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ヘヴィメタル/ハードロック
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SEA OF LOVE / VOLUME ONE (赤ちん)
VOLUME TWO (柴が2匹(会社から))
VOLUME ONE (柴が2匹(会社から))
SEA OF LOVE / VOLUME ONE (kinng of kinngs)
SEA OF LOVE / VOLUME ONE (柴が2匹)
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SEA OF LOVE / VOLUME ONE →YouTubeで試聴
MTVでもよくPVがよく流れていました。
このカヴァー、彼らにとってのなつメロだったんだろうな。
赤ちん ★★ (2004-07-22 00:27:51)
VOLUME TWO
THE HONEYDRIPPERS 名義のブートライブです。
81年のクラブホールでのライブで音質はオーディエンス録音ですがそれなりに聴けます。
単純に50年代のロックンロールとブルースを歌っている作品なのですが後に「VOLUME ONE」
で録音する曲は1曲も演奏されていませんのでロバート・プラントがかなり好きな方のみお勧め出来る作品です。
柴が2匹(会社から) ★★ (2004-01-18 23:41:00)
VOLUME ONE
84年発売のとりあえず唯一のミニアルバム。
もともとパーシーがZEPP解散後、小さなホール中心に「THE HONEYDRIPPERS 」名義でオールディーズを
歌っていたのを具体的にした作品です。なので5曲全部がカバー曲です。メンツもペイジ師匠、ベック師匠と豪華で
彼のルーツ音楽をお洒落に再現しています。特にHIT曲の「シー・オブ・ラブ」は原曲とは違うゴージャスな雰囲気となっています。
柴が2匹(会社から) ★★ (2004-01-17 20:17:00)
SEA OF LOVE / VOLUME ONE →YouTubeで試聴
ギターは、ロバプラ曰く、ジミーちゃんです。ベックならこんなテクニック的に危なげなギターは弾きません。
kinng of kinngs ★★ (2002-12-09 15:49:20)
SEA OF LOVE / VOLUME ONE →YouTubeで試聴
謎のユニット“ハニードリッパーズ"。でも、声を聞いたらすぐ分る。
どう聞いてもロバート・プラントである。
また、ジミー・ペイジやジェフ・ベックも参加しちゃったりして・・・。
確かドラムはコージー・パウエル?間違ってたらゴメンね。
ところで、この曲は映画のタイトルにもなった名曲で、彼らがカバーしても
やっぱり、売れました。
ギターはベック。泣いております。
柴が2匹 ★★ (2001-11-16 00:42:33)
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