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80年代 | V | ギターヒーロー | ベネルクス | ポップ/キャッチー | メロディックVANDENBERG
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解説
Sin (失恋船長)
Waiting for the Night / Heading for a Storm (アクセル2020)
Different Worlds / Heading for a Storm (アクセル2020)
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Sin
奇跡の再始動と喜ばれるも、ヴォーカルにロニー・ロメロを迎えての復活だった。胸毛ボーボーの暑苦しいロニーでは繊細なサウンドは期待できず、ある意味、お得意のブルージー路線もねじ込みつつの前作。おもてたんと違うが、それでも眠たくなるようなブルースおじさんとは違うアプローチだったのは素直に嬉しかった。
で、今作だがリリース前にヴォーカルがマッツ・レヴィンに変更、先行された曲でも既に聴いているので、今作の方向性は見えている。
オープニングナンバーではマッツが予想以上にカヴァデール風に歌うので驚いたが、今作はマッツのガッツ溢れるエモーショナルヴォイスを前に出したダークな欧州路線へと舵を切っている。
キーボードの使い方も変り前作とは方向性は違うが、繊細なヴァンデンバーグ節は今回も期待できず、往年のファンが待ち望んだものとはニュアンスは違うが、ギターソロにおける一瞬の煌めき、そ
失恋船長 ★★★ (2023-08-26 14:03:05)
Waiting for the Night / Heading for a Storm →YouTubeで試聴
ポップな曲が多いこのアルバムでは、異色だが、彼らならではの泣きと劇的展開がある。ギターが全て。曲は極めて感動的だ。
アクセル2020 ★★★ (2023-07-22 01:40:28)
Different Worlds / Heading for a Storm →YouTubeで試聴
究極のバラードだ。ギターは雄弁に泣きまくる。中間ももちろん感動的だが、終盤の展開こそ、真骨頂だ。最高だぜ!
アクセル2020 ★★★ (2023-07-22 01:23:34)
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