この曲を聴け!
M | アメリカ | プログレッシヴ | ポップ/キャッチー | メロディアスハード | 産業ロック | 叙情/哀愁MASTEDON
III (2009年)
解説
外部リンク
"III" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
登録されている8曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Revolution of Mind, 2. Slay Your Demons, 2. Nowhere Without Your Love, 3. Water Into Wine (Fassa Rokka), 4. Questions (It's About Time), 5. You Can't Take Anything, 6. Lying, 7. Western World, 7. That's What You Do, 8. Dust in the Wind
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 火薬バカ一代 ★★★ (2013-05-15 23:04:10)
結成から25周年を記念して久々に発表された3rdアルバム。
勿論、プロジェクトの中核を為すのはジョン&ディノのエレファンテ兄弟です。相変わらず「象」押しのジャケット(エレファンテとエレファントを掛けてるんだよね?)といい、3枚目だから『③』と付けられたシンプルなタイトルといい、従来の作風を受け継ぐ気満々なのが伝わって来る本作は、事実、どっしりとしたリズムの上を叙情味豊かな歌メロと重厚なハーモニーが舞う①、Keyがエキゾチックなフレーズでアクセントを加える②、そしてBOSTONの名曲“MORE THAN FEELING”を彷彿とさせる壮大な③・・・といった具合に、開巻早々からMASTEDONならではの優美な魅力を備えた楽曲が目白押し。
ジョンのKANSAS時代の僚友ケリー・リヴグレン(G)が全面参加しているためか、前2作を大きく上回るプログレ・ハード・テイストが注入されているの
…続き
MyPage