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70年代 | A | ドラマティック | プログレッシヴ | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 正統派 | 様式美ANGEL
On Earth as It Is in Heaven (1977年)
解説
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1. Can You Feel It, 2. She's A Mover, 3. Big Boy (Let's Do It Again), 4. Telephone Exchange, 5. White Lightning, 6. On The Rocks, 7. You're Not Fooling Me, 8. That Magic Touch, 9. Cast The First Stone, 10. Just a Dream
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. チンポリオ・フェラッチィーノ ★★ (2014-01-04 20:20:49)
日本での人気とは裏腹にアメリカでは鳴かず飛ばずだった彼等がエディー・クレイマー
をプロデューサーに迎えアメリカでのヒットを狙った3rd。へヴィ―な⑤などにその
成果はでており、大作志向からコンパクトかつキャッチ―な方向へのシフトにより、
ある程度のチャートアクションは残したという。当時封入されていたポスターのメンバー
も上半身は白装束だが、下半身はGパンであり、ビジュアルも意図的にチェンジを図って
いたのであろう。
しかしグレッグ・ジェフリアのKEYプレイはそこかしこで閃光をはなっており、
また⑩のような初期の面影を残す佳曲もあり、全体的にはこの路線変更は成功と言えるで
あろう。これであの悲劇の来日公演(途中でプロモーター夜逃げ)さえなければ・・
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