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ヘヴィメタル/ハードロック
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T | カナダTHOR
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解説
Intro / Heads Will Turn / The Edge of Hell (失恋船長)
The Challenge / The Edge of Hell (失恋船長)
We Live to Rock / The Edge of Hell (失恋船長)
Energy / The Edge of Hell (失恋船長)
The Edge of Hell (失恋船長)
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Intro / Heads Will Turn / The Edge of Hell →YouTubeで試聴
地味目なオープニングですが
ほんのりと哀愁漂うサビのおかげでフックが感じられる
こういう地味曲をTHOR様は良くやっているので個人的には無問題
失恋船長 ★★★ (2020-09-07 16:21:10)
The Challenge / The Edge of Hell →YouTubeで試聴
ど派手に火を吹くミドルハイナンバー
ドドドドドドドドドと攻撃的なリズムが突進
そこにTHOR様が悠々と闊歩していきます
歌メロの親しみやすく
攻撃性も高くグイグイと惹き寄せられる魅力がある
キーボードの使い方も効果的ですね
失恋船長 ★★★ (2020-09-07 16:19:33)
We Live to Rock / The Edge of Hell →YouTubeで試聴
大地を踏み鳴らす
豪快で爽快なロックアンセム
これもTHOR様らしい一曲
アルバムを〆るのに相応しいですね
失恋船長 ★★★ (2020-09-07 16:15:26)
Energy / The Edge of Hell →YouTubeで試聴
ド頭からビックコーラスもぶっこみ
ど派手に賑やかにキャッチーに吹っ飛びます
TUOR様によるロックアンセムの登場です
失恋船長 ★★★ (2020-09-07 16:12:44)
The Edge of Hell
ボディービルのチャンピオンの経歴を持ち異色のロックミュージシャン、北欧神話の神様を名乗る元祖ぶるうたすシンガーのソーが、Tritonzと名乗りリリースした映画のサントラを兼ねたアルバム。どんな映画か見たことないので分からないが、彼が主役を務めているとのことです。
このアルバムをリリース後、一旦、歩みを止めるのですが、この人、複数の名義で音源をリリースしている、ややこしい経歴もありイマイチ認知度を上げきれていない。キャラは十分に立っているのに残念である。
出しているサウンドはマッチな男らしい勇壮さヘヴィメタルサウンドを披露。走り出しそうで走らないエピカルなスタイルだが、今回はそこに絶妙なポップセンスを導入、そのおかげで歌メロにフックが増量され聴きやすくまとまり、胸焼けを起こしそうなエピカルHM/HRの世界を中和している。
とは言え歌が抜群に上手いわけでもな
失恋船長 ★★★ (2020-09-07 16:10:31)
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