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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
80年代 | T | ブリテン | ロックンロール
TERRAPLANE

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解説

BLACK AND WHITE (火薬バカ一代)
TALKING TO MYSELF / BLACK AND WHITE (HIGASHI)
TALKING TO MYSELF / BLACK AND WHITE (クリスオリヴァ)
TOUGH KIND OF LIFE / BLACK AND WHITE (cozy_ima)
HEARTS ON FIRE / MOVING TARGET (タコスケ)
MOVING TARGET (タコスケ)
I CAN'T LIVE WITHOUT YOUR LOVE / BLACK AND WHITE (HIGASHI)
BLACK AND WHITE (かわち)
BLACK AND WHITE (HIGASHI)
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BLACK AND WHITE
ダニー・ボウズ(Vo)、ルーク・モーリー(G)、ハリー・ジェームズ(Ds)が在籍し、THUNDERの前身バンド
としても知られる英国はロンドン出身の5人組が'86年に発表した1stフル・アルバム。
THUNDERのようなブルーズ色は殆ど感じられず、如何にも80年代的な煌びやかなKeyサウンドを大々的に纏った
お洒落(当時)な作風は、ポップに弾む曲調、溌剌としたコーラス・ハーモニー、そしてキャッチーなメロディetc・・・
と絵に描いたようなハード・ポップ路線。この手の音楽を歌うには、ダニー・ボウズのVoはちと声が太過ぎる気が
しなくもないが、歌唱力の高さはこの頃から折り紙付きゆえ、それも弱点という程のものではない。無問題。
個人的には、今のメンバーが聴き返した日にゃ悶死するんじゃないかっつーぐらいポップでキュートな③や、ダニーの熱唱と、
ルークのツ
火薬バカ一代 ★★ (2009-12-29 23:40:00)

TALKING TO MYSELF / BLACK AND WHITE  →YouTubeで試聴
ありがちなバラードだけど、やっぱりいいよ。
冬になると聴きたくなる。
HIGASHI ★★★ (2008-01-14 21:51:14)

TALKING TO MYSELF / BLACK AND WHITE  →YouTubeで試聴
大英帝国のロックです。
ウェット感がたまらない名曲だと思います。
クリスオリヴァ ★★★ (2007-03-12 23:34:49)
TOUGH KIND OF LIFE / BLACK AND WHITE  →YouTubeで試聴
ブリテッシュハードロックの奇跡、ここにあり。
これほど興奮するハードロックは、なかなか聴けない。
感動の嵐が吹き荒れる。
cozy_ima ★★★ (2006-09-12 00:09:42)

HEARTS ON FIRE / MOVING TARGET  →YouTubeで試聴
泣かせるバラード。
いい曲です。
タコスケ ★★ (2005-03-02 22:23:11)

MOVING TARGET
1987年発の2nd。これはいいアルバムですねぇ。
1stもいいけど、こちらはより広範な層にアピール出来る音になっています。
ホーンサウンドを結構大胆に取り入れていて、この辺が好悪を分けるかも。
ただ、この手のポップなサウンドに絡むホーンの音は、時にG以上の効果を
生む事もあるわけで、あまり毛嫌いする必要は無いかと。
ルーク・モリーは相変わらず良い曲を書いております。
ダニー・坊主のソウルヴォイスが最も映えるアルバムじゃないかと
個人的にそう思います。
タイトルトラック④と⑥はテラプレインのベスト・チューンじゃないかな・・・
FMが好きな人は必聴ですね。
正直言うと、私はサンダーのどのアルバムよりもこのアルバムが好きです。
以上、偏見の塊でした。
タコスケ ★★ (2005-03-02 22:07:00)

I CAN'T LIVE WITHOUT YOUR LOVE / BLACK AND WHITE  →YouTubeで試聴
明るくさわやかな曲調ながらもアメリカのバンドのように脳天気な雰囲気にならないところがブリティッシュハードポップのいいところ。この曲はオーバープロデュースなのでは?との声もあったが、僕は気にならなかった。
HIGASHI ★★ (2002-08-28 23:56:39)

BLACK AND WHITE
ダニー、ルーク、ハリー(このアルバムではゲーリーと名乗っている)の3人がサンダー以前に在籍していた幻のブリティッシュ・ハード・ポップ・バンドの1ST。
サンダーのお気に入りファンなら一度は聞いたことがあるバンド名であろう。
音楽的には↑でも書かれているが、イギリス版チープ・トリックが妥当な表現かな?
4分前後のコンパクトにまとまった曲の中にブリティッシュならではのメロディーラインとアメリカン的な明るいポップ・ロックが見事に融合している。「ドント・ウォーク・アウェイ」や「トーキング・トゥー・マイセルフ」なんかは正にそんな感じ。
今から15年位前のアルバムだけど古臭さは感じられないし、結構新鮮に聴けるんじゃないかな。
今でもCD購入可能なので、ブリティッシュ・ハード・ポップが好きなら是非押さえておきたいアルバムの一つですよ。
かわち ★★ (2002-05-12 21:30:00)

BLACK AND WHITE
このバンドの存在は早くからメディアでは取り上げられていたので、いつになったらデビューするんだろう、と思っていた頃にやっと届いたデビューアルバムがこれ。
簡単に言うとイギリスのチープトリックを狙った作りになっていて、全編溌剌としたポップなエネルギーに包まれている。特にVoがチープトリックに似ている為、余計二番煎じっポイが、結構いいできでケラング誌では五つ星を獲得をしていた。
ライナーノートで大野女史は3などはオーバープロジュースなのでは、といぶかしがっていたがそんな印象は全体を通して聴くととくになかった。よく聴いたのでテープが今や死にまくり、後にTHUNDERに進化したのでもしかしたらCD化もされているかも知れない。手に入るのなら買い直したい一枚です。
HIGASHI ★★ (2002-02-11 22:49:00)

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