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80年代 | T | アメリカ | アメリカンロック | 正統派
THRASHER

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Burning at the Speed of Light (失恋船長)
Widowmaker / Burning at the Speed of Light (失恋船長)
Burning at the Speed of Light / Burning at the Speed of Light (失恋船長)
Widowmaker / Burning at the Speed of Light (GC8改)
Bad Boys / Burning at the Speed of Light (火薬バカ一代)
Slipping Away / Burning at the Speed of Light (火薬バカ一代)
Burning at the Speed of Light / Burning at the Speed of Light (火薬バカ一代)
Burning at the Speed of Light (火薬バカ一代)
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Burning at the Speed of Light
オープニングで勢いよく歌い上げるのはT.K.Oのブラッド・シンセル、彼の押しの強い歌声にペットボトルを投げつけられたほど仰け反るのだが、バンド名スラッシャーに対して、随分と活きのいいアメリカンロックを聴かせてくれる。参加メンバーが多くバンドなのかプロジェクトなのかつかみ所の無いグループだったが短命に終わった為に詳細を把握しきれません。次はリック・コードルの登場、彼のエモーショナルでブルージーな味わいは、ガラリと空気を変えアルバムをグッとしめました。④ではBLACKLACEのマリアンヌ嬢も参加、疾走感のあるグルーブが心地よい⑤で唄うのはHELSTARのジェイムス・リベラ、リードギターにも負けないベースを聴かせてくれるのはビリー・シーン。その相乗効果もあったのかギタープレイもギンギンである。あえてギンギンと言いたい。

ダン・ビーラーがリードヴォーカルを務める⑦は、ド派手なギター
失恋船長 ★★★ (2022-05-16 18:48:36)

Widowmaker / Burning at the Speed of Light  →YouTubeで試聴
中々の迫力ですね
派手に走る一曲です
聴きどころも多いですよ
失恋船長 ★★★ (2014-07-10 13:27:25)

Burning at the Speed of Light / Burning at the Speed of Light  →YouTubeで試聴
ダン・ビーラーのやけくそカミソリシャウティングも迫力満点ですね
ガチャガチャとした纏まりに欠けた面も有りますが
今作を象徴するような一曲です
失恋船長 ★★ (2014-07-10 13:25:21)

Widowmaker / Burning at the Speed of Light  →YouTubeで試聴
ツーバスドコドコのパワーメタル。
何といってもAndy"Duck"MacDonaldと
Billy Sheehanの火花散るギターソロ、ベースソロ
バトルが熱い!
GC8改 ★★★ (2009-02-28 23:49:55)

Bad Boys / Burning at the Speed of Light  →YouTubeで試聴
まぁ、どーっつう事のないロックンロール・ソングなんですが、
これをレット・フォリスターが、あの独特の声質を駆使して
熱唱すると、途端に聴き応えのある佳曲に早変わり。
得難いシンガーでしたねぇ・・・。R.I.P.
火薬バカ一代(2009-02-15 21:00:41)

Slipping Away / Burning at the Speed of Light  →YouTubeで試聴
アメリカン・へヴィ・メタル調の楽曲が並ぶ本編の中にあって、
この曲はGリフといい、Voの歌うメロディといい、
ブリティッシュHMテイストが色濃く感じられる仕上がり。
ドラマティックなGソロも○。
火薬バカ一代 ★★ (2009-02-15 20:57:19)

Burning at the Speed of Light / Burning at the Speed of Light  →YouTubeで試聴
アルバム表題曲にして、本編のハイライト的存在の名曲。
ダン・ビーラー(EXCITER)のカミソリVoもインパクト十分ながら、
やはり本曲最大の聴き所は、アンディ・マクドナルド、ダン・スピッツ(ANTHRAX)、
ジャック・スター(VIRGIN STEELE)、そしてSAVOY BROWNのキム・シモンズによる
豪華なGバトルでしょうか。
火薬バカ一代 ★★ (2009-02-15 20:52:38)

Burning at the Speed of Light
THE RODSのドラマーにして、ANTHRAX、OVERKILLといったバンドの初期作のプロデュースを手掛ける等、
当時、NYへヴィ・メタル・シーンのちょっとした顔役でもあったカール・カネディが、元SHAKIN' STREETの
アンディ・マクドナルド(G)と共に立ち上げたHMプロジェクトTHRASHERが、'85年に唯一残した作品で、
ビリー・シーンやダン・スピッツら、日本でも名の知れたミュージシャン連中が多数参加している事でも話題となった1枚。
RIOTファンゆえ、故レット・フォリスター(Vo)の名前に釣られて購入した本作だったが、THRASHERというプロジェクト名に反して、
内容にスラッシュ・メタル色は皆無。どちらかと言えば、豪快なアメリカンHMサウンドがその持ち味で、カールの本職バンドである
THE RODSを思わせる部分もあり、あのバンド
火薬バカ一代 ★★ (2009-02-15 18:14:00)

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