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70年代 | 80年代 | 90年代 | G | ドラマティック | ブリテン | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁GLENN HUGHES
L.A. Blues Authority, Volume II: Glenn Hughes: Blues (1992年)
解説
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1. The Boy Can Sing the Blues, 1. I'm the Man, 2. Here Come the Rebel, 3. What Can I Do for Ya?, 4. You Don't Have to Save Me Anymore, 4. So Much Love to Give, 5. Shake the Ground, 6. Hey Buddy (You Got Me Wrong), 7. Have You Read the Book?, 8. Life of Misery, 9. Can't Take Away My Pride, 10. A Right to Live
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 柴が2匹(会社から) ★★ (2004-01-05 18:03:00)
93年発売の「グレン・ヒューズ」名義では15年ぶりの作品。
もともとはLAのミュージシャンのブルースプロジェクトですが第2段の本作ではフルボーカルで参加しています。
メンツは80年代にメタルを聴き始めた方にはお馴染みのミュージシャンが参加し
(ウォーレン・デ・マルティーニ、ジョン・ノーラム、ミック・マーズ、リッチー・コッチェン、トニー・フランクリン等)
非常に派手で鋭利なハードブルーズの演奏と完全復帰したパワフルなヒューズの歌声が楽しめる一枚です。
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2. パヴェル ★★ (2007-07-31 01:29:00)
超名盤!!
全てのアルバムを聴いたわけではありませんが、僕の中ではこの作品が一番です。
非常にブルース色が強いですが、ハードロックの範疇だと思います。
上の方も書いてますが、バックを支えるミュージシャンが豪華です。
グレンとトニー・フランクリン、ジョン・ノーラム、ウォーレン・デ・マルティーニ
の共演なんて、涙物です。
ただ、廃盤になってるっぽいですね。ぜひ復刻してほしい一枚です。
→同意(0)
3. 失恋船長 ★★★ (2018-05-17 13:41:18)
L.A. BLUES AUTHORITYシリーズ第2弾は、当時燻っていたグレン・ヒューズのヴォーカルをメインとしたアルバムへと変貌。
いくつものパーソナルな問題を抱え体重は増加。ドラッグ&アルコール漬けの怠惰な生活を送り、もう歌えないよと囁かれるグレンでしたが、ジョン・ノーラムと活動したり、カヴァーディルの声かけに応え、彼のアルバムに参加したり(本編で昔みたいに歌い分ける予定であったが、全く衰えていないグレンのパフォーマンスに嫉妬したカヴァーデイルは、マネージメントが提示したプランを握りつぶした話は有名である。またグレン参加はアルバムの話題作りでもあったが主役がわき役に喰われたんではシャレにならん。まるで映画ロッキーみたいなもんだもんね)
けして世捨て人になった分けではなかった。特に当時のエピソードとしては、DOKKEN解散後のドン・ドッケンの新バンドでは、ヴォーカル
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