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80年代 | 90年代 | T | ドイツ | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 正統派
THUNDERHEAD

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Behind the Eight-Ball (cri0841)
Behind the Eight-Ball (弾丸男)
Ugly Side (cri0841)
Behind the Eight-Ball (k.s.m.2)
Ugly Side (ブラックマイノリチィ)
Busted at the Border (けんしょー)
Busted at the Border (まんだむ(リニューアル))
Behind the Eight-Ball (けんしょー)
Ugly Side (HIGASHI)
The Ballads '88-'95 (冨田徹)
Ugly Side (GEORGE)
Behind the Eight-Ball (GEORGE)
Busted at the Border (GEORGE)
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Behind the Eight-Ball
1989年発表の1st。MOTORHEAD+Y&Tから叙情性を薄めたようなスタイル。
アメリカンでカラッとした空気と、ドイツらしい整合性を兼ね備えている。
「灼熱の様に熱い」と評されたテッド・ブレットのVoが素晴らしい!
ギターも良い仕事してる。1stにしては曲数が多く、結構詰め込んでる。
実は数年ぶりに聴き直して、「あれ?こんなに格好良かったっけ?」と
気付かされてしまった。ハードロックを愛する人なら、まず反応せざるを
得ないような音ですよ。
cri0841 ★★ (2015-03-14 23:47:12)

Behind the Eight-Ball
ストレートでロックンロールしていて飾り気の無い部分は全く変わってない。
この頃から彼らのスタイルはある程度完成されていたんやなぁと思う。
お気に入りは①②④⑤⑧
弾丸男 ★★ (2010-07-28 08:47:00)
Ugly Side
前作「WERE YOU TOLD THE TRUTH ABOUT HELL?」が精彩を欠く出来だったので、
当時見送っていた。しかし、ANNIHILATORに訴えられた一件を先日知り、
今さら入手。・・・何だ、すごくいいじゃん。ギターも流麗だし、哀愁
メロディたっぷりだし、何よりガッツィーな疾走ロケンロールは健在。
メタル度は一番高く、個人的にはウレシイ誤算。やっぱり彼らはグレートだ!
しかし、問題の4曲目!てめー俺のフェイバリットなANNIHILATORに対して
なんて事しやがる!と、俺だけいきり立っても訳分かんないので、
ANNIHILATORの「KING OF THE KILL」収録の「IN THE BLOOD」を聴いて
みて下さいよ。そりゃジェフ・ウォーターズに訴えられるよ!
まあ、テッドがANNIHILATOR好きだったらし
cri0841 ★★ (2007-09-08 13:30:00)

Behind the Eight-Ball
4th『Killing~』の汗臭さに比べると、まだしも爽やか、というか勢い一発のロックンロール。
(とか言うとThe BeatlesとかOASISとかG'N'Rとかモトリーの信者が五月蝿そうだが)
しかし、タイトル曲の歌メロは、拍子のせいか存外乗りにくい。意外と芸が細かい、のか?
k.s.m.2 ★★ (2007-08-16 13:25:00)

Ugly Side
1999年の復活作
R&R色はやや影を潜め、ガッツィなHR/HMチューンがアルバムを占めるでき。
THUNDERHEAD、ひさびさの新作としては申し分ないできだった。
ただ、一点
どうしても見逃せないのが、サウンドプロダクションのバランス。
ちと全体の音を、ソリッドに丸め込みすぎちゃいないかなぁ・・・。
ブラックマイノリチィ ★★ (2006-11-13 20:09:00)

Busted at the Border
自分は1st大好き人間なんですが、その延長上で洗練されたこの2ndもなかなか好きです。
ただ、GEORGEさんが仰るように、なんかおとなしいのが残念。
けんしょー ★★ (2006-04-11 21:28:00)

Busted at the Border
↑に書かれている通り、目いっぱいネタを詰込んでみましたって感じの1stから比べるとグッと焦点が絞られた印象。カッコいい曲が揃ったアルバムで気に入ってます。
本人らは外部プロデューサーが関与したってことで音質など不満が残っているようですが、あまり問題には感じられないし曲の質は高い。
①のような熱く激しいロックンロール寄りのサウンドが彼らの持ち味だが、各曲にしっかり聴かせるメロディなりちょっとしたフックなりが盛り込まれており、一曲一曲が印象に残る。何より男気溢れるテッド・ブレットの歌唱がカッコ良すぎっス。
ギターソロも冴えている。
3rdよりこっちのアルバムでしょう。
まんだむ(リニューアル) ★★ (2005-11-06 22:30:00)

Behind the Eight-Ball
カッコいい。
変に奇をてらわない、MOTORHEADの息子たち。
頭を振りたいときはこういう音楽が最高です。
1stにしてこの完成度、すばらしい。
けんしょー ★★ (2005-05-30 22:23:00)

Ugly Side
99年発表の再結成作。
今回初めて彼ら、っていうかテッドの作品を聴いてみての印象は声質がディースナイダーに似ているので、かなりハードでストレートなアメリカンロックをやっている作風だなって感じました。
ところどころゲーリームーアみたいに聴こえるときもありますけどね。
この作品を聴いてると、例えばTWISTED SISTER、VICTORY、RAVEN、KEELっぽいなって印象が強く残ります。でタイトル通りちょっとご機嫌ななめにお怒り気味に疾走しています(笑)
ま、頭にくる事が多かったんでしょうね、この時期。いきなりトップナンバーからして自らを“Liar"、俺はお前らにとって嘘つきだぁ~!っと叫んでらっしゃる。
辛かったんでしょうね、いろいろと。いや~申し訳ないテッドさん、とりあえず頑張ってちょ(笑)
HIGASHI ★★ (2003-10-26 22:54:00)

The Ballads '88-'95
サンダーヘッドといえば疾走感のあるハードナンバーだが哀愁漂うバラードを忘れてはいけない。これはそれらを集めたバラード集だ。
男を感じさせるテッドブレッドのヴォーカルは必聴!!
冨田徹 ★★ (2003-10-04 15:49:00)

Ugly Side
全員アメリカ人になって再結成。
基本路線は変わらず剛球一直線。
かなりメタルっぽくなってるけどテッドの熱いヴォーカルとロックンロールフィーリングは健在で嬉しい。
ギターの人、もうちょっと頑張って!
GEORGE ★★ (2003-09-07 20:34:00)

Behind the Eight-Ball
ジャーマンメタルと思って間違って買ったのがTHUNDERHEADとの出会い。
えらくパワフルでかっこええロックンロールで嬉しい誤算。
テッドの声量に圧倒されました。
パンクっ気も土の匂いもしないド真ん中の爆走ロックンロールって今の時代いないですねえ…
GEORGE ★★ (2003-07-11 22:56:00)

Busted at the Border
ちょっととっ散らかった印象の1stから進歩した2nd。
CHICAGOの「長い夜」カヴァーしているが原曲を知らないのでなんともいえません。
このアルバムでは①②④⑥⑨が好き。
サウンドプロダクションのため少しおとなしめの印象を受けるけど曲は熱い。
(CLASSIC KILLERS LIVE!を是非!)
GEORGE ★★ (2003-07-06 23:17:00)

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