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70年代 | 90年代 | A | ブリテン | 正統派AL ATKINS
Victim of Changes (????年)
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1. Victim of Changes, 2. Never Satisfied, 3. Black Sheep of the Family, 3. The Melt Down, 3. Winter, 4. Metanoia, 4. Mind Conception, 5. Holy Is the Man, 5. Caviar and Meths
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 夢想家・I ★★ (2004-11-27 20:45:00)
JUDAS PRIESTのオリジナル・ヴォーカリスト、アル・アトキンスの98年作品。
JUDAS PRIESTがティム“リッパー"オーウェンズを迎え再始動を始めたのと同時期の発表という事で、 「VICTIM OF CHANGES」 というアルバム・タイトルや 「SIN AFTER SIN」 のアートワークのパクリ等、話題性を当て込んだ便乗商法っぽいところがちょっと気にはなりますが、作品自体は手抜きも無く割とまともなつくりで、1stソロでは異様に古臭かったサウンドもエッジの効いたメタル然としたものになっています。
"Victim Of Changes" をはじめ収録曲の大半はJUDAS PRIEST絡みで、 "Mind Conception" "Holy Is The Man" という在籍当時の未発表曲2曲と、QUATERMASSのカヴァー曲 "Black Seep Of T
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2. 失恋船長 ★★★ (2017-06-19 14:43:28)
国内盤は今は撤退していますが、あの大手Pony Canyonからリリースされた4枚目のソロアルバム。オープニングでまた擦ってきた①に始まり、今回は、②⑤⑨とアルも制作に加わった初期JPの曲をカヴァー、JP時代の⑦⑧が未発表曲。④⑥がアルと活動を共にするギタリスト、ポール・メイの曲以外は、半数がJPがらみと企画モノ的一枚。ちなみに③はRAINBOWもカヴァーしたQuatermassの曲だが、実に男臭い仕上がりになっていて、アルの歌声も歯ごたえがありアルバムの流れ的に浮いていないのが良い。マテリアルが古臭いので、全般的に地味目な印象を拭えないが、間違ってもグランジ以降のヘヴィロック路線を無視した仕様となっているので、古き良く英国的HM/HRが好きな人なら楽しんでもらえるでしょう。高低を使い分ける激唱スタイルのロブとは違った意味で味わいのあるアルの男臭い歌声、ポール・ディアノにも通ずる悲壮感と
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