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THE ALAN PARSONS PROJECT

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Time / The Turn of a Friendly Card (ふらじゃいる)
Mammagamma / Eye in the Sky (ふらじゃいる)
Eye in the Sky / Eye in the Sky (days are never coming back)
Sirius / Eye in the Sky (days are never coming back)
Old and Wise / Eye in the Sky (名無し)
Sirius / Eye in the Sky (名無し)
Time / The Turn of a Friendly Card (河童)
Eye in the Sky / Eye in the Sky (河童)
Sirius / Eye in the Sky (河童)
Eye in the Sky / Eye in the Sky (MK-OVERDRIVE)
Sirius / Eye in the Sky (ANBICION 11)
Old and Wise / Eye in the Sky (ぐるーんぐるーん)
Sirius / Eye in the Sky (アッサム)
Sirius / Eye in the Sky (C-GA)
Time / The Turn of a Friendly Card (やまねこ)
Eye in the Sky / Eye in the Sky (やまねこ)
Old and Wise / Eye in the Sky (やまねこ)
Eye in the Sky / Eye in the Sky (GC8改)
Eye in the Sky / Eye in the Sky (GC8改)
Eye in the Sky / Eye in the Sky (邪夢)
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Time / The Turn of a Friendly Card  →YouTubeで試聴
この曲を聴け!
と言う言葉は言えません。

『この曲を聴いてください』
その一言です。
ふらじゃいる ★★★ (2021-11-29 23:25:31)
Mammagamma / Eye in the Sky  →YouTubeで試聴
初めてこの曲を聴いたのは報道番組の『ニュースステーション』だった。
場面は政治記事の所で流されていて良い曲だなと思った。
今でもこの曲は流されているのだろうか。当時の番組スタッフの選曲のセンスに感動したものだった。
(その時の政治記事は良い記事ではなかったと思う)
ふらじゃいる ★★ (2020-12-14 00:50:29)
Eye in the Sky / Eye in the Sky  →YouTubeで試聴
聴いたのは、37年!振りだな。

ロックというよりポップなんだが、

軽く扱えない壮大な奥深さを感じる曲だ。
days are never coming back ★★★ (2020-01-10 22:13:08)
Sirius / Eye in the Sky  →YouTubeで試聴
イントロのシンセは
ロック史上でも屈指レベル!
days are never coming back ★★★ (2020-01-09 20:07:03)
Old and Wise / Eye in the Sky  →YouTubeで試聴
エリック・ウルフソン畢生の名曲。Amで始まりCmに転調する処ももちろん素晴らしい。だが、それ以上に素晴らしいのがアウトロの

Ab/Bb(on Ab) Gm/Cm・Cm7 Ab/Bb(on Ab) C

という、歌サビのラストを流用した進行だ(事はそう簡単ではなくて、アウトロのコード進行の方が先にできたのかもしれない)。アウトロでのサクソフォーンは、メル・コリンズ一世一代の名演で、このバラードの半分はメルのソロプレイでもっている、といったら言い過ぎか。残念ながらメル・コリンズがこの曲を吹いている動画はないようだ。ライヴをやらないことで有名だったAPPが、その禁を破った初期のコンサートで同曲のソロを取っているのは、キャンディー・ダルファーである。この尺(1分45秒ほど)をメルに与えたら、どんなに凄まじいことになっていただろう。想像するだに怖ろしい。
名無し ★★★ (2018-12-27 20:53:27)

Sirius / Eye in the Sky  →YouTubeで試聴
初めて耳にした時から、いい曲だなぁと思いました。
高速のドライブの時は必ず聞きながら、気分を高めています。
飽きませんね。
名無し ★★★ (2016-07-10 00:00:23)

Time / The Turn of a Friendly Card  →YouTubeで試聴
もう、聴く者全てが永遠の眠りについてまいそう。余りにも悠久。これは危ない!
河童 ★★★ (2015-03-17 22:43:13)
Eye in the Sky / Eye in the Sky  →YouTubeで試聴
鈍い光のシルバー(クローム)な曲調。
抑制が効き、甘美になり過ぎない。
Don't Answer Me は少々甘すぎる。
Eye in the Sky の方に本物を感じる。



河童 ★★★ (2015-03-15 20:24:26)
Sirius / Eye in the Sky  →YouTubeで試聴
Eye in the sky の世界観を伝えるために生まれた楽曲。
SIRIUSとEye in the skyとの神秘的な融合。

河童 ★★★ (2015-03-15 20:16:20)
Eye in the Sky / Eye in the Sky  →YouTubeで試聴
Hall & Oates の Private Eyes の翌年だったか? そう言えばeyeの付く曲がよくヒットするなぁって思った記憶がある。このプロジェクトの曲では Don't Answer Me と双璧…いや、自分的にはあちらの方が上かな。
MK-OVERDRIVE ★★ (2014-01-29 20:29:30)

Sirius / Eye in the Sky  →YouTubeで試聴
高揚感を引き出す必殺のシンセアルペジオで始まるインスト。これが無いとアルバム全体の印象が全然違ってしまうので、最重要曲の一つかも。
ANBICION 11 ★★★ (2011-08-20 00:24:49)

Old and Wise / Eye in the Sky  →YouTubeで試聴
ボーカルは、ゾンビーズのコリン・ブランストンです。
ぐるーんぐるーん ★★ (2011-08-11 23:50:36)
Sirius / Eye in the Sky  →YouTubeで試聴
上の方がおっしゃっているように、ブルズ黄金期の選手紹介の曲。ジョーダン、ピッペン、ロッドマンは本当にすごかった。ハーパーとクーコッチも。音楽あんま関係ないな。(笑)
アッサム ★★★ (2009-06-04 23:16:07)
Sirius / Eye in the Sky  →YouTubeで試聴
この曲を聴くとジョーダン、ピッペン、グラント...強かった時代のシカゴブルズを思い出す。ホームゲームの入場曲に使われてましたね。
C-GA ★★★ (2008-05-11 22:44:41)
Time / The Turn of a Friendly Card  →YouTubeで試聴
APPの哀メロ・バラードの発端曲。
鼻歌風のエリックのvo.が冴える一曲。
メロディ、歌詞ともに郷愁を思い起こさせる。
全米15位。
やまねこ ★★★ (2008-03-01 21:40:44)

Eye in the Sky / Eye in the Sky  →YouTubeで試聴
マイルドなシンセ・ポップとでも形容したくなる名曲。
インストのSiriusとセットで聴くと、
少し単調な曲が違った印象になる。
やまねこ ★★★ (2008-03-01 21:23:26)

Old and Wise / Eye in the Sky  →YouTubeで試聴
一生大事にしたいバラードのひとつ。
哀メロ満載で郷愁に包まれる感じ。歌詞がまた素晴らしい。
やまねこ ★★★ (2008-03-01 21:19:47)

Eye in the Sky / Eye in the Sky  →YouTubeで試聴
82年のヒット曲。
どこか明るくなりきれず、哀愁感たっぷり
のメロディが好きです。
GC8改 ★★ (2008-02-21 23:42:50)

Eye in the Sky / Eye in the Sky  →YouTubeで試聴
82年の大ヒット曲。
どこか切なく、哀愁感たっぷりのメロディがいい。
GC8改 ★★ (2007-06-23 08:47:23)

Eye in the Sky / Eye in the Sky  →YouTubeで試聴
大ヒットしたバラード。
聴いてると胸が締め付けられます。
最後の控えめなギターソロも良い。
邪夢 ★★★ (2006-12-13 17:26:35)

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