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80年代 | 90年代 | V | ドラマティック | ネオクラシカルメタル | メロスピ/クサメタル | メロディック | 叙情/哀愁VIPER
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解説
Moonlight / Theatre of Fate (名無し)
Theatre of Fate (名無し)
All My Life (名無し)
Evolution (名無し)
Theatre of Fate (名無し)
Killera (Princess of Hell) / Soldiers of Sunrise (名無し)
Maniacs in Japan (火薬バカ一代)
Evolution (失恋船長)
Theatre of Fate (名無し)
Theatre of Fate (名無し)
Theatre of Fate (名無し)
Theatre of Fate (アディオス SA DA)
Theatre of Fate (IWSK)
Theatre of Fate (もぶるーるず)
Theatre of Fate (鶏肉)
Theatre of Fate (マーちゃん大豆)
Theatre of Fate (Acero Y Sangre)
Theatre of Fate (メタル爺)
Theatre of Fate (H・W)
Theatre of Fate (たなバウアー)
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Moonlight / Theatre of Fate →YouTubeで試聴
Andre氏がいなくなった今だからこそ言える。
これなしでアルバムを締めくくることはできまい。この曲がハイライトです。
P.S 割と関係ないけどExmortusの「Moonlight Sonata（Act 3）」も超絶。気になる方は聞いてみるべし。
名無し (2019-06-14 15:58:17)
Theatre of Fate
元ボーカルのAndre Matosが亡くなったらしい。
ブラジルのサンパウロでライブやったばっかりじゃん、まじショック大きすぎて哀しすぎるよ・・・
素晴らしい傑作を残してくれてどうもありがとう。
名無し (2019-06-13 10:13:07)
All My Life
これ、evolution〜の正常進化（退化？）と捉えれば別に悪くないと思うけど…世間では評価低いみたいですね。
しかしボーカルがマトスというか同じブラジルのwizardsみたいというか…よくこんな人みつけてきたなw
名無し ★★ (2018-02-17 05:57:34)
Evolution
発売当初はボロクソの評価でしたが、今改めて聞いてみると悪くない。マトスの影を追っていた人にはきついだろうけど。80年代ブリティッシュハードロックを90年代風にしたようなサウンドに今更ながらハマった。
名無し ★★ (2018-01-31 06:46:21)
Theatre of Fate
再発きぼう。
名無し ★★★ (2017-10-29 21:25:32)
Killera (Princess of Hell) / Soldiers of Sunrise →YouTubeで試聴
このアルバムで2番目に好き！
名無し ★★ (2017-08-02 11:16:51)
Maniacs in Japan
ブラジルのVIPERが、'93年に川崎クラブチッタで行った初来日公演の模様を捉えた実況録音盤。
メロディック・パワー・メタルの名盤と評判の『THEATER OF FATE』（’89年）で一躍注目を集めるも、間もなくアンドレ・マトスが脱退。その後発表された3rd『EVOLUTION』（’92年）における大胆な音楽性の刷新がファンの間で賛否両論（つか圧倒的に「否」の意見が優勢だった）を巻き起こす中敢行された来日公演ということで、タイミング的には最悪もいいところ。動員もあまり良くなかったと記憶しておりますが、にも拘らずここに収められたライブが熱狂的な盛り上がりを聴かせてくれるのは、当日会場に集結したのが（批評に左右されない）筋金入りのVIPER MANIACSだったこと。そして、メタルというよりはロックンロール／パンキッシュな疾走感に貫かれたサウンド（QUEENの“WE WILL ROC
火薬バカ一代 ★★ (2017-01-04 22:26:46)
Evolution
アンドレが持ち込んだクラシカルテイストと典型的なクサクサのハロウィーン臭が抜けた意欲作。あの声と親しみやすいメロディが消えた事によるファン離れは恐ろしく、一見さんにも優しかった前作とは違うパワー漲るガッツィな音楽性を披露。個性不足と揶揄されそうですが、こちらの方が典型的なスタイルである分、バンドとしての方向性と逆に個性を感じさせる事となり個人的にはメンバーチェンジの余波を感じる事も無く、また線の細さと河村隆一よろしくな声量不足で裏返る声よりも、ピットの声域は狭いがワイルドな歌唱も、この音楽性には馴染んでおり大衆演劇のようなベタベタなドラマを見せられるより大いに楽しみましたね。キャッチーでありながらもワイルドなノリを損なわないアレンジは大いに買えるし時代性を取り込み、全曲シングルカットされても違和感が無いコマーシャル性の高いワールドワイドな作風で挑んだ今作は実に痛快だ。強靭なグルーブを生み
失恋船長 ★★★ (2016-08-27 15:22:20)
Theatre of Fate
発売されてから20年以上にわたって今でも聞いている40代です。
中学生の時からたくさんのメタルを買い漁ってきましたがこのアルバムを超えるものは未だにありません。
大げさなクラシカルな展開、過剰なまでのドラマティック。
当時ハロウィン以上の衝撃を受あけました。ブラジルの無名な少年達が全く新しいジャンルを生み出し地球の真裏側のリスナーにまで届けてしまった奇跡。音楽の感動ってこういうことなんだなって勉強になりました。
これほどのクラシカルで叙情詩的な旋律はランディローズ以来です。メタル好きの皆さん。メタルって美しいですよね！心震えるほど美しいですよね！それを気づかせてくれるアルバムです。当時、学生の頃JPOP好きの一般ピープルに聞かせて失笑されてきたこともあります。それでもメタルは美しい。信じてやみません。
そんな強い心を持たせてくれたヘヴィメタル史上に残る歴史的
名無し ★★★ (2016-04-26 22:51:20)
Theatre of Fate
このぐらいの長さが丁度良いな 佳曲揃いだけど突き抜ける1曲が無いのが残念。
名無し ★★ (2016-01-02 21:23:49)
Theatre of Fate
あと1レスでアルバムランキング300位以内に入るから書き込む！
でも間違いなく名作中の名作！
逆にこれよりいい作品を教えていただきたいほど！
名無し ★★★ (2015-12-20 17:03:37)
Theatre of Fate
B級臭くはない！！ ただ青臭い！！ それでいてクラシックとの融合はすでに完成されています。
そこがたまらなく好きです。
アディオス SA DA ★★★ (2015-03-11 00:06:16)
Theatre of Fate
これは、シンフォメタルのプロトタイプ的な作品である。日本人が好むメタルとクラシックの融合が完成した瞬間である。当時からブラジルの音楽シーンは発展してしていることがよくわかります。リアルタイムで聴いていたら、今より感動するだろうなー
IWSK ★★ (2013-08-18 23:14:16)
Theatre of Fate
当時ブラジルからこんな完成度をともなったバンドが現れたことに驚いた。しかもラテンの陽気なイメージのあるこの国から、クラシカルなメロスピ！ブラジルのメタル開拓者ですね。
もぶるーるず ★★ (2012-02-06 05:58:44)
Theatre of Fate
聴き始めたころはCarry OnやNova Eraを聴いた後だったので、メタル初心者の僕にはイマイチだった（おそらく唐突な展開が苦手だった）のですが、アンドレの声が好きだったので何回か聴いてるとメロディが耳に残ってきて素晴らしさがだんだん分かってきました。
Carry On、Nova Eraが100点とするとこのアルバムは全曲が90、80点って感じかな。
聴き終えた直後にANGELS CRYを聴くとその進化に感動しちゃいますね。
鶏肉 ★★ (2010-12-20 23:42:11)
Theatre of Fate
ここまでメロディーが優れたアルバムは本作とJOEY TAFFOLAの「OUT OF THE SUN」くらいだと思う。
人生の10枚のうちのひとつ。
マーちゃん大豆 (2010-11-01 16:27:00)
Theatre of Fate
弓道の試合の帰りに\900で買いました!高いなーと思いつつ買ったわけですが当たりでした!メロスピとかあまり好きじゃないからやめとこうかと思ったけど、やはり80年代の作品は聴けますね。まだまだ初期のメロスピ。このくらいのメロディアスさ、このぐらいのメタルらしさが私にはちょうどいいぐらいです。
Acero Y Sangre ★★ (2010-08-10 16:58:00)
Theatre of Fate
名曲アルバム。最高!
メタル爺 ★★ (2010-01-27 10:36:00)
Theatre of Fate
ANGRAがデビューするとき、何に期待したかって、このアルバムの再現だったんですよね。
で、アンドレ・マトスはその期待に見事に応えたわけです。
(しかも演奏は100倍レベルアップ)
でもね、僕は思ったわけですよ。
演奏はシンプルでも、こっちのアルバムの方が魅力的だ、と。
H・W ★★ (2010-01-27 00:04:00)
Theatre of Fate
学生の頃に、発売と同時に買いました。
以来、毎日聴いていました。
まだ携帯音楽プレーヤーなどなかった時代・・・外出しててもこのCDが聴きたくて早く部屋に帰りたかったものです。
今日久しぶりに聴きましたが、まだ心がふるえています。
たなバウアー ★★ (2009-04-17 02:18:00)
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