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00年代 | 10年代 | 90年代 | A | ドラマティック | メロディックデス | ヴァイキング/ペイガン | 叙情/哀愁 | 北欧
AMON AMARTH
Surtur Rising (2011年)
1. War of the Gods (0)
2. Töck's Taunt - Loke's Treachery, Part II (0)
3. Destroyer of the Universe (0)
4. Slaves of Fear (0)
5. Live Without Regrets (0)
6. The Last Stand of Frej (0)
7. For Victory or Death (0)
8. Wrath of the Norsemen (0)
9. A Beast Am I (0)
10. Doom Over Dead Man (0)
11. War Machine (0)
12. Balls to the Wall (0)
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解説


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1. War of the Gods, 2. Töck's Taunt - Loke's Treachery, Part II, 3. Destroyer of the Universe, 4. Slaves of Fear, 5. Live Without Regrets, 6. The Last Stand of Frej, 7. For Victory or Death, 8. Wrath of the Norsemen, 9. A Beast Am I, 10. Doom Over Dead Man, ....


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 名無し ★★★ (2013-12-14 09:38:51)
イントロからグッときました


2. N男 ★★ (2015-03-29 00:15:24)
2011年発表の8thアルバム。
彼らの作品は安定感があって安心して聞けるものが多いが、今回は曲の出来のムラが大きめな気がします。
①、③、⑦なんかは、ライヴのセトリに残存するのも納得の名曲。
しかし、それ以外はあまりパッとしない。
②、⑤、⑥、⑨なんかは、前作、前々作を聴いた身としてはもう少しメロディにフックがあってもいいと思う。これらは、テンポが必要以上に遅かったり、曲が長く感じたりする。
このバンドをこれから聞いてみようという人には少なくともオススメしない。
彼らにはもっといい作品がたくさんあるので。
好きなバンドなので厳しいことを言いましたが、決して低い水準のクオリティではありません。
迷走の多いメロデス業界のベテランながら、基本軸のブレのなさは流石です。


80点。

→同意(0)

3. YG ★★★ (2023-09-19 19:21:30)
男臭い哀愁の泣きをキーワードに、リフにしろメロディーにしろ、スラッシーだったりヴァイキング的だったりするが伝統的な匂いが強い。メロディックでキャッチーだったりしても荘厳かつ壮大だ。凡百のメロデス・バンドでは出せない貫禄、この北欧風の骨太な雰囲気に飲み込まれる。
→同意(0)
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