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80年代 | 90年代 | NWOBHM | V | ブラックメタル | ブリテン | ロックンロールVENOM
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At War With Satan (失恋船長)
Witching Hour / Welcome to Hell (火薬バカ一代)
Welcome to Hell (火薬バカ一代)
Welcome to Hell (名無し)
Welcome to Hell (名無し)
Welcome to Hell (GOD)
Welcome to Hell (失恋船長)
Witching Hour / Welcome to Hell (ごっず)
Welcome to Hell (Spleen)
Welcome to Hell (カズチン)
Witching Hour / Welcome to Hell (アウトランダーズ)
Welcome to Hell (アウトランダーズ)
At War With Satan (黒の酢)
Welcome to Hell (鋼鉄ジーグ)
Welcome to Hell (ICECLAD RAGE)
Eine Kleine Nachtmusik (ICECLAD RAGE)
At War With Satan (ICECLAD RAGE)
Welcome to Hell (ノットマン)
Witching Hour / Welcome to Hell (ルリヲ・フルチ)
Welcome to Hell (angelmotor777)
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At War With Satan
アナログ盤のA面あたる①が約20分という大作を放り込んだ事も話題になった一枚。個人的には英語がサッパリなので、この長尺なタイトルトラックに着いていけないのですが、3分割くらいの気持ちで聴くと見えてくる景色も違います。らしさ全開のオーバーダブを配したシンプルな録音は、このバンド特有の胡散臭さを誘発する事に成功。いかがわしい汚れたロックサウンドは健在、少なくとも1曲で20分もあるのだから、プログレ風味もあるのでは？と勘ぐるマニアもいそうですが、このバンドの関しては、そんな芸当に触れることは一切ございません。その自らの課した高潔な姿勢は最後まで貫かれており、B面にあたり2曲目以降を聴けば不安な要素もないでしょうし、不満を吹き飛ばすでしょう。
でも何故、20分にも及び大作に手を出したのか？興味は尽きませんね。そして彼らの魅力を詰め込んでいると思いますけどね。恐るべし極悪スピードメタル。その
失恋船長 ★★★ (2022-11-30 18:55:49)
Witching Hour / Welcome to Hell →YouTubeで試聴
アバドンのドタバタとしたドラムは決して巧かないのだけど、じゃあこれを
上手い人が叩けばもっとカッコ良くなるかと言えば、さにあらず。
VENOMのマジックが詰まった、元祖スラッシュ・メタルの名曲。
WITCHING HOUR！
火薬バカ一代 ★★★ (2021-07-23 01:52:02)
Welcome to Hell
クロノス、マンタス、アバドンの暗黒トリオにより’81年にNEAT RECORDSから発表されるや、良くも悪くも世間に衝撃を与えたVENOMのデビュー作。世界初のスラッシュ・メタル・アルバムであり、後のデス／ブラック／エクストリーム・メタルの直接的なご先祖様でもあるエポック・メイキングな1枚･･･なんてのは今更言うまでもないことですかね。
ダビングを重ねたカセットテープみたいな劣悪な音質、悪魔と黒魔術（あと下ネタ）を題材に取ったインモラルな歌詞世界をメロディがん無視で吐き捨てるダミ声Vo、ダーティでノイジーなG、ドッタンバッタン暴れ回るDsといった下手糞…もとい破れかぶれな演奏等々、良識派の眉を顰めさせる最悪の要素を結集させたら、なぜか最高の作品が出来上がってしまった本作は、VENOMの「1+1+1は3じゃないぞ。俺達は1+1+1で300だ。10倍だぞ10倍」という小島聡ばりのシャウ
火薬バカ一代 ★★★ (2021-07-22 01:11:14)
Welcome to Hell
venomは神
メタルというよりもハードロックに近いかもしれない
名無し ★★★ (2018-03-29 12:45:05)
Welcome to Hell
この荒さがたまらない。洗練されたバンドとは、全然違う世界を見せてくれる。
最高ですね。
名無し ★★★ (2014-09-20 21:43:09)
Welcome to Hell
個人的には2ndよりこの1stの方が好きですね。
こっちの方がよりぶっ飛んでる感じで。
音質も演奏も正直かなりラフですが、独特のカッコよさはあります。
自分が持ってるのはリマスターされたSHMCDですが、音質はヤバイです。（笑
Bathoryなんかに比べるとおふざけ要素があり、邪悪さなどではかなわないかもしれませんが、
非常に荒削りで味があります。
正直今のブラックメタルバンドを期待すると肩すかしを食らうと思いますが、
これを歴史的名盤という意見には同意します。
GOD ★★★ (2014-09-11 22:58:54)
Welcome to Hell
ブラックメタルの創始者と言われますが、今の認識で行けば違った見方もされそうですね。僕の青春時代、この手のバンドは異端児扱いされ一部のマニアにしか愛されず、不遇を味わっていた事を記憶します。まぁスラッシュの出始めもそうでした。ジャギジャギとノイジーな激音が凄まじい迫力で駆け抜けていく様は圧巻の一言、当時は他に類をみない過激さとスピード感が先鋭的で実に刺激的でした。この気迫と言いますか凄みは一朝一夕で出来るもんでもないし今聴いても色あせない破壊力がありますね。一見すれば破天荒極まりないように感じますが、実は楽曲も練られており計算された極悪キャラぶりが徹底されているようでオリジナルティを発揮している点も見逃せず、又、この時代にこのようなサウンドで勝負を掛けてきた精神性に大いなる感銘を受け、メタル愛の前に敬意を払わずにはいられません。今なら多くの支持をうけるアルバムだと思いますよ。
失恋船長 ★★★ (2014-08-16 19:23:40)
Witching Hour / Welcome to Hell →YouTubeで試聴
ヴェノムと言えばこれ。これしかない!。
ごっず ★★★ (2010-07-08 21:18:28)
Welcome to Hell
2ndもめちゃくちゃでしたが、デビュー作たる本作はそれに輪をかけてめちゃくちゃでした。何かもう「バカか!?」ってぐらい。
特にドラムのバッタバタ加減は、「とりあえず速くて荒々しけりゃいいんじゃぁぁ!!」とでも言わんばかりのやけっぱちぶりで、リマスター技術も太刀打ちできません。曲によっては何かリズム合ってないし。
まぁ、リマスター盤とはいえ粗さと汚さが残っているから、あのバッタバタドラムも良い味になってるのかもしれませんが。
しかし、ただただ粗く汚くひたすら速くってばかりでもなく、ついニヤリとしてしまうほどカッコいいリフを持ってたりする。
Venomは色んな意味でバカ(もちろん褒めてます)ですが、こんなカッコいいリフを隠し武器にするあたり、愛すべきロックンロールバカです。
Spleen ★★ (2010-07-04 01:28:00)
Welcome to Hell
エクストリーム系に多大な影響を与えてるらしいが、
最近のデスやブラックに耳が慣れてしまっている自分には
荒々しいロックンロールに聴こえてしまう。
が、あまりのリフのカッコよさにそんなことはどうでもいいと思いました。
リマスターといっても音質の汚さを残してくれてあるのには感謝、
これがクリアな音質だったら楽しめたかと思うと自信が無いw
カズチン ★★ (2010-05-16 00:59:00)
Witching Hour / Welcome to Hell →YouTubeで試聴
元祖スラッシュな疾走感が最高!!!
1981年にリアルタイムでこれを聴いた人たちの衝撃は凄かっただろう。
アウトランダーズ ★★★ (2008-01-24 21:13:00)
Welcome to Hell
スラッシュ/ブラックの元祖的なあつかいをされているわりに意外とMORTORHEADっぽいロックンロール的なサウンド(音質のことではない)にびっくり。
初めて聴いた時は予想に反して自分好みなサウンド(決っして音質のことではない)だったので徳した気分だった。
リマスターなどまったく意味をなさないかのような評判どうりの凄い音質(笑)とともにドタバタと疾走する①を初めて聴いたときは思わず二ヤリとしてしまった。
これまでかぞえきれないほどのHMバンドが影響されたと思われる名リフが満載。
特に代表曲のノリノリヘヴィロックナンバー②と元祖スラッシュな⑦は超名曲!!!
誰にでもオススメできるようなサウンド(音質のことです)ではないけれど、ノリノリなロックンロールが好きな人は悪評など気にせず気軽に聴いてみてほしいです。
エクストリームなメタルの歴史を切り開いてしまったと
アウトランダーズ ★★ (2008-01-24 20:41:00)
At War With Satan
評価が低いけど凶狂しさは健在。
特にレコードB面にあたる楽曲は適度な長さで本領発揮している。
タイトル曲が長くて聴くのが嫌だという人は2曲目から聴いてみると良さが分かるかも知れない。
黒の酢 ★★ (2007-08-19 09:38:00)
Welcome to Hell
1981年発売のVENOMのデビューアルバム!!
私は85年頃以降から洋楽を聴きだしたので(それもモロPOP系から。。)
完全にVENOMは後追いで聴いてました。そして2つの必聴アルバムと呼ばれた
「WELCOME TO HELL」「BLACK METAL」を両方聴いたけど、断然この
「WELCOME TO HELL」のが好きです・・・私がメタルに目覚めた頃は
スラッシュ全盛で、音だけなら「BLACK METAL」よりヘヴィ～な音は
沢山あったんですね。。音だけなら・・・ですが。。
楽曲面、時代的にこの1stが世に出た衝撃等含めてこちらに軍配を上げたい!!!!
今でもヘヴィ～ロ～テ～ション中の1stアルバム。
もちろん「BLACK METAL」も名盤ですが。。
鋼鉄ジーグ ★★ (2007-07-04 20:22:00)
Welcome to Hell
このバンドが登場しなかったら、どれだけ多くのエクストリームなバンドが日の目を見ないままだっただろうか・・・。
ICECLAD RAGE ★★ (2007-05-29 08:49:00)
Eine Kleine Nachtmusik
現代のバンドじゃ、ここまで強烈なライブ盤は作れないだろうなぁ。
ICECLAD RAGE ★★ (2007-05-25 11:45:00)
At War With Satan
1983年発表の3rd。
前作で存在を仄めかしていたタイトル曲というのが、実は20分の大作だったのには驚いた。
プログレ系の大作なんかとはレベルが違う(演奏力は頼りないけど/笑)、この独特の禍々しい雰囲気的は、一度体感してみては?
アンダーグラウンドのメタルバンドへの影響は大きい。
ICECLAD RAGE ★★ (2007-05-25 11:38:00)
Welcome to Hell
いろいろ悪い評判きいていたから
買うのも勇気が必要だったし
聴く前かなり構えてきいてみたけど
なんか(いい意味で)普通のかっこいいロックじゃんって感じ
でもプラス毒々しさもプラスされてるけど
それがいい意味でファニーになってると思う
タイトル曲なんて本当にかっこいいよ
モーターヘッド好きな人は聴いたら
まちがいなく好きになるんじゃないかな?
モータヘッドは(いい意味で)ホコリっぽい感じで
ヴェノムは(いい意味で)毒々しい感じだと思う
でもどっちもかっこいいよマジで!
体しっかり治して体調に気をつけて来年こそ日本に来てくれ!
だってオレまだあんたたちのライヴ見たことないんだから!
ノットマン ★★ (2006-10-18 09:04:00)
Witching Hour / Welcome to Hell →YouTubeで試聴
ギターソロが何気に流麗で好き。
それ以外は例によって邪悪なくせに。
うぃっちんあわ～!
ルリヲ・フルチ ★★★ (2006-10-05 23:12:45)
Welcome to Hell
激烈メタルはここから始まった。
クロノスのわめき散らすヴォーカル。
アンダーグラウンド臭い音質の悪さ。
彼らのメタルは、すべてにおいて異端である、現代においても充分通じるものがある。
日本盤は廃盤であるが、輸入盤で手にはいる。
コアなメタル好きは、ぜひ聴いてみて欲しいCDである。
angelmotor777 ★★ (2006-06-28 23:04:00)
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