

Rampton
すんごいです。3曲しかないくせに、1曲はカヴァーです。頭おかしい…。
このアルバムの総てが暗黒。
素晴らしい。パーフェクト。
ルリヲ・フルチ ★★ (2005-12-18 17:44:00)

Rampton
極遅ドゥームが聴けますよ。
音質もモコモコしていてサイコー。
おメダ ★★ (2005-07-22 13:21:00)

He Who Accepts All That Is Offered (Feel Bad Hit of the Winter) / Rampton  →YouTubeで試聴
ドゥームです。
それ以上の説明は必要ない…。というか出来ません。
聞けば分かります、聞けば。
ルリヲ・フルチ ★★★ (2005-04-07 00:51:04)

He Who Accepts All That Is Offered (Feel Bad Hit of the Winter) / Rampton  →YouTubeで試聴
普通の人はイントロのドラミングの時点で投げてしまうんだろうな、もったいない(そう思うのはドゥーム好きだけか)...
リーのヤバイ声、ノイズじみた超ヘヴィなギター、ホントイイ。
遅いし重いし暗いしヤバイし最強クラスのドゥーム。
車のスピーカーは購入してそのままのものを使用しているので、これをかけるとビリビリいいまくって車自体壊れそうでちょっと怖い(笑)。
カズチン ★★★ (2005-02-17 00:39:22)

Rampton
もはや暗黒。
超重量級の極悪ドゥームアルバムです。
リードリアンもCATHEDRALの時よりアブナイ声を出し、さらに極悪度UP。
これを耐えれれば大抵のものは聴けますね。
カズチン ★★ (2004-11-30 00:32:00)

New Pants & Shirt / Rampton  →YouTubeで試聴
7分しかないコンパクトな曲(笑)。
KILLDOZERとかいうバンドのカヴァーらしいのだが…
原曲ってどんなんやろか?
GEORGE ★★ (2003-11-01 21:22:52)

He Who Accepts All That Is Offered (Feel Bad Hit of the Winter) / Rampton  →YouTubeで試聴
非情なホドに暗い音空間が続く。アンダーグラウンド臭の強いレコーディングではあるが、導入部のドラムやギターサステインの音素材を楽しませる曲構成こそドゥームの真髄と気付かされる。
スピーカが傷みそうなホドに超重量級ギターだがその分厚いギターを構成するノイズに聴き入り魅了されるとやめられなくなる。
Kamiko ★★★ (2003-10-24 16:21:14)

Rampton
リードリアンやKHANATE、SUNN O)))のメンツが集まって作ったやりたい放題ドゥーム。
ドゥーム界屈指の異端者といったイメージがあるメンツだけに、とっつきの敷居は高く、判らんヤツは聴くなといわんばかりのインパクトを誇る。
恐ろしくヘヴィで鈍重なサウンドは、SUNN O)))のドローンノイズやKHANATEのスラッジな感触があり、同じリフでもギターノイズが無秩序で様々な表情を見せる。ドス黒い感触を味わいながら純粋にノイズを楽しめる。また、そういう作風だからこそ、この録音状態もベストマッチで適度なアングラ臭が異世界に誘ってくれるのだ。
ツートーンジャケは徹底的に暗黒世界を貫いておりカルト色が濃厚である。好きモノには応えられない魅力満載の痛恨作だ。
Kamiko ★★ (2003-10-24 14:41:00)

Rampton
いやあーこれいいですね!素晴らしい!個人的にはCATHEDRALは比較的?オーソドックスなハードロックだと思っているので最初はリー・ドリアンと聞いてもそんなに極端なものではないだろうとタカをくくっていましたが、良い意味で裏切られました。音質も北欧ピュア・ブラック系に通じる劣悪さですが、このアルバムにとっては必然に思えます。
合法トリップ ダウナー系です。
夢想家・I ★★ (2003-08-23 19:55:00)

He Who Accepts All That Is Offered (Feel Bad Hit of the Winter) / Rampton  →YouTubeで試聴
30分近くあるのにいったん聴き始めると途中で止められない!
何故なんだ!?
まさにリー・ドリアンのやりたい放題である。
GEORGE ★★★ (2003-07-29 23:24:18)

Rampton
このCDを買って帰るとき不安感が漂ってましたね。実際聞いてみたら的中でした。本当に絶望するよ。DOOMとは名ばかりじゃないということですか、何か。cathedralとは違います。でもはまると強いです。暗黒に浸りたい人にどうぞ
です子 ★★ (2003-07-04 14:15:00)

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